小説舞台裏

全員「お疲れ様でした〜!!」
撮影が無事終了し、リラックスモードに入る
ロッド「撮影が無事終了しました。みなさんご協力ありがとうございます。」
音声員「音声や発言を録るのむずかしかった〜。」
撮影員「音声より撮影のほうが難しいと思うぞ!」
ピカチュウ「実際に呑まれるってのもまた難しい・・・。」
イーブイ「中で待つっていうのも相当つまらない・・・。」
カイリュー「攻撃強すぎるぞ!いくら撮影とはいえ・・・。」
出演者やそのたスタッフ員がそれぞれ感想を言い合う
ロッド「ちょっと音声さんと撮影さん来てください。」
音声員と撮影員がロッドの近くに来る
ロッド「とりあえず撮影してくれたことはありがとうございます。あの、撮影したテープをいただけませんか?投稿したいので・・・。」
撮影・音声員「いいですよ。編集がまだ入っていないので、そこは自分で編集してください。」
ロッド「ありがとうございます。早速編集して出させていただきます。」
撮影員と音声員からそれぞれテープをもらう。
テープを鞄の中に入れて、鞄をしめようとした瞬間、
イーブイ「ちょっ、まって・・・!」
イーブイがカイリューに呑まれかけている
ロッド「撮影をもう一度しろと?」
唐突にロッドの手から大きな魔法弾が発射され、カイリューにもろにあたる
カイリュー「ぐっ、何すんだ!」
カイリューの口からイーブイが出て、ピカチュウがキャッチする。
ロッド「捕食事件を発生させる気か?」
カイリュー「あぁそうだよ!あんたの台本どおりの事件にしてやるよ」
ロッドとカイリューの口論が始まったが数秒後に黄色い閃光が飛ぶ
ロッド「いい加減にしろよ。あくまでこれはフィクション。実際にするなよ・・・。」
そのなかにイーブイが割ってはいる
イーブイ「そろそろ読者に向けてのコメント言った方がいいんじゃないの?」
ロッド「それもそうだ・・。撮影員と音声員はちょっと最後の協力して!」
撮影・音声員「いいですよ。」
撮影と音声はそれぞれポジションにつく
撮影・音声員「では、スタート!」
読者に向けてのコメント
数ヶ月前に小説書く!とか良いながらこんなにながびいてしまいました。すいません。
小説を書く・・・というのは前々から記録なしでやってたんですけれど、こう記録して書いていくとなるとなかなか難しく、すごく苦戦しましたw
まぁ内容としては捕食される〜された後の表現が微妙かと思いますが、それでも楽しんでもらえたらうれしいです。
なんかコメントがぐちゃぐちゃになりましたが、一言でまとめると、
「小説を書くっていうのは難しい!」
と言えます。僕的に見ると・・・。
そんなところです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
撮影・音声員「カット!」
ロッド「ありがとうございます。それももらっていいですか?」
撮影・音声員「いいですよ。」
ロッドはさっき撮影した読者に向けてのコメントのテープを鞄に入れて、
ロッド「今日は本当にお疲れ様でした。それでは解散!」
と言い、関係者とロッドはそれぞれ自宅へと帰っていった。
撮影したテープは自分で編集し、ちょうど良い大きさのダンボール箱に詰め、郵送した。


END


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