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「横島忠夫のいじめっ子物語 1.5(GS)」

ほんだら参世 (2005-02-16 19:42/2005-02-16 19:43)
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「被告神 ヒャクメ。」

「は、はい〜〜。」

横島の自宅のマンションの一室で、裁判所チックなセットが組まれていた。
裁判長の位置にはタマモ、被告人席にはヒャクメがいる。
魂姫はタマモの横の方で書類らしきものを小脇に抱えて佇み、横島は後ろの方でそれらを見ながらのんきに茶をすすっていた。

「あなたは今までに何度も覗き行為をしており、その度に友人から厳重な注意を受けていましたね。」

「はい〜、その通りでございます〜〜。」

タマモの言葉に、ヒャクメはエグエグ言いながら頷いている。
良く見ると、みの虫状に縛られている上に、『私はすけべえな覗き魔です。』などと書かれた札を首から下げているのが哀れを誘う。

「それにもかかわらず、今回


私達の性行為を覗いてくれやがったと。

「うううううううう〜〜、間違い有りません〜〜〜。」

・・・・・・・訂正、全然哀れじゃねえや。


横島忠夫のいじめっ子物語 1.5

いじめっ子 VS 覗き魔


事の起こりは、ヒャクメがいきなり前触れ無く訪ねて来た事から始まる。
魂姫の存在、タマモとの内緒の交際の事についてからかったりする為に来たとらしいこの娘が、途中で口を滑らして性行為の最中の事についてまで突っ込みを入れてしまったのだ。
一緒に住んでいたり、交際したりの事は覗こうとまあ許せるかと思っていたタマモと魂姫も、自分たちのあられもない姿までも覗かれていたというのには激怒し、現在に至る。
ちなみに、セットの方は横島提供の文珠によるモノだったりする。

「さて、判決を言い渡します。」

タマモが高らかにそう宣言し、横にいる魂姫が頷き、小脇に抱えた書類を取り出して読み上げる。

「被告神 ヒャクメ。 今回の件について、私達の関係を覗くまでなら少々の温情を与える所ですが、夜における生活まで覗くという事実は無視できるものでは有りません。」

「別に、夜以外でもやってたのね。  ギンッ  ひ、ひぃ〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜〜〜!」

いらんこと言いのヒャクメは、二人の凄まじい眼光によって黙らされる。
睨まれてない筈の横島まで少々震えが来たというのだから、その凄まじさはとんでもないものだったのだろう。

「よって、被告神ヒャクメには


本日の横島さんへの性的奉仕を、私たちの代わりにやってもらいます!

「ちょっと待てい!!!!!」

その判決に、横島は思いっきり叫びながらつっこんだ。
タマモ達の怒り具合から、とんでもない罰だったら少しは庇ってやるかと思って見ていたらこんなアホな判決なのだ、叫んでも無理ないだろう。

「何故にそうなるんだ、魂姫!!?」

そう言いながら掴んだ肩を前後に振りまわすと、魂姫は何とか手を外させてこう言った。

「原因はあなたですよ、横島さん。」

「はい?」

「昨日のアレは、いくらなんでも激しすぎだったんですよ。 映像に残すならいつもよりも凄いので逝こう、等と言ってあんな事までするんですから、私もタマモさんも全身がまだ痛いんです。 と言うか、そろそろこれの鍵を外して欲しいんですが。」

魂姫がそう言って着ていたシャツをさだけさせると、光沢のある黒い何かが見えた。
この男、昨日は本当に暴走しまくったらしい。
外見中学生程度の二人(特に首輪実装型の魂姫)に対してのそれは、正に犯罪であろう。
横島はそれを見て、自分の若気の至りという奴に思いをはせながら窓の外を眺め出す。

(言えねえよな。 実は昨日は暴走しすぎちまって、鍵を何処にやったか忘れました、なんて。」

「ほう、そうなんですか。」

お馬鹿がいつもの如く口に出してしまい、それを聞いた魂姫のこめかみに何かが浮かぶ。
後の方で、ヒャクメの相手をしていたタマモも聞こえたらしく、拳が燃えていたりしている。

「あ、あ〜〜〜〜、だ、だけど、その気でもない女に手を出すってのはどうかと思うが。」

「・・・・・・・・・・・・・まあ、それに対する追求は後にしすとして。 彼女はその気になってるみたいだから、大丈夫ですよ。」

「へ?」

横島が呆けたような顔でそちらを見ると、


何時の間にかセットが消えてる室内で、布団の上に乗ってティッシュのセッティングをしているヒャクメがいた。

「おひ。」

「では、私達は別室で休んでいますから。」

「やりながらで良いから、鍵の場所を思い出しなさいよ。」

タマモと魂姫は部屋を出て、室内には準備万端でニコニコ笑うヒャクメと、呆然としている横島が残ったそうな。


*  *  *  *  *  *  *


「お、おおおおおおう! ひゃ、ヒャクメ!! ちょっと待て〜〜〜〜〜!!」

「うふふ〜〜〜、待たないのね〜♪」

ヒャクメに剥き出しにされた己が肉棒を舐めしごかれ、横島は悶えていた。
あの後、呆然としていた横島をさっきまで自分が縛られていた縄で縛り上げた上で、ヒャクメは横島への責めを開始したのだ。

「だ、駄目や〜〜。 愛の無いSEXは駄目なんや〜〜!」

「ん〜〜〜、私は横島さんのこと好きだから、大丈夫なのね〜♪」

「信用できるかーーーー!!!」

まあ、縛られた上でこんな事されてるんだから、当然の意見だろう。

「もー、ごちゃごちゃうるさいのねー!」

そう言うとヒャクメは、自分の責めに対して未だにぐちぐち言う横島に痺れを切らしたのか、今まで舐めているだけだった肉棒を一気に喉の奥まで咥えこんだ。

「うひゃ! な、なんじゃ〜〜〜!!」

その瞬間に感じた快感に、横島は思わず大声で叫んだ。
今までにタマモや魂姫に舐めてもらったりした事はあるが、それとは比べ物にならない感触だったのだ。

「んーふぁふぉふぇ。 ふぁふぁふぃふぉ 「いや、なに言ってるか、全然わかんねえよ。」 ん〜〜〜、・・・どーなのね。 私のフェラは?」

「あー、凄すぎて訳わかんなくなったけど、何やったんだ?」

「ふっふっふ〜。 私の“目”の全てでもって、横島さんの性感帯とか、好みの舐められ方とかを全部見たのね〜。」

それを聞いた横島は、少しぞっとした。 
ヒャクメの“目”の凄さは知っている、その目で自分の性感帯やらが見られているとしたら、どれくらいの快楽を味合わされるのか、と。

「ち、ちょっと 「そいじゃあ、作業再開なのね〜!」 うおわあああああ!!」

止めようとした横島だったが、その前にフェラを再開したヒャクメによって黙らされる。
今度はもう喋るつもりは無いらしく、さっき以上に熱心に咥えこみ、強烈な快感を横島に与え続けた。

「うぐぐぐぐぐ、ぐが〜〜〜〜〜!!!」

そのヒャクメの猛攻に、既に暴発させてしまいそうな横島だったが、男の意地で持って耐えていた。
こんなに早く逝かされてたまるか、と。

「ん〜〜〜〜〜、・・・・・・・・・・・んっ。」

その様子を楽しそうに見ながらフェラを続けていたヒャクメは、何かを思いたように怪しい笑みをうかべて手を横島の知りに這わせ、おもむろに尻穴に指を突っ込んだ。

「!!っがっ! ぐぐぉおおおおおおおおおおお!!!」

肉棒への刺激に集中していた所へのその刺激に横島は耐えきれず、ヒャクメの口内にその白濁を注ぎ込む。
本日1発目ということで大量に放出し、ヒャクメの口内だけでなく、顔までも白く染め上げる。

「ふふふふ〜、いっぱい出たのね〜。」

そう言って顔に滴る精液をすくい、舌先で舐めるヒャクメの顔には、妖悦とも言える笑顔があった。

「・・・・・・・・」

「ん? どうしたのね〜、横島さん。」

横島はその笑顔を見て俯く様にして黙り込み、それを疑問に思ったヒャクメは肩をゆすって呼びかかける。

「お〜〜〜い。 もしかして、もうグロッキーなのね〜? いつもの性欲は何処いったのね〜?」

返事も反応も無い横島にそう言って、ヒャクメは肩をゆすり続けた。

「お〜い、お〜い。 返事しないと勝手に続けちゃ 「ふんが〜〜〜〜〜〜!!!」 うひゃああああああああ!」

煩悩神 横島 こ・う・り・ん

男の意地を木っ端微塵に粉砕された為に、いきなりのご光臨だ。
ふしゅ〜っと息を吐きつつ体を拘束する縄を力任せに引き千切る姿は、かなり怖いものが有る。

「さて、ヒャクメ。 ・・・・・・・覚悟は出来たか。 股は濡らしたか。 がくがく貫かれて失神する準備はOK? ・・・失神してもたたき起こすけどな。」

・・・・・・・・・・愛はどうした、愛は? と問いたいセリフである。
とりあえず、こうなったらヒャクメの負けは決定。
がくがく貫かれて、ひぃひぃ鳴かされるしかないだろう。


しかも、かなり特殊なプレイで・・・。

「あ、あはは〜〜〜、手加減し 「 却下 」 ひぃ〜〜〜ん。」

さあ、いじめっ子の本領発揮である。


*  *  *  *  *  *  *


アレから数十分後、既に先ほどまで見に着けていた最後の衣服まで脱ぎ捨てたヒャクメと横島が、布団の上で絡み合っていた。

「はひぃーーーーん!! だ、だめなのねーーー!!!」

「おいおい、焦らす為の軽い愛撫なのに、感じすぎだろ。」

実際、横島はまだ胸や陰唇等にはまだ手をやっておらず、背や首筋に下や手を這わせる程度しかやっていない。
それにもかかわらず、ヒャクメはすでにそれらに愛撫を加えたときのタマモ達と同程度に感じている様に見えた。

「わ、私の感覚器官は、・あひっ・・べ、別に視覚だけが、すごいわけじゃ、・・ふぁっ・な、ないの、ね〜〜。 触覚もすごいし、聴覚も・・くひっ・・・すごいから、近くに、いる、横島さんの、心の声が、聞こえ・・・うぁん・ちゃって、言葉責めみたいに、なってる、のね〜〜〜。」

特に、今の横島の心の中のヒャクメへの責めへの思考は物凄いので、余計に聞こえるだろう。
それを聞いた横島は意地悪く笑い、今まで触らなかった場所にいきなり手をやった。

「くひぃーーーーっ!! だ、だめ、だめ、つよ、強いのねーーー!!!!」

「焦らしても意味無いみたいだから、いきなり行って見たけど、お気に召さなかったか?」

そういいながら、右手は乳首を、左手は陰核を摘む。
上下左右に引っ張ったり、揉む様に力を出し入れしたり、爪先で引っかいたり。
加えて、頭の中でさっき以上にヒャクメをコレからどうしてやると浮かべながら、ヒャクメにキスをして口内を蹂躙する。

「ふぐーーーー!! んんっ、んっ、んーーーー!!!」

それらの責めに壮絶なまでの快感を感じ、ヒャクメは一気に絶頂と上り詰め、体を脱力させる。
横島はそのヒャクメの様子を見ながら、手の中に文珠を取り出す。

「なあ、ヒャクメ。」

「・・・・・・・・・・ん、んん?」

絶頂の余韻にぼうっとしながらも、呼びかけてきた横島の顔を見ると、そこにはまた何やら企んでいるらしい横島の満面の笑みがあった。

「人間は一つ感覚を消すと、他の感覚が鋭くなるって言うけど。 神族で感覚が物凄いヒャクメの場合、どれくらい鋭くなるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・試したくならないか?」

その言葉を耳にした瞬間、絶頂の余韻も吹っ飛び、ヒャクメはぶんぶんぶんと勢い良く首を振りたくった。
今でさえとんでもなく感じさせられているのに、そんな事されたら堪らない、と。
しかもこれから本番だと言う所なのだ、1ランク上どころか、10ランク上の快感を味合わせられかねない。
そこまで行くと、もはや拷問だろう。

「え、ええええええええ、遠慮しとくのね〜〜〜〜!!」 

「まあまあ、遠慮するなや。」

横島はそう言って、文珠を問答無用で使用する。
[目][隠]、と文字の篭った文珠を。

「ひっ!」

「さて、上手くいったかな〜っと。」

「や、やめ、・・んぎぃ〜〜〜〜〜〜!!」

どうなったかの確認に、横島がそう言いつつ背中に指を這わせた。
すると、ヒャクメはビクンと体をふるわせて歯を食いしばり、その歯の間からうめきのような声をあげる。

「おお、凄い反応だな。 んじゃあ、これは・・・」

「はぎっ・・・はっ・ぎぁっ・・くはぁあああああああ!!」

ヒャクメの予想通りの反応に気を良くて、横島は様々な場所を愛撫し、その度にヒャクメは大声で喘ぎ声をあげて悶える。
視覚を完全に無くされた所為で余計に感じる、横島の体臭、手や舌の感触、自分に対しての責めを受けべる頭の中の声、それらが彼女を狂わせていた。

「ひっ・ひっ・ひっ!」

「さて、そろそろかな。」

横島はそう言うと、一旦愛撫を止めてヒャクメの手を取り、自分の固く隆起した肉棒にそれを添えさせる。

「・・・・・あっ。」

「気付いたか。 これが今からヒャクメの中に入るんだぜ。」

ヒャクメは手の中にある肉棒の熱さと硬さに、思わず喉を鳴らす。
これが今の自分に入ったら、自分はどうなってしまうのか。
今現在、横島が少し触れているだけの状態でも、微弱な電流の如き快感が走っている状態なのだ。
下手をすれば、気が狂いかねない。
しかし、彼女はそれを拒絶する言葉を吐かない。
もはや彼女にも火がついているのだから、・・・・・・絶大なる快楽により燃え盛る、情欲の火が。

「いくぜ。」

ヒャクメにそう言葉をかけると同時に、手を添えさせたままの肉棒をヒャクメの陰唇に合わせる。
振れた瞬間に走る痺れるような快感に身を振るわせ、ヒャクメはこれから味わうだろう壮絶な快楽への恐怖と期待に心を満たされながら、その時を待つ。
そして横島が少し腰を引き、ヒャクメが肉棒の離れる感触に一瞬気を緩めた次の瞬間、横島の肉棒によりヒャクメの陰唇は力強く割り開かれた。

「!!!!!っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

一瞬の気の緩みをつかれ、ヒャクメは声も出せずに喘ぐ。
しかも、文珠でも使ったのか所々で心の声がシャットアウトされていたりしたので、完全に不意をつかれたのだ。

「ぐぎっ!! がっ・・・・・はっ!!!」

膣内を限界まで広げ、子宮口を触る肉棒の感触に狂わされ、いきなりの絶頂を味わうはめになったヒャクメは、そのまま意識がブラックアウトするのを感じた。
だが、それを横島が許すはずも無く、この瞬間から彼女の天国と地獄のダンスパーティーが始まるのだった。

「はく・・・・・・・・・!ひぎっ!! がっ・・・・・・・・・!ふぐっ!!! は・・・・・・・・!がひっ!! ふぃ・・・・・・・・!!ぐびっ!!!」

途切れ途切れの叫びが、ヒャクメの口からあげられる。
失神した次の瞬間に突き上げられて絶頂と共に意識を覚醒され、肉棒が抜けて行き止まった瞬間に意識を落とし、また突き上げられて絶頂に至り覚醒する、それの繰り返しを味わっているのだ。
連続した激しいピストン運動ならばそんな事は起きないのだが、横島がいちいちヒャクメの失神を確認してから突き上げるので、そういう自体になっていた。
上がりっぱなしならば只狂うだけだが、いちいち失神というクールダウンがあるので、ヒャクメは狂いきれない。
連続で逝き狂わされての深い失神ならともかく、単発の絶頂による軽い失神ではこの快楽からは逃れる事も出来ない。
ヒャクメは只横島の手の中で、快楽の浮き沈みを存分に味わうだけであった。

「も、も、だめ・・・・・ゆ、ゆるし・・・て・・・・・ひぐぃっ!!!」

ようやく慣れてきたのか、数十回の失神と覚醒を繰り返したヒャクメが、横島にそう懇願してきた。

「ん〜〜〜〜、そうだな。 そろそろ許してやっか。 俺もそろそろイキたいし。」

横島はそう言って笑い、一度ヒャクメの膣内から肉棒を抜き取り、四つん這いの体制を取らせて後に周りこむ。
ヒャクメはそこで彼の意図を読み、逃げようと四つん這いのまま力の入らない手足で逃げようとしたが、直ぐに腰を掴まれて引き込まれる事になった。

「ひぐぎぎぎぎぎぃおおおおおお!!!」

腰を掴まれて引き込まれた瞬間に再び陰唇を肉棒でよって開かれ、ヒャクメは絶叫した。
しかも、今度は先ほどまでのようなインターバルは無く、激しいピストン運動の連続である。
今まで以上の猛烈な快感に頭の中を焼かれ、全身を感電死すると思えるほどの快楽の電流がスパークする。

「はぎぎぎぎ!! がぐひっ!!! おおおおおおおおおおぅ!!!!」

もはや、何も考えれず、何も聞こえず、ただただ快楽の津波に全てを押し流されるだけ。
彼女の中では、自分を貫く肉棒のみが全てを支配していた。
そして、慣れている上に一度出したとは言え、流石の煩悩神ももはや限界らしく、顔をしかめて横島が最後のスパートをかける。

「ひっ!! ふぎっ!! ががっ!! ぐぎぃいいいいいい!!!」

その猛攻にヒャクメも最大の締め付けを見せ、次の瞬間には横島の限界が訪れて子宮まで貫かんばかりの突き上げを叩きつけ、その抜く棒の先端から一度目よりも多いぐらいの大量の白濁を注ぎ込む。

「!!!!!!っっが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

その叩きつけられる様に放たれた白濁の熱さに悶え、最後の絶頂に至ったヒャクメは、深い闇に意識を捕われていく事となった。


*  *  *  *  *  *  *


数時間後、ヒャクメが完全に気を失った所為で、別室にいたタマモと魂姫も結局犠牲となり、二人によって役立たずの烙印を押されたヒャクメがいたりする。
ちなみに、二人ともヒャクメと同じく視覚を封じられてのプレイで狂わされてしまったのだ。

「ふ〜〜〜、でもまあ、いつもよりは早くすんだわね。」

「2回だけでアレだけ消耗させれたなら、大したものですね。」

「うう〜〜〜〜〜、足がガクガクいってるのね〜〜〜〜〜。」

加えて言うと、この後ヒャクメは二人のオブザーバーとなり、助言や助っ人を時折こなす事になったという。


横島の意見はまったく無視の方向で・・・・・

「まあ、ヒャクメは引き入れといた方が良い人(神)材だし。」

「この場合、あの人に発言権はありませんから。」

なのだそうだ。
まあ、鍵の紛失の件をうやむやに出来たのだから、良いだろうと思え。

「あ、そういえば。」

「そんな事がありましたね。」

・・・・・・・・・まあ、ガンバレや、横島。

「いや〜〜〜〜〜〜〜〜、ごめんなさいいいいいいいいいいい!!!


後書き

うぃ、リク二つ目完成。
丸猫さん、どうでげしょうか?

いや〜〜〜、何気に大変でしたわ、ヒャクメ。
苛めやすそうに見えて、どういじめりゃいいのかが何となく決まりにくかったっすよ。
とりあえず、定番の覗きがばれてって方向で逝って見ました。
三人目だせ〜〜という要望にも答えられたし、良かった良かった。
・・・・・・・・・・・・・・でも、再登場の予定は無いけどね(笑)

さて、次は『極楽の守護者』をUPする予定なんでリクは少しお待ちを。
偽バルタンさん、朧霞さん、らでぃさん、お待たせしますが、許してくださいね。
では、次回にて、また。

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