そして

また嫌な仕事が始まったのだった。

ユウスケ「じゃあ、行ってきます。」
母「うん。行ってらっしゃい。」っと言って見送ったのであった。

ユウスケが

仕事場に来た時

藤田さんが

ユウスケに向かって

走ったのだった。

藤田「おい祐介!」
ユウスケ「何ですか?」
藤田「一昨日、並木さんに聞いたんだけど、俺がスキーが下手糞だと言ったのか!」
ユウスケ「そ、それは、、、。」
藤田「ちょっと来いや!今すぐにしばいてやる!!」っと言ってユウスケを誰も見られない場所に来たのだった。

そして

藤田さんは

ユウスケに向かって

ボディーブローや

腹を蹴っ飛ばしたり

頭を地面に踏んだりしたのだった。

ユウスケは  

半死半生の目にあったのだった。

藤田「っけ、今度言ったら、ぶっ殺してやるからな!ああ、分かったな!」っとユウスケに向かって唾を吐いて、去っていったのであった。

ユウスケ「ううー、痛いよ。何で俺が此処まで酷くやられなきゃいけないんだよ。」っとゆっくり立ちながら言った。

ユウスケは

暫く経った後

仕事場に戻ったのだ。

藤田「遅いぞ!何やってるんだよ!」っと怒鳴りながら言った。

ユウスケ「申し訳ありませんでした。」
藤田「さっさと、仕事にもどれ!アホ!」っとユウスケを蹴りながら言ったのだった。

そして

帰りになったのだ。

ユウスケ「や、やっと終わった。さっさと帰ろう」っと言ったのだった。

そして、

今日もまた

あのシャチに会いに行ったのだった。

ユウスケ「や、やあ、会いに来たよ。」っと傷を負いながら言ったのだった。

3頭のシャチは

それを

心配してしまい

ユウスケの体中を舐めまわしたのだった。

ユウスケ「くすぐったいよ。」っと恥ずかしながら言った。

暫く経って

シャチが

舐めまわした後、

ユウスケが泣き始めてしまったのだった。

ユウスケ「ううわああーん。」っと泣きながらシャチたちに抱きついたのだった。

シャチは

ユウスケの体をまるで

抱きしめるように

鰭をユウスケの背中をやったのだった。

ユウスケはシャチを見たのだった。

いつの間にかユウスケは

シャチの事が

好きになってしまったのだ。

シャチ達も

ユウスケの事が好きになっていたのだ。

そして

シャチたちとユウスケの距離が短くなり

キスを交わしたのだった。

シャチは

我慢できず

ユウスケにディープキスを交わしセクハラをしたのだった。

ユウスケ「え?何を?」っとシャチたちに言ったが無視されて、

どんどんと

セクハラをし始めたのだった。

ユウスケは

ある所を見た時驚いたのだ。

ユウスケ「お前達は、雌だったのか!」っと言ったのだ。

そう、

ユウスケを

今まで励ましたりしたシャチ3頭は全員

雌のシャチだったのだ。

ユウスケは

それを分かった時には遅かったのだ。

シャチは

ユウスケの水着を器用に口で外し全裸にしたのだ。

ユウスケ「こらー!何をするんだ。」っと言ったがユウスケは全く抵抗をしなかったのだ。

ユウスケ「このまま、シャチ達に身を任せよう。」っと自然に身を任せたのだった。



シャチたちのセクハラが終わったのは3時間後であった。

シャチ達の膣からは

白い液体見たいものが出ていたのであった。

ユウスケは陸に上がり

シャチ達にお別れを言ったのだった。

ユウスケ「有難う皆。さようなら。」っと言って去っていったのであった。

ユウスケが家に着いたのは夜の7時であった。

ユウスケ「ただいま。」
母「ユウスケ!今までどこに行ってたの!心配したじゃない!」
ユウスケ「御免なさい。また、シャチたちの方に行ってた。」
母「また?まあ、良いわ、さあ、ご飯できたから食べなさい。」
ユウスケ「うん。」っと言ったのであった。


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