はいっこちら雷鳴で…
ドガアァ…！！（魔力が放たれ雷鳴にあたり）
うぅ…ヒドイ
（黒焦げになってよろめき）
？？？「ふむ？手加減をしたといえまだ息があるとは少年並のタフさだな…」
いきなり何するんですか！？某魔神さん
死んだらどうするンスカ
某魔神「私達のように、少年の霊気構造に取り込まれるだけだろ？」
いや…そうじゃなくて
？？？「いちいち煩いね…グダグダ言ってると、石にするよ」
その声は…（振り返り）蛇魔さん
蛇魔「だいたい、更新を後らせてたほうが悪いんだろ？」
（ギラッと睨まれ立ち尽くし）あうぅ
？？？「そうよね〜ただえさえ覚えてくれてる人がいるかどうかも怪しいのに…」
？？？「お主には計画性とかはないのか？」
…蛍魔さんも、元バンダナさんもひどいっす
四人「事実だ（ろ）（でしょ）」
その通りです…はい
まぁ気を取り直して…皆さんはY島くんの子供として、生まれ変わるんですが…
蛍魔「えぇそれは解るけど、メ(ピーー）やし（ピーー）、ア（ピーー）様までここに居るとは思わなかったわ」
元バンダナ「そうだな…まぁあやつの魅力というものか…」
蛇魔「…ふん」
某魔神「わが娘たちも皆虜に少年はしているしな」
その後たわいのない話が続き
じゃあそろそろお開きにしますか
蛍魔「…その前に」
ガシッ（肩を捕まれ）
へっ？
蛇魔「ちょっとばかり」
（ゴキゴキと指をならし）
あ、あの…
元バンダナ「仕置きが」
（竜気が溜まっていき）
ちょ…
某魔神「必要だな…」
そ、そんなぁ〜
あまりにも凄惨すぎて表示出来ません
うぅ…（ずたぼろ状態で立ち上がり）
ちくしょー出番なんか与えてやるもんかー
（やけくそ気味に叫び霊気構造の中から抜け出す）
後書きという名の謝罪
ども雷鳴です
仕事が立て込み更新できずに申し訳ありません
ようやく一段落つき余裕も出来てきたので、Y島くんに抱かれる女性のは、近いうちに作成して更新します
では