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ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】
日時: 2016/08/31 17:48
名前: 猫缶

頂いたリクエストを元に、小説を書いていこうと思います。
メンテ

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エッチなプレイの詰め合わせ! 6 ( No.59 )
日時: 2016/09/10 12:30
名前: 猫缶

【LAST メタモンの場合】

「んぅぅ…眠れないよ…」

毎日のプレイの影響か、最近どうも眠れなくなっているようだ。

リンカは眠そうな目で、煌めきの川を見る。

「…メタモンとかに、食べられたいな」

その声を聞きつけてなのか、いきなりメタモンがリンカに覆いかぶさる。

「ーっ!」

リンカは嬉しそうにしながら、ゆっくりとメタモンに吸収されていく。

その際に、肉棒もいじられ、射精もする。

全身を冷たいゲルに包まれながら、拘束される興奮と、吸収の興奮を同時に味わう。

いくらもがいても出られないというのが、最高のスパイスになるのだ。

ぐにぐにゅ…ぐににゅう…。

やがては全身が呑み込まれ、メタモンの一部となる。

一部になったことが興奮を呼び、肉棒をそそり立たせる。

「はぁ、はぁ…」

そして一匹で自慰を始めた。

射精するまでの時間はそう長くはなく、興奮していたためか、あっという間にメタモンの体内で射精してしまう。

そして、現実に戻されて…。

視界もピンク色に閉ざされ、だんだんとまどろんでくる…。

「おやすみなさい…」

そして、まどろみの中で目を閉じた…。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.60 )
日時: 2016/09/10 18:01
名前: カミュ

はふ ごちそうさま♪
メンテ
ラブラブな二匹 1 ( No.61 )
日時: 2016/09/11 10:00
名前: 猫缶

あの時、燐光の森で出会った二匹は今、どうしているのだろうか。

少し、様子を見てみよう。

かつてグリアという名のエーフィだった彼は転生し、ピカチュウに姿を変えた。

イーディアは相変わらずのようである。

そして今夜も熱い夜を過ごそうとしていた…。

「どう?その体は慣れた?」

「うん、ばっちり、もう大丈夫だよ」

「良かった、じゃ、早速始めましょ♪」

「うん♪」

そして二匹は早速お互いの肉棒をそそり立たせる。

準備は万端ということらしい。

「じゃあ、まず僕からいくね」

「うん♪」

グリアは太い肉棒をイーディアに差し出し、それを咥えこませる。

そして、数秒もしないうちに…。

しゃぁぁぁ…。

黄金色に輝くおしっこをイーディアの口の中に解き放つ。

「ん…」

イーディアはそれを飲み干すと、今度は、

「さぁ、ワタシのも飲んでもらうわよ」

「うん、分かった♪」

今度はイーディアの肉棒をくわえ込んで、優しく刺激する。

すると、グリアの口内におしっこが解き放たれた。

ごく、ごく…。

それを嫌な顔ひとつせずに飲む。

尿を飲んだからか、グリアのお腹が少しふくらんだ。

「ふぅ、ありがとう♪」

すっきりした顔で彼はお礼をいう。

そして、いよいよ彼らの熱い夜が始まるのだ。

メンテ
ラブラブな二匹 2 ( No.62 )
日時: 2016/09/11 10:23
名前: 猫缶

「さて、そろそろあれしようよ♪」

グリアがそう言うと、肉棒をイーディアに近づける。

「うん、しよう♪」

そして二匹は互いのものを近づけ、片一方のグリアのものがイーディアのものを呑み込み始める。

「ん…♪」

「あぁ…♪」

二匹はお互いに気持ちよさそうな顔をしながら、快感に酔いしれている。

更に深く呑み込んでいくと、グリアのものとイーディアのものが合体したようになり、快感は更に増す。

「あ、そろそろ出そうかも…」

「出していいんだよ♪」

「あッ、イクゥゥゥ!!」

イーディアが優しくそう言ってくれたので、グリアは遠慮なく精子をぶちまけた。

「ワタシも、もうダメぇぇ!」

そしてイーディアも同時に果てる。

………

「はぁ、はぁ…」

「つ、疲れたね…」

「うん…」

「さて、本番、する?」

「そうだね…♪」

二匹はセックスをする姿勢になり、イーディアは肉棒を受ける側になった。

そして、グリアはイーディアのナカにモノを挿入する側になる。

「いくよ…」

「うん…」

何回やっても、はじめのこの緊張感だけは拭えない。

しかし、一度入れてしまうと…。

ぐちゅ…。

「んっ」

イーディアは機敏に反応し、グリアは腰を降り始める。

腰を振っている間も、敏感な場所を刺激するのを忘れない。

そして、二匹は興奮を高めていく…。

ぐちゅ、ぐちゅ…。

「ああっ、そろそろ出そうだよ!」

「うん、出して!」

「あぁぁぁ!」

ドビュルルル!

グリアはイーディアの中に精を注ぎこみ、イーディアはグリアの顔に精液をぶっかけた。

………

「ふぅ…」

「しばらく、休もうか…?」

「そうだね、でも、この中で休んでほしいな。」

そう言うと、グリアは自分のものを差し出す。

「了解♪」

そして、グリアのものの中に進んで入るイーディア。

ぐぶぐぶ…ぐちゅ…。

「ああっ…」

ピカチュウ特有の尻尾を激しく痙攣させる。

これは、とても気持ちいいという合図のようなものだ。

ぐぶり…ずぶ…。

そしてあっという間にイーディアは入ってしまい、肉棒をふくらませる。

そしてその膨らみはやがて睾丸を膨らませる。

「ふぅ、ごちそうさま…ゆっくり休んでね」

睾丸を優しく撫でながらイーディアの寝息を感じとったグリアであった。

end

メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.63 )
日時: 2016/09/11 10:43
名前: カミュ

ふぅ…
ごちそうさま…♪
メンテ
ラブラブな親子 1 ( No.64 )
日時: 2016/09/11 22:17
名前: 猫缶

夜中の燐光の森、ポケモンたちが寝静まる夜中に、二匹のポケモンの親子が星を眺めていた。

髪の赤いメガサーナイト…名前はラルスという。

もう片方の赤い色違いのキルリアのオスはユウという。

ユウはラルスにcockvoreされて転生され、親子になった。

そして、今もそのラブラブな親子関係は続いている。

「ふふっ、綺麗でしょう?」

「うん…♪」

燐光の森から眺める夜空はとても美しいと評判で、外から評判を聞きつけてやってくるポケモンも多い。

ある有名なギルドのプクリンも来たという。

「さて、夜だし、もう寝ようか?」

「いいえ、まだ夜は始まったばかり、寝るにはもったいないわ」

「そうだよね…♪」

そして二匹は、お互いに興奮し、肉棒をそそり立たせる。

そして、お互いに肉棒を見つめ合ってから…。

「さぁ、いくわよ♪」

ラルスはユウに赤紫の肉棒を咥えこませる。

ユウはラルスが何をしたいのかわかっているので、そのままおとなしく咥えつづける。

すると…。

シャアアアアァ…。

黄金色の綺麗なおしっこを、ユウの口内に放出する。

「ん…」

ユウはそれをごくごくと飲み干し、ぷはっと声を出す。

「ふふっ、偉いこね♪」

「えへへ…♪」

頭を撫でられ、ユウは嬉しそうだ。

そして今度はユウの番。

ユウは肉棒をラルスに咥え込んでもらい、ラルスの時と同じようにおしっこを出す。

ラルスはそれを嬉しそうに飲み干した。

しかし、まだこれで終わりではない。
メンテ
ラブラブな親子 2 ( No.65 )
日時: 2016/09/11 22:33
名前: 猫缶

「次は、あれだね♪」

ユウがいうあれとは、片方の肉棒でもう片方の肉棒を呑み込むプレイのことだ。

この二匹はそれが大好きで、毎晩のように繰り返している。

「うん♪早速始めましょ♪」

そして二匹は向き合い、ユウの肉棒がラルスの肉棒を呑み込む形となる。

そして、先端からラルスの肉棒をユウの肉棒が丸呑みにしていく。

それをすると、お互いはかなりの快感を感じ…。

「んんっ…♪」

「あぁ…♪」

気持ちよさそうな顔で、快感の海に沈んでいる。

そして根本まで進むと、快感のあまり、二匹は一緒に射精をした。

そして…。

………

「ふぅ…」

「はぁ、はぁ…」

二匹は射精の影響で少し疲れたようだ。

ラルスはユウの疲れた様子を見て…。

ぶぶううっ…!

と放屁をする。

この臭いが、いつでもユウを元気にするのだ。

「ううっ、ありがとう!おかげで疲れも眠気もふっとんだよ」

おならの臭いをかぎ、すっかり元気を取り戻したユウ。

肉棒も、再び元気を取り戻す、

「ふふっ、どういたしまして♪さて、次は…」

じっとラルスはユウを見つめる。

「あ、分かった…♪」

ユウはすぐに察して、ラルスの口を見る。

ラルスはうなずき、ユウを持ち上げた。

そして、足からゆっくりと丸呑みにしていき、だんだん体も収めていく。

それにつれて喉が膨らみ、やがては全身を呑み込んでしまうと…。

お腹をぷっくりと膨らませ、ラルスは満足気にお腹を撫でる。

「ごちそうさま…♪さて、しばらく待って…」


………

暫くして長の中を素通りしたユウは、ラルスのおしりからほかほかの体を見せた。

そしてすぐにおしりから出て、ラルスに微笑む。

「おかえりなさい♪」

「ただいま、ラルス♪」

そして、二匹はしばらく抱き合っていた。




メンテ
ラブラブな親子 3 ( No.66 )
日時: 2016/09/11 22:51
名前: 猫缶

「さて、最後はこれで遊んじゃおうか♪」

ラルスが再び赤紫の肉棒を取り出し、ユウに微笑む。

「うん♪」

ユウは嬉しそうにその肉棒の中にずぶりと入っていき、進んで肉棒の中に入る。

肉棒は大きく膨れ上がり、それをラルスは優しくなでる。

「よし、さっそく…」

ラルスは肉棒をいじり、自慰をし始める、

大きく膨れたものの中ではユウも蠢くので、射精はすぐに来た。

「イクッ!」

すると射精と同時にユウも押し出され、ヌルヌルの精液にまみれて出てくる。

「うぅ…やっぱりすごいね…♪」

ユウは苦笑いしながらラルスを見る。

「そうね…♪」

そして再びユウはラルスの肉棒に姿を消し、肉棒をふくらませる。

そしてまた吐き出され、それを繰り返した。

何度もユウを呑み込んでいると、ラルスの肉棒もユウを欲するようになった。

それに答えるようにユウも、進んで入ってあげている。

そしてしばらくして…。

「ふぅ…今日はすっかり疲れちゃったし、最後はセックスをしてワタシのお腹の中で休もうか」

ラルスのその提案にのり、さっそくユウはラルスのナカにものを挿入した。

ずぶぶ…。

卑猥な音が彼の興奮を煽る。

そして、早速腰を降り始める。

ずぶずぶ…ぐしゅぐしゅ…。

「あぁぁぁっ…!」

「ん…!」

二匹はお互い気持ちよさそうな顔をして、快感に酔いしれている。

腰をふるたびに、肉と肉がぶつかる音も聞こえる。

それが、ユウの興奮をさらに煽り…。

ぐしゅぐしゅ…!

更にスピードを早める。

「んんっ、出そう!」

「ええ、出してちょうだい!」

そして絶頂を迎え、二匹は一気に果てた。

「あぁぁっ!」

「イクゥゥゥ!」

………

その後はつかれた体でラルスは精液の詰まったお尻の穴にユウを押し込み…胃袋に送り、お腹を膨らませた。

そしてその後は二匹とも疲れでグッスリと寝込んでしまったという。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.67 )
日時: 2016/09/12 10:23
名前: カミュ

はふーごちそうさま
メンテ
ルカリオの誘拐 1 ( No.68 )
日時: 2016/09/12 20:01
名前: 猫缶

だんご3さんからのリクエストです。

「あー、ムラムラするなぁ…」

とある山奥、オスのルカリオが要求不満気味にそういった。

そして誰か犯せるポケモンがいないか、山を下って探しに行く。

そして燐光の森と言われる場所にたどり着く。

この森はポケモンがたくさんいるので、犯すポケモンを探すのにはうってつけだ。

「ほほう、なかなか犯し甲斐のあるやつばかりだな…おっ」

森のなかを歩いていると、偶然散歩中のイーブイのオスを見つける。

「よし、あいつにしよう」

………

そしてルカリオは何食わぬ顔でイーブイの横を通りかかる。

その手には、お菓子をいっぱい詰めたかごが…。

「お、お菓子…いいなぁ…」

お菓子に目がないイーブイは早速ルカリオに話しかける。

「あ、あのっ、一つちょうだい!」

「良いよ〜、おじさんについてきたらもっとたくさんあげるけど、どうかな?」

「い、行くよ!どこまでも!」

そして、ルカリオはこう思う。

(ちょろいもんだぜ、さて、あとはこいつを犯してやるだけだな…)

そう思うと、ニヤケが止まらない。

「おじさん、どうしたの?早く行こうよー」

「あぁ、そうだね…」

………

そしてまたセクメ山と呼ばれるルカリオが棲む岩山に戻ってくる。

もちろん、イーブイも一緒だ。

「ねぇねぇ、まだつかないの?」

そろそろ彼もお菓子を食べたい気持ちが溢れ、我慢ができなくなったようだ。

「もう少しだよ、待っててね」

そしてセクメ山の山頂付近…。

「あれ、ここって…行き止まり…?」

わざと行き止まりに案内し、逃げ場をなくす作戦だ。

「くくっ、今更気がついても遅いぜ…!」

すると、イーブイに肉棒を無理やり咥え込ませる。

「んー!んんっ…!」

「おとなしくフェラをしろ!でないとお前をグラエナにでも食わせるぞ!」

「…!」

その言葉を聞くと、涙をためながら必死にフェラをし始める。

「よしよし…」

ルカリオは快感を感じて、にやける。

イーブイは助かりたい一心で必死に彼の肉棒を舐める。

本当はしたくないのだけど、仕方ない。

しばらく続けていると…。

「ウウッ、そろそろ出すぞ…!くっ…!」

ドビュルルル…!

ルカリオはイーブイの口内にたくさんの精を放出する。

びっくりしたイーブイは精液を口に含んだまま、硬直する。

「ふぅ…」

やっと現状を理解したイーブイは、変な味がする液体を無理やり飲み込む。

「…うぅ」

苦虫を噛み潰したかのような顔をするイーブイ。

しかし、まだまだルカリオの性欲は抑えられない。
メンテ
ルカリオの誘拐 2 ( No.69 )
日時: 2016/09/12 20:12
名前: 猫缶

「さて、次行くぞ」

「つぎ…?」

イーブイはきょとんとした顔で、ルカリオを見つめる。

「んっ…!」

「え…?」

今まで入れられたことのない場所に、ものが挿入される経験は、これが初めてだ。

その経験が刺激的すぎて…すぐに射精してしまう。

「んうっ…はぁ、はぁ…」

それを気にせずルカリオは腰を降り始める。

欲望のままに、いきなり速くする。

「んっ、あっ、んぅぅ…!」

感じたことのない刺激のせいか、射精を何度もする。

モノをずんずんとおしりの奥に押し込まれるのだ。

それを幾度と無く繰り返すことが刺激になり、射精が止まらない。

「いっ、あっ、やめ…」

度重なる射精のせいか、体がだるくなる。

しかし、それでもルカリオはやめようとしない。

それどころか、更にスピードを速める。

ぐじゅぐじゅ…!

卑猥な音も更に激しくなり、イーブイの射精も回数を重ねていく。

そして、ついに…。

「い、イクッ!」

ドビュルルル…!

イーブイの中に、暑い命の雫が注ぎ込まれる。

しかし、オス同士なので、子供ができるはずもないが…。

「ああっ…」

それを残さず受け止め、自らも射精をすると…快感のあまり、気絶してしまった。

「…気絶しちまったか、仕方ねぇ」

ルカリオはイーブイを抱きかかえ、自らの家に運んでいった…。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.70 )
日時: 2016/09/12 21:21
名前: だんご3

むう…流石です。僕もこんなに上手く書けたらなあ…と思います。
ありがとうございました!
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.71 )
日時: 2016/09/13 18:05
名前: 猫缶

こちらこそリクエストありがとうございました!

そう言っていただけて、とても光栄です!

メンテ
メガサーナイトの誘惑 1 ( No.72 )
日時: 2016/09/16 20:32
名前: 猫缶

燐光の森のあるところ。

あるポケモンが、散歩していた。

そのポケモンはオスのボイスフォルムのメロエッタで、名前を「イムニュ」という。

「この森、すごく綺麗ね」

辺りを見渡しながら歩いていると、目の前にもう一匹、自分以外のポケモンの姿が見えた。

「誰かしら…」

近づいてみると、メガサーナイトのオスがいた。

そのメガサーナイトに話しかけてみると…。

「あら、燐光の森にようこそ」

「…あ、名前を聞きたいんだけど…」

先に名前を聞いておかないと不便だと思ったのか、名前を聞くことにした。

すると、名前を教えてくれた。

名前は「ウルカナ」というらしい。

「ウルカナ、ね。ありがと」

すると、ウルカナは肉棒をそそり立たせ、イムニュに見せた。

その美しい肉棒は、見るものすべてを魅了してしまうほど、白く、美しい。

それをじっと見つめるイムニュは、だんだんと魅了されていく。

………

誘惑が効いて、完全に魅了されたイムニュは、ウルカナに指示されいつの間にか現れた二人用ベッドの、「特等席」に座らされる。

肉棒の根本から、肉棒同士が触れ合うようにして二匹は座り、準備は完了といった様子。

「さて、はじめましょうか」

そして、二匹の熱い夜が始まった。
メンテ
メガサーナイトの誘惑 2 ( No.73 )
日時: 2016/09/16 20:57
名前: 猫缶

「ん…」

「あっ…」

二匹のものはお互いに結合し合い、片方のものがもう片方のものを呑み込むような形になった。

「き、気持ちいい…」

「うん…」

二匹は互いに興奮し合い、息を荒くしていく。

すると、ものもどんどん膨らみ始める。

そろそろ限界が来たのだろうか、血管が浮きあがるほどパンパンに膨らんでいる。

「で、でそう…っ」

「ワタシも…!」

ドビュウウウッ!

そして二匹は盛大に射精をし、ベッドのシーツを汚した。

………

「さて、次は…」

ウルカナは先にベッドに潜り込み、イムニュも後に続く。

そしてベッドの中で、イムニュがウルカナを犯す形になった。

イムニュのモノがウルカナの肛門に挿入される。

「良いわ、もっと奥へ…」

その声に導かれるようにイムニュはさらにモノを奥に突きいれ、腰を降り始める。

グシュグシュ…ぐちゃぐちゃ…。

卑猥な音がベッドの中で響き渡る。

その音は燐光の森に響き渡る。

そして…しばらくその卑猥な音が続いたかと思うと…。

「そろそろイクよ!」

「うん!来て!」

ドビュビュッ…!どぷっ、どぷっ…。

ウルカナの中に、大量の精が注ぎ込まれた。

「はぁ、はぁ…」

「ふぅ…」

二匹はつかれた様子でお互いを見る。

すると…。

「丸呑み、していい?」

イムニュはいきなりそんなことを聞いてみた。

「良いわよ♪」

するとイムニュはさっそく、ウルカナを頭から丸呑みにしていく。

長い時間をかけ、味わうようにしてお腹に収めていき…喉を膨らませ、やがてはお腹をふくらませる。

そして…完全に呑み込んでしまうと、一息つく。

「ごちそうさま…しばらくはこのままでいようかな…」

しばらく、そのままの姿勢でじっとしていた…。
メンテ
メガサーナイトの誘惑 3 ( No.74 )
日時: 2016/09/16 21:03
名前: 猫缶

そして、吐き出されたウルカナは…。

「じゃあ、今度はワタシがあなたをこれで丸呑みにしてあげるね♪」

すると、ふたたびその美麗なモノを取り出し、イムニュに向ける。

イムニュは何をされるかわかっているため、おとなしく言うことを聞く。

そして、ゆっくりとウルカナはモノを近づけ、イムニュをゆっくりと肉棒で丸呑みにしていく。

肉棒は嬉しそうに跳ねながら、美味しそうにイムニュを呑み込んでいく。

するとモノは大きく膨れ上がり、イムニュはすっぽりと収められてしまう。

「ふふっ、ごちそうさま…♪」

その膨らみは睾丸に送られ、睾丸を大きく膨らませた。

その後、二匹は一緒の時間を、大切に過ごしたのだという…。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.75 )
日時: 2016/09/17 00:12
名前: カミュ

ふふふ ごちそうさま
メンテ
ラブラブな恋人たちのお遊び 1 ( No.76 )
日時: 2016/09/18 11:41
名前: 猫缶

妖精の森というところにオスのニンフィアがいた。

そのニンフィアは「エインタート」という名で、もう片方のオスのサーナイトの「ウルアン」と恋人同士なのだ。

そんなラブラブな二匹は、ある日…。

「んぅ…最近、刺激がないわねぇ…」

「そうね、なにか刺激がほしいわよね」

二匹はお互いの顔をしばらく見つめていた。

すると…。

「そうだわ、ポケモンを集めて誘惑して、モノで食べちゃうっていうのは?」

「いいわね、それ!」

そうして、連れてこられたポケモン達は…。

エーフィやノクタス、ピカチュウに、ヒノヤコマ…それに、ワカシャモに、ヌマクローである。

みんな、何故ここに連れてこられたのかわからず、困惑している。

「さて、はじめましょうか♪」

「ええ♪」

そして、いきなり二匹で放屁をする。

ぶぶおおおっ…!

二匹のおならを嗅いだものは何故か自然とメロメロになってしまい、二匹しか見えなくなる。

それはポケモンも同様で、全員、メロメロになってしまう。

「おいで♪」

まずはウルアン、巨根の持ち主で、このモノ一つで何匹ものポケモンを呑み込んできた。

まずはエーフィである。

エーフィはうつろな目でモノの中に自ら入り、嬉しそうに身を捩らせる。

それだけでもモノは大きく膨らみ、流石にもう入れないかとおもいきや…。

ぐぶぶっ…。

エーフィをすぐに睾丸に収め、ノクタスを誘う。

ノクタスも喜んで後に続くが…。

ものの中で、ノクタスの棘がちくちくする。

「んっ…♪」

びゅるっ…!

しかし、それが逆に刺激となり、射精してしまった。

そのノクタスも睾丸に収め、最後はピカチュウ。

ピカチュウは甘えたような声を上げ、睾丸に擦り寄る。

そして、モノの前まで来ると、ズブズブと入り始める。

そうして他の二匹のように仲良く睾丸の中に収まり…数時間後…。

彼らの肉体は睾丸の中で精液に変化した。


今度はエインタートの番だ。

ヒノヤコマは我先にとモノにずぶりと入り込む。

「ひあっ…!」

あまりの快感にびくっと跳ねるエインタート。

それにもかかわらず、ヒノヤコマはズブズブと入り込んでいき、やがては睾丸に収まり、体を丸める。

ワカシャモも同様に、モノの口をこじ開けたかと思うと…少し乱暴な入り方でずぶりと入ってしまう。

それほど入りたかったのだろう。

お陰で物は大きく膨れ上がり、その膨らみもやがては睾丸をふくらませる。

最後はヌマクロー。

ヌマクローは落ち着きながらも鼻息を荒くし、ゆっくりとモノに呑み込まれる瞬間を待つ。

やがてモノに頭が咥え込まれると、そのまま抵抗もせず、安らかに呑まれていく。

そして同様に、睾丸の中で精液となった。

こうしてすべてのポケモン達が彼らの獲物となった。
メンテ
ラブラブな恋人たちのお遊び 2 ( No.77 )
日時: 2016/09/18 11:57
名前: 猫缶

「さて、と…」

お互い、肉棒を出しあったかと思うと、エインタートがウルアンを誘惑しだす。

その反対にウルアンはエインタートを誘惑する。

その誘惑で、ウルアンはエインタートの肉棒をくわえ込む。

じゅぷじゅぷと肉棒を舐めたり、吸い上げてみたり…。

とにかくいろいろしてあげた。

そして、エインタートもウルアンの肉棒をくわえ込み、奉仕をする。

そしてお互いが絶頂を迎えると…。

ドレインキッスを使い、お互いのを吸い取った、

そうして…お互い、飲みあいっこ。

何回もじゅぼじゅぼとお互いの口で奉仕を繰り返し、出てきた熱いものをドレインキッスを使ってちゅうちゅう吸い取ると…仲良く飲み合いっこをした。

それを何時間、何十回…お互いが快感で気絶するまで行われた。


そうした後、体はたっぷりと白い液がべったりついて…なかなか取れそうにない。

「ふふっ、随分と長い時間やっちゃったわね…」

「そうね…♪」

すると、二匹は流石に疲れたのか、交互にお腹の中で休憩をすることにした。

「ん…」

そしてエンタートのお腹の中でウルアンが休んでいると…。

「最後は、二匹でセックスしましょ」

と言った。
メンテ
ラブラブな恋人たちのお遊び 3 ( No.78 )
日時: 2016/09/18 12:00
名前: 猫缶

最後はエインタートが肉棒をウルアンに挿しこみ、腰を振り始めた。

ぐじゅぐじゅ…にちゅにちゅ…。

その卑猥な音は夜の森に大きく響き渡り、何時間も続いた。

そうして…熱い精液がウルアンに注ぎ込まれ、ふたりの熱い夜は幕を閉じる。

その後も暇があれば、こういったことを繰り返し行なっているようだ…。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.79 )
日時: 2016/09/18 14:45
名前: カミュ

はへ ごちそうさま
私も食べられたくなってきた
メンテ
テールナーとポケモンのエッチなこと 1 ( No.80 )
日時: 2016/09/21 19:13
名前: 猫缶

カミュさんからのリクエストです。

【フォッコの場合】

ある場所にエッチが好きなメスのフォッコが居た。

そのフォッコの名は「ルフルー」といい、いつもエッチをしたくてたまらなかった。

初めて友だちができては、すぐに「エッチしよ」というものだから、友達は恥ずかしがって逃げてしまう。

だから、彼女には友だちがいないのである。

そこに通りすがりのオスのテールナーが現れる。

彼はオスだが、メスの口調で喋る。

それに巨根の持ち主である。

名前は「エールシス」という。

エールシスは早速ルフルーの前に現れては、

「ねぇ、エッチしない?」

と、巨根を見せて、誘惑する。

「うん♪するする♪」

ルフルーはもちろんあっさり食いつき、まずは…。

「ねぇ、まずは名前を教えてくれないかしら。呼ぶ名前がわからないと不便だもの」

ルフルーに名前を聞くことから始める。

「ん…ルフルーだよ♪」

「そう、いい名前ね♪」

すると、ルフルーはエールシスの肉棒を口いっぱいに含み、一生懸命舐め始める。

エールシスも興奮しているのか、顔を赤らめる。

肉棒も嬉しそうにはねていて、血管が浮き上がるほど勃ち上がっている。

にちゅにちゅ…。

するとエールシスのほうが腰を振り始め、ルフルーもそれに頑張ってついてくる。

そして、数分もしないうちに…。

どぴゅっ…どぷぷっ…。

エールシスの肉棒はたっぷりとルフルーの口内に精を吐き出す。

ごくっ、ごく…。

それを一生懸命に飲み込んだルフルーは…。

「えへへ…」

お尻を向けて、エールシスを待つ。

「はいはい、慌てないの」

すぐに彼はモノをずぶりと押し込み、腰を振り始める。

その速さは初めはゆっくりだったのだが、だんだん素早くなっていく。

それにつれて、二匹の喘ぎ声も激しくなる。

「んっ、あっ、ああっ」

「くっ、あっ、んっ」

それにつれて、肉棒の硬さもだんだん増してくる。

精液がすぐそこまで迫ってきているのだ。

「んっ、そろそろ…」

「うん、来て!」

ドビュウウウウッ…!

そして、大量の精を発射してしまった。

その後…。

「つ、次が、最後ね…はぁ、はぁ…」

「わかってるよ…」

ルフルーは女の子には絶対に存在し、とても大切な部位である秘所を見せる。

「あらあら、かわいい…♪」

まだ小さく幼いそれに、特大サイズの巨根が挿入される。

ずぶずぶ…!

「いやぁぁ…!」

流石に痛むようで、エールシスは様子を見ながら優しく挿入していく。

そして処女膜を破り、奥の奥まで到達する。

すると…。

ぐじゅっ、ぐじゅっ…。

素早く腰を振り始め、卑猥な音を奏でる。

その音は辺り一帯に響き渡り、静かな空気を卑猥な色に染めていく。

モノははちきれんばかりに膨らみ、いつでも準備はできているといった様子だ。

そして、数分もしないうちに…。

「ううっ、出るっ!」

ドビュルルルルッ!

「あああっ…!」

ルフルーは大量の精を受け取り、下腹部が膨らむほどの精を受け取る。

エールシスは濁流のように襲い来る快感に身を振るわせている。

そして、数分後…。

「はぁ、はぁ…」

「んぅ…」

二匹は疲れ切ってしまい、その場にへたり込んだ。

メンテ
テールナーとポケモンのエッチなこと 2 ( No.81 )
日時: 2016/09/21 19:16
名前: 猫缶

そうしてしばらくして…。

「ん、ん…」

「どうかした…?」

すると、ルフルーはエールシスの口を見つめていた。

もしかして食べられたいのか、と思い、ルフルーを口の中に収めてしまう。

そしてゆっくり味わった後に、丸呑みにしてしまい、喉をふくらませる。

その膨らみはお腹に落ちると、しばらくして安らかな寝息が聞こえ始めた…。

「ふふっ、おやすみなさい」

そして彼も、眠りについた。
メンテ
テールナーとポケモンのエッチなこと 3 ( No.82 )
日時: 2016/09/21 19:39
名前: 猫缶

【デンリュウの場合】

「ふふっ、今日もいい天気ね…」

エールシスは嬉しそうに外を散歩していた。

すると、いきなり何かにぶつかってしまう。

「きゃっ!」

思わず尻餅をついてしまい、ぶつかったものを見上げる。

ぶつかったものの正体はデンリュウだった。

「あ…」

「ふふっ、君ってかわいいね…♪僕の名前はノルニッハ。よろしく♪」

ノルニッハは早速特大の肉棒を取り出すと、エールシスを誘惑する。

「お、おっきい…」

彼はあっという間に誘惑され、肉棒を近づけられる。

そして、自らの巨根を取り出すと、早速挿入し合う。

ノルニッハの肉棒がエールシスの肉棒を呑み込み、卑猥な音を立てる。

そして、しばらくその状態でいると、お互いのものが熱くなる。

「ウウッ、出そう…」

「わ、ワタシも…!」

そしてお互い、絶頂を迎え、快感の波に呑み込まれた。

それでは飽き足らないようで、ノルニッハはエールシスを押し倒し、肉棒を咥え込んだ。

そしてじゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶり始める。

「んっ…」

先程の興奮が残っているからか、すぐにドピュピュッと射精してしまう。

そしてそれをノルニッハはしっかり飲み込んだ。

そして次は自らの肉棒をエールシスのナカにずぶりと押し込んだ。

「あっ…!」

そのときの興奮でまた射精してしまう。

それを嬉しそうにみながらノルニッハは腰を振り始める。

ぐじゅぐじゅ…じゅぶじゅぶ…。

二匹はお互いに快感に身を任せ、どんどん興奮を高めていく。

そして…。

「あっ、イク!」

「ワタシもっ…」

そして二匹同時にはて、快感を感じながらお互い空っぽになるまで射精をした。

「はぁ、はぁ…」

「さ、最後は…これで…」

すると、まだ元気な肉棒をノルニッハはエールシスに向ける。

「うん…」

フラフラとノルニッハの肉棒に近づき、頭を先端につける。

するとずぶずぶと肉棒はエールシスを呑み込んでいく。

肉棒はどんどん膨れ上がり、その膨らみは少しづつ睾丸に送られ、やがては睾丸に収まって、睾丸を膨らませた。

「ふぅ、ごちそうさま…」

そしてノルニッハは嬉しそうに睾丸を撫でるのであった…。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.83 )
日時: 2016/09/22 02:01
名前: カミュ

ごちそうさま
まだつづきそうだけど 一言伝えにきたよん
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.84 )
日時: 2016/09/22 07:13
名前: 猫缶

あ、書き忘れていましたが、一応これで終わりの予定です
メンテ
レシラムのエッチなお遊び 1 ( No.85 )
日時: 2016/09/22 10:47
名前: 猫缶

【ピカチュウの場合】

燐光の森に、あるポケモンがやってきた。

レシラムである。

彼は巨根の持ち主であり、これまでcockvoreで食べてきたポケモンの数は数知れず。

そんな彼が何故こんなところまでやってきたのかというと、理由は単純明快。

新たな獲物を求めてやってきた、ただそれだけのことである。

「さて、誰かいないかしらね…」

燐光を森を歩けばすぐにポケモンに出会える。

彼はそのことを知っていた。

すると…。

地響きを聞いて、ひょっこり顔を出したポケモンが一匹。

ピカチュウである。

「な、なにかな…あのポケモン…」

ピカチュウは恐る恐る先がハート型になっている尻尾を伸ばして近づく。

どうやら、メスのようだ。

その姿を見ると…。

「ふふっ、かわいい♪」

するとピカチュウの前に立ち…。

「ふふっ、ワタシとイイコトしましょ♪」

というやいなや、いきなりピカチュウを持ち上げた。

「えっ…」

すると、いきなり超巨根のモノを取り出し、目の前でオナニーをし始める。

「わぁ、大きい♪」

ピカチュウは一瞬で誘惑をされてしまう。。

モノは段々と硬くなり、発射の準備が整う。

「いくわよ…♪」

どぶっどぶっ…ビュルルル…。

すると、大量の精をピカチュウにたっぷりとかけた。

「きゃああ…」

「さて…」

そしてピカチュウには大きすぎるモノを、無理やり咥えこませる。

「んっ…」

いきなりのことで少し驚いてしまい、反応できない。

すると、腰を振り始めた。

じゅぶじゅぶ…じゅぶぶ…。

「んんーっ…」

くわえ込むのが精一杯で、フェラをするのも一苦労。

しかし、レシラムにはしっかりと快感を伝えているようだ。

「んっ、あっ、んんっ…」

そして再びものが膨張しだす。

絶頂のときが迫り、そして…。

どびゅびゅーっ!

再び大量の精を放ち、今度は口内に送り込む。

ピカチュウはそれを必死で呑み込み、やがて落ち着くと…。

「次はここよ♪」

ずぶり…。

今度は股のあたりに違和感を感じる。

そう、秘所にものを突き立てられているのだ。

「ん…」

すると、ずぶずぶとものが侵入していく。

「いやぁぁ!痛いっ、痛いっ!でも…レシラムさんのために、耐えるよ…」

耐えられないほどの痛みに襲われ、自らはもがくしかない。

しばらくすると痛みはおさまるが、再び腰を振られ始めると再発する。

しかし、何度もそれを繰り返していると…。

体が慣れてきたのか、どうということもなくなってくる。

それどころか、痛みが快感に変わった。

やがて愛液も出るようになり、卑猥な音も流れ出す。

ぐじゅぐじゅ…にちゅにちゅ…。

その音が数時間に渡って鳴り響いたかと思うと…。

「うっ…もうイキそう…」

「うん、来て!」

そして、ピカチュウの中に大量の精を放った。

その後…。

まだ息が荒い二匹は、最後に…。

「さぁ、この中に入りなさい…♪」

「こ、この中?」

「いいから♪」

すると、ピカチュウの顔を玉袋でパフパフと挟み込んだりして誘惑する。

「う、うん…♪入る♪」

すると、肉棒は嬉しそうに近づいてきたピカチュウを呑み込み始める。

ずぶりずぶり…。

生々しい音が辺りに響き、ピカチュウは徐々に呑み込まれていく。

やがてその小さな体は完全に収まってしまう。

「ふぅ、ごちそうさま♪」

そして、次の獲物を探しにいくのであった。

メンテ
レシラムのエッチなお遊び 2 ( No.86 )
日時: 2016/09/22 11:16
名前: 猫缶

【ゼクロムの場合】

レシラムは次なる獲物を探していた。

その旅の途中、ある場所にてオスのゼクロムと仲良くなる。

そのゼクロムはレシラムを愛し、レシラムもまたゼクロムを愛している。

そんな幸せな生活が続いた、ある日…。

「ねぇ、遊ばない?」

レシラムのほうが急に肉棒を取り出して、そういう。

「ああ、いいぜ」

そしてお互いに肉棒を取り出し、レシラムは肉棒で誘惑し始める。

「はぁ、はぁ…さぁ、始めるか」

しっかり誘惑されたゼクロムは、レシラムに肉棒を見せる。

まずはゼクロムの肉棒をレシラムの肉棒が呑み込むプレイからだ。

レシラムはその超巨根のモノでゼクロムのものをどんどん呑み込んでいく。

そして、根本まで呑み込んでしまうと…。

お互いの快感が絶頂にまで達してしまい…。

どびゅびゅ…っ

とお互い、射精をする。

その後レシラムは、肉棒を抜いた後、肉棒を呑み込むように咥えこみ、舐め始める。

「う、うおっ、すごいな…」

そのテクニックの凄さに驚くゼクロム。

レシラムは、さらにしゃぶり続ける。

そして、一分もしないうちに…。

「うおおっ!?」

あっという間に射精してしまう。

それをすべて飲むと、今度は…。

「あなたの中に、入れるわね…♪」

するとゼクロムのナカに超特大のものを押し込んだ。

「んっ…」

ゼクロムは快感のあまり息をはぁ、はぁと荒くしている。

そして、腰は動き始める。

「んっ、あっ、ああっ」

「くっ、んっ…」

二匹の喘ぎ声しか聞こえない中、お互いの快感を高めていく。

そして…。

どぶぶぶっ…。

お互い、絶頂に達してしまった。

「…疲れたな。オマエの中で休ませてくれ」

すると、ゼクロムはレシラムのものの中にゆっくりと入っていき…肉棒をふくらませる。

そして膨らんだ肉棒は…その膨らみを睾丸に移し、何事もなかったかのように静かになった。

「ごちそうさまでした♪」

最後に舌なめずりをすると、その場をあとにした。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.87 )
日時: 2016/09/22 11:47
名前: カミュ

はふ 毎度いい作品…

私も襲われたいかも……
メンテ
ラムパルドと私 ( No.88 )
日時: 2016/09/22 15:43
名前: 猫缶

カミュさんからのリクエストです。

私は旅をしていた。

何故かというと、色々なプレイを堪能するため。

それ以外に理由は特にない。

そんなお願いを聞いてくれるポケモンなど、果たしているのかどうかわからないが…。

そう思いつつもさまよっていると…一匹のオスのポケモンに出会う。

ラムパルドだ。

ラムパルドはどっしりとした巨体を持つポケモンで、尻尾のなぎ払いや頭突きの威力は半端ないと聞く。

しかし、そのラムパルドは温厚だった。

見かけによらず、とても優しい。

一緒にいると、こっちまでほっこりしてしまうようなそんな優しさがある。

「ねぇ、ラムパルド…」

「…?」

すると、ラムパルドをギュッと抱きしめる。

彼は興奮したのか、息を荒くする。

そして…巨根を取り出した彼はゆっくり近づく。

そして、大きくて立派な2つの玉を守る玉袋で私の顔を挟み込む。

そうしてしばらくしていると、私の思考がラムパルド一色に染まる。

もうラムパルドのことしか考えられられなくなった私を、更に調教するかのように肉棒の中に押し込む。

ぎゅぎゅっと押し込まれ息苦しいが、すぐに温かい感触が伝わってきたので、ほっとする。

モノの中に入るのはこれが初めてであるが、悪い印象はない。

ラムパルドも私を気遣ってくれてか、ゆっくり奥に押し込んでくれた。

そして、肉棒の中で過ごすこと、数時間…。

「ふ、あぅ…ラムパルド…」

完全に調教されてしまった私をラムパルドはモノから吐き出し、じっと見つめる。

私はラムパルドに抱きついた。

するとラムパルドも低く唸り声を上げて、答える。

すると…やさしく押し倒されると…すべての服を剥がされ、裸になった。

しかし、彼の前ならば恥ずかしくはない。

ラムパルドは早速私のあそこに特大サイズのモノを詰め込む。

痛みは感じるけれど、心配をかけるわけには行かないのだ。

そして彼は腰を振り始める。

「んっ、あっ、んんぅ…」

モノが出入りするたびにコツン、コツンと子宮の入口に先が当たる。

それがなんとも言えないくらい、心地いい。

ラムパルドも顔を紅潮させ、とても気持ちよさそうだ。

ぐじゅぐじゅ、にちゅう…。

卑猥な音があたりに響き渡る。

幸いここは岩場の奥だから、人に見つかることはないだろう。

すると、モノが硬くなったのを感じる。

もう限界なのかな、と思っていると…。

ドビュウウウウッ…!

大量の精を、注ぎ込まれた。

「んぁぁぁ…!」

そして、ある日のこと…。

ラムパルドと一緒に過ごしていると、嬉しい変化に気がつく。

なんと、私は妊娠していた。

そして私は堕ちたのだ。

このラムパルド以外、もう何もいらない。

そして私たちは、結ばれたのである。

これが、世界で初の人間とポケモンの結婚かもしれない…。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.89 )
日時: 2016/09/22 16:12
名前: カミュ

はわ ごちそうさま
メンテ
ニャオニクスたちのエッチな出来事 1 ( No.90 )
日時: 2016/09/24 09:03
名前: 猫缶

ヤーデさんからのリクエストです。

ある場所に、一件の家がありました。

その家は昔は誰かが住んでいたようですが、今は誰の気配もなく、しんと静まり返っています。

その家の中に、あるとき、二匹のポケモンが住みつきました。

そのポケモンというのが、二匹のニャオニクスなのです。

片方のニャオニクスはオス、もう片方のニャオニクスはメスです。

彼らは赤ん坊の頃からずっと一緒に居た仲です。

その二匹に、あるエッチな出来事が起きるのでした。
メンテ
ニャオニクスたちのエッチな出来事 2 ( No.91 )
日時: 2016/09/24 09:28
名前: 猫缶

「ねぇ、今日からここに住みましょうよ」

メスのニャオニクスはそういいました。

すると…。

「そうだね、風雨もしのげていいかもしれない」

オスのニャオニクスはあたりを見渡してそういいます。

周りはボロボロの家具ばかりですが、二匹にとっては住み心地が良ければそれでいいのです。

すると、メスの方は…。

「なんだか、興奮してしまって今夜は眠れそうにないの…」

「そうかい、では相手をしてあげようか?」

「ま、待って」

彼女はそういうと、女の子にとってはとても大切な場所を開くと、彼を見ました。

白い顔を紅潮させ、青い肌の彼を見ます。

「この中に、あなたを入れるね…?」

彼は何事も言わずに頷くと、床に寝転びました。

「ん、ああっ…」

早速頭から彼を温かい膣の中に収めていきます。

彼は息を荒くしています。

そんな彼を、じゅぶっ、じゅぶっ…とゆっくりと確実に呑み込んでゆきます。

彼女はとても気持ちよさそうな顔で、体を全部収めてしまおうとしています。

そして、彼の体の大半が呑み込まれてしまうと、あとはずるるっと一気に押し込んでしまいました…。

「ふふっ、気持ちよかったなぁ…」

笑みを浮かべながら膨らんだお腹をなでながら、長い時間をかけて彼をたまごの中に収めてしまいました。

そのたまごはいつでも出てくることができ、あとは彼女が産もうと思えば産めます。

すると…。

「んっ…く…」

出来上がったたまごを早速産み出そうと必死に力を込めます。

たまごの先がやっと出て来ました。

しかし、まだまだこれからなのです。

「いっ、ん…!」

体にかなりの負担をかけているのか、疲れは尋常ではありません。

しかし、ここでやめるわけにはいかないのです。

そうして、うめき声を上げながら、しばらく時間が経ち…。

ようやく、大きなたまごが産み出されました。

「はぁ…はぁ…」

彼女は疲れを見せながらも、たまごを一生懸命に温め始めました。

体をぴったりつけてみたり、色々しました。

そうして、ようやく…。

たまごにヒビが入り、ようやく誕生しました。

たまごからうまれたニャスパーは、彼の新しい姿です。

「なんだか昔に戻っちゃった感じだよ…はは」

「でも、かわいいじゃない」

二匹は夫婦というより、母と子供のようになってしまいましたが、愛は変わらず残っているようです。

end
メンテ
森のお姫様 1 ( No.92 )
日時: 2016/09/24 10:38
名前: 猫缶

カミュさんからのリクエストです。

ある場所に姫が着るようなドレスを纏ったオスのメガサーナイトがいた。

名前は「メンルーニュ」といい、淫乱で常に興奮しているのだ。

勃起した肉棒でドレスが持ち上がってしまうほどだ。

常に興奮しているせいか、周りのポケモンたちはメンルーニュに近づかない。

近づくポケモンはみんな犯されてしまうからだ。

そんな彼が急に思いついたこと…。

「そうだわ、イーブイちゃんとその進化系の子たちと遊びましょう!」

と、言った。

そして彼は早速森を飛び出すと…。

燐光の森やら色んな場所を飛び回った。

そして、自慢の巨根を揺らしてみたり、玉袋を見せつけたりして一匹づつ誘惑していったのである。

そうして、ようやく…ブイズ9匹が集まった。

みんな、彼に夢中のようである。

「さて、始めましょうか♪」

そして、ブイズとお姫様の淫乱プレイが始まった。

メンテ
森のお姫様 2 ( No.93 )
日時: 2016/09/24 11:25
名前: 猫缶

まずはイーブイのハリロイ。

ハリロイはじっと何かされるのを待っている。

「ふふっ、まずはこれよ♪」

すると、いきなり尿をかける。

「…!」

ハリロイはそれだけで興奮してしまい、肉棒をそそり勃たせる。

それだけでは終わらず、何度も尿をかけ続けた。

尿の臭いが体に染み付いてしまうまで何度もかけてあげると、やがて射精してしまう…。

お次はシャワーズのミスタートである。

ミスタートには特大の放屁を味わわせてあげることにした。

ぷりぷりのお尻を向け、そして…。

ぶぶおおおっ…!

「ああっ、最高だ…♪」

それだけでものが雄々しくそそり勃ち、射精へと導かれてしまう。

「次はオレだぞ!」

サンダースのヘカドラはすでに興奮しているのか、肉棒がそそり勃ってしまっている。

そんな彼には手を使ってあげることにした。

しゅっしゅっと慣れた手つきでモノを扱いていく。

「んっ、たまらん…♪」

何度も熱い精をお姫様の手にかけてしまった。

「いっぱい出たわね…♪ふふっ♪」

それでは満足せず、さらに数時間しごき続けたという
…。

次はブースターのミスラグ。

ミスラグは口でモノを責めてあげることにした。

はむっ…。じゅぼっ、じゅぼっ…。

「ウァァッ!たまらん…!」

ミスラグも5分もしないうちに射精をし、その精はメンルーニュに呑み込まれた。

エーフィのコニドラはお尻を撫でられるプレイをされることになった。

「えへへ…♪」

コニドラは嬉しそうにお尻を向ける。

「ふふっ、よしよし…♪」

お尻を撫でられるのがくすぐったくて、それが興奮になり、モノがそそり立つ。

更にいやらしくなでてやると、あっというまに射精をしてしまったのである。

ブラッキーのセドンスは冷静そうに見えるものの、実はかなり興奮していた。

「早くしてくれ…」

「まぁまぁ、焦らないの」

すると、肉棒を出すようにブラッキーに指示をし、自らも肉棒を向ける。

そして、セドンスの肉棒がメンルーニュの肉棒に呑み込まれたのである。

「くうっ…!」

あまりの快感に身を震わせる。

更に根本まで呑み込まれてしまい、快感が絶頂に達する。

「うおおっ…!」

そしてこの肉棒も、精をたっぷりと出してしまった。

次はリーフィアのアンラアの番だ。

「さぁ、早くプレイを始めよう」

爽やかな空気に包まれた彼を見て、お姫様は笑みを浮かべる。

「ええ、わかったわ♪」

今回のプレイは玉袋を使ったプレイ。

アンラアは玉袋に顔を挟まれ、そのままぐりぐりと顔を圧迫されたり、パフパフさせられたりする。

「な、なんてプレイなんだ…♪」

彼もあっという間に興奮し、射精へと導かれてしまう。

次はグレイシアのアスクチャだ。

「さぁ、僕を快感に溺れさせてくれ」

体は冷たいけれど、肉棒だけは熱くたぎっている。

その肉棒を、お姫様に差し出す。

「じゃあ、足で…♪」

すると、足で肉棒を挟み込んでしごき始める。

「ああっ、そんな…♪」

そのきれいな美脚の洗練されたテクニックにより、あっという間にドビュウウウウッ…!と放出してしまう。

足にかかった精液はしっかりとなめとった。

最後はニンフィアのヤヌトス。

「さぁ、来てくれ、僕が最後なんだから、僕を満足させるようなプレイが良いな」

「了解♪」

するとクルッと後ろを向いたかと思うと、いきなり大量の便を排泄した。

「うわあっ、僕の美しい体が汚れて…でも、なんだか興奮するよぉ…♪」

便に埋もれながら肉棒をしごき、あっという間に白い精を吐き出してしまったのである。
メンテ
森のお姫様 3 ( No.94 )
日時: 2016/09/24 11:32
名前: 猫缶

「みんな、お疲れ様♪」

そしてご褒美として一匹一匹にお腹が重くなってしまうまで、精液をごちそうした。

おかげでみんなはお腹がダブダブで動けない。

そして、その大きなお腹のブイズたちを一匹、また一匹、と…ズブズブとすごく超巨根なモノに収めていくのだった。

そうして、数時間後…。

かつてのブイズたちはみんなたまごにされてしまい、そしてうまれた子どもたちはお姫様の元へやってきた。

「「おなか空いたよー!」」

みんな同じことを同時に言うものだから…。

「はいはい、これがほしいのね」

うまれた子たちにお腹いっぱい、しっかりと精を呑ませてあげたようである…。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.95 )
日時: 2016/09/24 11:49
名前: カミュ

はふ ごちそうさまです
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.96 )
日時: 2016/09/24 17:15
名前: ヤーデ

リクエスト投稿から作品投稿までたったの9時間……!
流石です。

そして♂ニャオニクスを呑み込んでお腹をなでてる♀ニャオニクスも最高でした!
ニャスパーにされちゃった彼はまた呑まれちゃったりして!?

ありがとうございました!
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.97 )
日時: 2016/09/24 17:57
名前: 猫缶

いえいえです!

またのリクエスト、お待ちしています!
メンテ
テールナーとピチューのエッチな関係 1 ( No.98 )
日時: 2016/09/24 18:42
名前: 猫缶

燐光の森の中間に位置する場所に、「アーラト」という名前のオスのテールナーが居た。

彼はオスしか好きになれないタイプで、メスのポケモンは大嫌いなのである。

なので、今までメスには冷たく振る舞ってきた。

それ故、周りのメスからの評判は悪い。

そんな彼のもとに、メスのピカチュウ(アイパタ)とオスのピチュー(シュロノス)が現れた。

(ん、あの子はとてもかわいいね…。しかし、横にいるメスが邪魔だな…)

すると、二匹の前に立ちはだかる。

「なんですか?邪魔なんですけど…」

アイパタは気が強く、気に入らないことがあるとすぐに言うタイプだ。

(ふん、言ってろ…僕が今すぐにその憎らしい口をきけないようにしてやる)

アーラトは頭にきて、肉棒を取り出した。

「へ、ヘンタイ!」

「やめなよ、そんなこと!」

するとアイパタに肉棒を向け…。

アイパタを頭から肉棒に呑み込ませ始める。

「んんっ、んぅー!」

必死に彼女は抵抗するが、その抵抗も虚しくどんどん肉棒に呑み込まれていく。

すると、彼女の体で肉棒が膨らみ、その膨らみは根本に存在する睾丸へと運ばれ、そして、睾丸の膨らみとなった。

「か、彼女を出せ!」

「嫌だね。こんなやつ、こうしてやる」

すると、大きく膨らんでいた睾丸が段々と元の形に戻っていく。

「い、いやぁぁ!助けて!やめてぇぇ…!」

うごめく睾丸の中から悲痛な悲鳴が聞こえる。

それを嫌でも聞かされ、耳をふさぎたくなる。

そして数分もしないうちに、完全に悲鳴は途切れ、動きもなくなる。

あんなに動いていた睾丸も、今や静かだ。

その後、彼女の持ち物であった電気玉が吐き出され、彼女は絶命したことを知る。

「あ、あぁ…」

シュロノスは絶望し、ただ涙を流すばかり。

そうして、「本番」が始まった…。
メンテ
テールナーとピチューのエッチな関係 2 ( No.99 )
日時: 2016/09/24 20:11
名前: 猫缶

「ふふっ、まずは…」

そして笑みを浮かべながら、シュロノスを見る。

「よ、よくも…僕の彼女を…」

彼は怒りに身を震わせ、アーラトを睨む。

「さて、初めようか」

彼はそれを無視するかのように一言そう言うと、いきなり強烈な放屁をおみまいする。

「く、臭い…!」

しかし、彼は屈しなかった。

いや、屈するわけにはいかなかった。

彼女を殺したことに間違いはないのである。

「次、いくよ」

誘惑に抵抗するシュロノスの肉棒を、いきなりアーラトの肉棒が呑み込んだ。

「んんっ!?」

ショロノスはかなり驚き、引き抜こうとするが、彼の締め付けが強く、抜けない。

「んぅぅ…!」

そんなことをしているうちにもどんどん快感を与えられ、精液がすぐそこまで迫ってくる。

そして、一分も経たないうちに…。

「んあぁぁっ!」

精液を放ってしまう。

「ふふっ…」

その後も何回も、何十回もイカされ続けた…。

その後…。

「うぅ…」

彼は疲れ果てたシュロノスを抱き上げると…。

「さて、結婚して僕の子供を産む気になるまでは、この中に居てもらうよ」

と、肉棒を向けて、そういう。

「な、なんだって…?」

冗談じゃない、というふうな顔をする。

「では、さっそく…」

さっそくシュロノスは頭から肉棒に呑み込まれていく。

「うぅん…」

抵抗する気力もなく、ただ呑まれ続け、やがては睾丸に入ってしまう。

睾丸の中で肉壁が動き出し、シュロノスを責め始める。

「ふわぁ…やめてぇ…」

だんだん抵抗する気力も元気も奪われ、されるがままになる。

その様子を外から見ると睾丸が膨らんだり縮んだりして見える。

「フフ、好きだよ♪」

なんて言いながら、その睾丸をなでたりしてみる。

そうして、数時間後…。

ついに服従した彼は、アーラトに従うようになる。

そして、交尾が始まった。

何度も彼は中に出され、ジュプジュプと卑猥な音が響き渡り、そして最後には果てる…。

それを幾度も繰り返し、ついにシュロノスは妊娠する。

「じゃあ、生むときまでこの中で居てね♪」

と、再び肉棒の中に戻ると、睾丸の温かい空間の中で、その時を待つことにした。

膨らんだ玉袋をなでさすり、大好きだよ、と伝えたりもした。

そして、しばらくした後…。

シュロノスは頑張った後、たまごを幾つか産み落とした。

たまに跳ねたりしている、元気なたまごだ。

それを見た彼は…。

「えらいえらい♪ご褒美だよ♪」

そして、ご褒美としてほかほかの排泄物で全身をコーティングされた。

全身は排泄物まみれで、見た目はとても汚いが…。

シュロノスは正気を失っているのか、嬉しそうにしている。

そうして再び二匹は交わり…その末に、アーラトのほうが妊娠をしたという。

end

メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.100 )
日時: 2016/09/25 01:10
名前: カミュ

はふ ごちそうさまです
ほんとスゴい♪
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.101 )
日時: 2016/09/25 09:00
名前: 猫缶

ありがとうございます!
そう言っていただけると、嬉しいです!
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ラブラブ夫婦が誕生するまでのお話 ( No.102 )
日時: 2016/09/25 15:18
名前: 猫缶

ある場所に、ボイスフォルムのメロエッタが居た。

メロエッタはオスで、ドレスの女装をしている。

そして、ある場所にお出かけをした時のこと…。

一匹のテールナーと出会った。

彼も姫のようなドレスを着ている。

すると…。

「さぁ、僕のところに来なよ、おもてなしをいっぱいしてあげるからさ」

お菓子をたくさんあげるよ、などと言ってみると…。

「あらそう、じゃあついていこうかしら♪」

あっさりと誘拐に成功した。

そして、メロエッタの棲むところに戻ると…。

早速、調教が始まる。

ぶふぉぉっ…!と放屁をしてみたり、排泄物を浴びせてみたりと、なんでもした。

その調教は数時間に渡り…。

「えへへ、あなた、大好き…♪」

とまで言わせてしまうようになった。

そして…。

「じゃあ、この中に入ってもらうね」

と、メロエッタは自らの巨根を取り出す。

そして、テールナーを頭からズブズブと呑み込んでいく。

テールナーはじっくり時間をかけて呑み込まれ、やがて全身がすっぽりと呑み込まれてしまい、モノをふくらませる。

そして、モノの中でしばらくテールナーを保管し続ける。

数時間後、テールナーは完全に堕ちたのか、メロエッタにべったりくっつくようになる。

「ふふっ、さぁ、始めようか」

そして、二匹の交尾が始まった。

まずはメロエッタがカレの中に挿入し、腰を振り始める。

じゅぶじゅぶ…じゅぶぶ…。

卑猥な音があたりに響き渡る。

「んっ、あぅぅ…」

いやらしい声を上げながら、テールナーは身を捩らせる。

その姿を見たメロエッタはさらに腰を振り、中に出してしまおうとする。

そして…。

ドビュウウウウッ…!

大量の精を、中に解き放つ。

まるで、洪水のように、止めどなく。


そして、二匹は入れ替わって…。

テールナーがメロエッタの中に出すことにした。

「さあ、おいで♪」

「うん♪」

その言葉を聞いて興奮したのか、早速中にモノを押し込むと、腰を振り始める。

じゅぶ、じゅぶ…。

今度は自分が出す番というのもあってか、かなり興奮している。

そして、数分もしないうちに…。

ドビュウウウウッ!

勢いよく精を出し尽くした。

その後、二匹は妊娠し、たまごを大量に産んだ。

そしてたまごを愛情を注ぎながら温めて、二匹の子供がたくさん生まれる。

うまれた子どもたちに囲まれながら、二匹は幸せでラブラブな夫婦となったのだ。

end





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Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.103 )
日時: 2016/09/25 18:22
名前: カミュ

ごちそうさま…♪
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cockvoreパーティ ( No.104 )
日時: 2016/09/25 20:52
名前: 猫缶

カミュさんからのリクエストです。

ある森の奥、あの赤いメガサーナイト(ラルス)が佇んでいた。

どうやら、あるポケモンを待っているようである。

そのポケモンというのが、ラムパルドのリムルだ。

体格も何もかもが違う二匹がこの森に現れたのには、理由がある。

その理由というのが、「cockvoreパーティ」をするというもの。

そのパーティはたくさんのポケモンを集めて、一匹づつcockvoreしていくというもの。

もうポケモンたちは揃っているので、あとは始めるだけ。

リムルは待ちきれないという様子だが、ラルスは、

「待ちなさい、すぐに始めるから…」

そういい、リムルを止めるのに精一杯だ。

そして、ようやくパーティが始まる。

無数のポケモンたちがラルスたちを眺めている。

みんな、怯えているようにみえる。

そんなポケモンたちを、一匹づつ肉棒に収めていく。

二匹とも、次々とポケモンを肉棒に呑ませていき、睾丸が膨らんでいく。

そして、パンパンになった二匹の睾丸は…。

もぐもぐと咀嚼するようにうごめいて、中の獲物を溶かしていく。

溶かされたポケモンはどんどん精液になり、睾丸の中に満ちていく。

そして、これ以上入れられないほど睾丸が一杯になると…。

「さて、いくわよ♪」

リムルは嬉しそうな様子で、肉棒を差し出す。

その肉棒を咥えこみ、じゅぷじゅぷと音を立てる。

「グウッ…!」

ドビュウウウウッ…!

リムルは快感に身震いし、あッと言う間に射精してしまう。

そしてリムルはお返しに、と同じことをラルスにもしてあげた。

「ひあっ、んんっ…野性的ねぇ…」

その他、手でイカせ合いをしたり、いろいろな方法でたくさんの精を出し合った。

「ああっ、んぅ…!」

「ン、グ…!」

そして、最後には…。

リムルがラルスに肉棒を押し込んで、交尾を始めた。

じゅぶじゅぶ、じゅぼじゅぼと卑猥な音が響き渡り、その交尾は何時間にも及んだ。

「もっと…♪」

「グゥ…!」

リムルは、途中で腰を速めたりもした。

「んんっ、ああぁ…んんうぅ…」

「グッ、アァ…グゥ…」

そして、最後にどぴゅっどぴゅ…と中に出してあげた。

「ふふっ、お疲れ様…」

それから幾日か経ち、ラルスは妊娠をした。

その膨らんだお腹には、たくさんの卵が詰まっている。

それをリムルは喜んだ。

そして、数日後。

たくさんの卵が生まれ、中からは彼らの子供が姿を現した。

たくさんいすぎて、数えては時間がかかるほど。

すると、リムルはその子どもたちを、一匹を除いてすべて肉棒に食べさせた。

残りの一匹は、強くてかわいいズガイドスだ。

ズガイドスはリムルの肉棒に抱きつく。

それを見て、ラルスも笑みを浮かべる。

そして、ズガイドスはラルスに肉棒に呑まれた。

再びたまごに戻して産卵・孵化するためだ。

そして、数日後…。

再びたまごを産み落としたラルス。

「さて、私達の精を呑ませるのよ♪」

と、二匹の精を浴びせるように呑ませ、ズガイドスを強い子に育てていくのであった…。

end
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Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.105 )
日時: 2016/09/25 22:43
名前: カミュ

はふふ ごちそうさまです
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イーブイの一目惚れ 1 ( No.106 )
日時: 2016/09/26 19:41
名前: 猫缶

妖精の森の奥、二匹のカップルが歩いていた。

ニンフィアのフィーと、イーブイのリージェだ。

二匹はいつもお互いを愛している。

ふと前を見ると、ドレスを着たキルリアのエムエルが現れた。

その姿を見た瞬間、リージェはフィーよりもエムエルが可愛いと思ってしまい、一目惚れしてしまった。

すると、とんでもないことをいい出したのである。

「ねぇ、フィーを生贄にしてもいいから、僕のお嫁さんになって!」

それを聞いたフィーは驚いて…。

「まぁ、ワタシよりもあの男の子が好きだというの!?ふざけないで!」

ついには怒り出してしまう。

するとそれを見ていたエムエルは

「うん、君のことが気に入ったよ。邪魔なメスは僕が食べてしまおう」

と一言言うと、巨根レベルではないモノを取り出し、フィーをそのモノで呑み込み始める。

「な、何っ!?やめてよ!」

頭から呑み込まれ、その声もだんだんとくぐもった声になる。

そして全身がずぶりと収まってしまうと、睾丸へと送られてしまう。

睾丸は激しくうごめいているが、助けようと思うものはこの場には居ない。

やがてその動きも少しづつ弱まっていく。

かつての彼女が精液へと姿を変えていくさまを、リージェはただ、見つめていた。

そして完全に彼女が精液となり、そして…。

二匹で子作りを始めた。

二匹はお互いを愛し合い、パンパンと肉がぶつかりあう音を奏でながら、グチュグチュと粘液質で卑猥な音を合わせて奏でていく。

エムエルがリージェに肉棒を挿入し、腰を上下させている。

「んっ、あぁ…!」

「あっ、もっと…!」

二匹は流れ出る汗など気にも留めずに、激しい性行為を繰り広げる。

体温がどんどん上がり、肉棒も熱を帯びる。

そして…。

「ああっ、出るっ!」

「ぼ、僕も…!」

ドピュウウッ!ドプッ、ドプッ…、

二匹同時にはて、精を解き放つ。
メンテ
イーブイの一目惚れ 2 ( No.107 )
日時: 2016/09/26 19:54
名前: 猫缶

ごくん…。

その後、リージェはエムエルに丸呑みにされ、エムエルの純白のお腹を大きく膨らませた。

「ふぁ…♪」

しばらくお腹の中でうごめいていたが、やがては排泄物と一緒にお尻から吐き出され、嬉しそうにしていた。

その後は肉棒に丸呑みにされ、エムエルの白くて天使のような純白さを持つ肉棒を大きくふくらませる。

「ふふっ…♪」

中で締め付けてみたりと、色々して遊んであげた。

肉棒の中は柔軟で、多少暴れても問題はないほどだ。

そして、リージェの肉棒をエムエルが咥えて、フェラもしてあげた。

エムエルのテクニックがすごすぎて、あっという間に

「で、出るっ!」

ドビュ、ドビュッ…!

射精してしまったようである。

その後はお尻からぼあしてあげたりなど、色々してあげた後…。

二匹は再び交尾をした。

グチュグチュ…。

今度は両方が妊娠できるように、両方の中に精を出したのである。

「んぁぁぁ!」

「イクゥゥ!」

そして、数日後…。

二匹は妊娠をし、お互いのお腹を見せあいっこした。

「ふふっ、やったね♪」

「うん♪」

そして、間もなく出産をしたという。

end
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Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.108 )
日時: 2016/09/26 20:28
名前: カミュ

はふ ごちそーさま…♪
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お嬢様とメイド ( No.109 )
日時: 2016/09/27 21:15
名前: 猫缶

ある場所にお屋敷が立っていた。

その屋敷にはオスのドレスを着たニンフィアのお嬢様(セレネヘル)がいて、そのメイドのオスのキルリア(リスヌーク)もいた。

セレネヘルに呼び出されたリスヌークは、お嬢様に何故呼び出したかをを聞いた。


その呼び出した理由は、メイドのリスヌークにご奉仕させるため。

「さぁ、初めようか」

「かしこまりました…では、始めさせていただきます」

するとリスヌークは早速セレネヘルが取り出した肉棒を咥える。

そして、じゅぼじゅぼといやらしい音を立てながら、モノを口で吸ったり、舐めたりする。

「ん…♪」

セレネヘルはとても嬉しそうにしながら、リスヌークの頭を撫でる。

そして…。

「で、出るっ!」

ドビュウウウウッ…!

あっという間にリスヌークの口内に大量の精を出してしまう。

「美味しい…」

それをごくごくと飲み干すと、リスヌークは…。

「ご満足いただけましたか?」

「うん、ありがとうね…♪」

と、再びリスヌークの頭を撫でる。

「えへへ…♪」

思わず笑みがこぼれてしまうリスヌーク。

「さて、ご褒美に君には…」

すると、セレネヘルは巨根を取り出した。

そして、リスヌークに近づけると…。

ずぶっ…。

「ん…♪」

嬉しそうに笑みを浮かべながら、頭から呑み込まれていくリスヌーク。

そしてセレネヘルの純白の白さを持つ肉棒をどんどん膨らませていく、

そしてパンパンに膨らんだ肉棒の中…リスヌークは体を丸めて休み始めた。

そのリスヌークをセレネヘルはじっくりと全身を優しく締め付けたりしてマッサージをしてあげた。

するとモノの中の彼の疲れは徐々に取れていき、体力が回復してくる。

そして、一時間後…。

セレネヘルの肉棒から吐き出されたリスヌークはお嬢様に丸呑みにしてもらうことにした。

「じゃあ、いくよ」

セレネヘルが口を開くとリスヌークはその中に入っていき、どんどん口の中に押し込まれていく。

数分もしないうちに彼の体はお嬢様にごっくんと呑み込まれ、お腹をふくらませる。

しばらくセレネヘルはお腹をリボンのような触覚でなでていたが、しばらくしてお尻から吐き出してあげた。

にも関わらず体はきれいで、汚れ一つない。

お嬢様だからか、部屋を汚したくないのだろう。

次はモノの差し合いをした。

お嬢様がリスヌークのものを呑み込み、優しくイカせてあげた。

「んああっ…!」

その声とともに射精をしてしまい、お嬢様も喜んでいた。

その後は色々なプレイを楽しんだ後…。

最後は子作りをすることにした。

「入れるね…?」

「うん…」

いつの間にかメイドとお嬢様という立場は忘れ、ベッドの中で性行為に没頭するようになった。

グチュ、ヌプヌプ…。

グチュリ、グチュグチュ…。

「んぁぁ…っ」

「ううっ、もうだめ…!」

ベッドのシーツが精液や汗で汚れてしまうほど没頭し、何回も中出しを繰り返した。

ベッドの中で腰を振り、そして精を中に吐き出す。

この快感が忘れられず、何回もした。

そして…数日後。

二匹とも妊娠し、産卵した。

そのたまごからは元気なイーブイたちが生まれ出て、二匹は喜び合う。

「やったね♪」

「うん♪」

そしてさらに数日後、二匹はめでたく結婚をしたという…。

end


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Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.110 )
日時: 2016/09/27 22:04
名前: カミュ

いい…♪
ごちそうさまぁ
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卯月ちゃんとテールナー 1 ( No.111 )
日時: 2016/10/02 16:52
名前: 猫缶

卯月というレシラムが、塔の上で何かをしていた。

その何かというのは…。

「エート…これはこうで、あれはこう…」

どうやら、パズルをしているようだ。

「あ〜、わっかんない。いいや、もう」

ついには放り出して、塔から地上を見下ろす。

「地上のほうが、面白そうだなぁ…よし」

すると、地上に向かって降りていった…。


その頃、地上では…。

一匹のテールナーがお昼寝をしていた。

「んぅ…」

すると、そこへ…。

「よし、今日は綺麗に降りられたぞ」

なんていいつつも、少し着地に失敗して足を若干痛めた卯月が降り立つ。

その時の風がふわりとそのテールナーに吹き付ける。

「ん…」

彼は目を覚まし、卯月を見る。

「あ、もふもふしてる…♪」

すると、いきなり卯月に抱きついた。

「わ…」

さすがの卯月も驚いて、思わず受け止めた。

「えへへ…」

テールナーは嬉しそうに体を触っている。

そして、これから二匹によるエッチな行為が始まるとは、今の二匹は知る由もない…。

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卯月ちゃんとテールナー 2 ( No.112 )
日時: 2016/10/02 17:07
名前: 猫缶

その後、夜になって…。

「夜だね…」

「うん…」

二匹はお互いに空をみあげていた。

星がまたたくきれいな空の下、二匹はお互いにいい雰囲気になる。

「ね、エッチ、しよ」

「え、えっち…?」

卯月は突然のことで目を丸くする。

すると、テールナーは巨根を取り出し…。

「Mテールナー☆Alfa!…えへへ、決まってた?」

妙なポーズを取る。

まるで戦隊モノのように。

「あ、あはは…」

さすがの卯月もついていけていないようだ。

「ね、まずは…呑み込んでよ」

「わ、私が…?」

「うん、そうだよ」

卯月は少し考えると、こう言った。

「いいよ、始めよっか」

すると彼を持ち上げ、大口を開ける。

まだまだ子供なので、ゆっくりと口内に収め、優しく呑み込んだ。

喉はぷっくり膨れ、お腹にテールナーが落ちた感覚が遅れてやってきた。

胃袋の中は広く、胃壁も分厚い。

その胃壁からは、胃粘液がとめどなく流れている。

テールナーはしばらくじっとしていたが、やがて飽きて…。

腸の方へ向かう。

曲がりくねっていて蠢く狭い小腸をくぐり抜け、やがては大腸へ侵入し、直腸に落ちる。

すると…。

「やだ…草むらは…」

草むらに身を隠し、排泄をする準備をする。

そして…。

たくさんの排泄物と一緒にテールナーが排泄された。

「えへへ…」

「もうっ、貴方なのね…伝説のポケモンがこんなところで用を足しているところを見られたら恥ずかしいでしょ?」

なんて叱ってみるが…。

「そうかなぁ…」

と返されてしまう。

「はぁ…もういいわよ…」

やれやれというふうな顔で、次に移ることにした。
メンテ
卯月ちゃんとテールナー 3 ( No.113 )
日時: 2016/10/02 17:23
名前: 猫缶

「さて、次は何をしてほしいのかしら…?」

「おしっこのみたーい。伝説のポケモンなんだからきっと美味しいよ」

なんてテールナーはいい出す。

「ううっ、わかった…」

仕方なくおしっこをする体制になると、ゆっくりとテールナーにおしっこをかける。

シャアアア…。

黄金色のほかほかした液体が、容赦なく降りかかる。

「ん…♪」

口を開けておしっこをごくごくと飲んでいる。

そして、全てかけると…。

「ありがとう…」

すっかりアンモニア臭くなってしまった体を起こして、テールナーはお礼をいう。

「ワタシもちょうどしたかったし、いいけどね」

そういうと、今度は…。

「さて、今度はワタシからね…」

テールナーの上にのしかかるようにし、巨根に秘所をあてがう。

そして、ゆっくり挿入し…。

「お姉さんに全て任せてしまいなさい…♪」

なんて言ってみながら、腰を振り始める。

「んあっ、お姉ちゃん…激しッ…」

テールナーはいきなりのことで驚いて、卯月のペースに引き込まれてしまう。

「ちゅ…」

「んんっ…!?」

伝説のポケモンと濃厚なキスを交わす。

一生に絶対にないであろうキスをしてしまった。

そして、ふたたびぐちゅぐちゅと腰を振り始める。

卑猥な音が早くなり、二匹の呼吸も荒くなる。

「アッ、もうだめ…限界…!」

「ううん…お姉さんも限界かも…イックゥゥ!」

卯月が絶頂を迎えたことによる締め付けで…。

「うあぁぁ…!」

ドビュウウッ…!

テールナーも精を放出してしまった。

その後…。

卯月に夢中になりすぎて、メロメロになってしまったテールナー。

卯月のそばにいないと落ち着かなくて、いつも抱っこをしてもらっているそうだ。

時たま、性交や色々なプレイをしている姿も目撃されているとか…。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.114 )
日時: 2016/10/02 23:12
名前: カミュ

はふ ごちそうさま
よかったらそのテールナーを
猫缶さん 今後自由につかっていいですよー
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.115 )
日時: 2016/10/03 17:44
名前: 猫缶

了解ですっ!
メンテ
根も葉もない噂 1 ( No.116 )
日時: 2016/10/06 20:08
名前: 猫缶

ヤーデさんからのリクエストです。

満月のきれいな夜中のことだった。

ある場所にある、海に直接つながっている洞窟の中でオスのハクリューとメスのラプラスが話し込んでいた。

二匹はどちらも同じ海竜ということで仲がとても良く、いつも一緒のカップルだ。

ハクリューはわからないことがあり、そのことでラプラスと話し込んでいたようだ。

そのわからないことというのは、進化の仕方。

「…でね、噂を聞いたんだけど…」

「噂…?」

「狭いポケモンのお腹の中に入れば、進化できるんだって!」

「…どうせ、根拠はないのでしょう…?」

「う、うん。でも…」

ハクリューはどうしても試してみたそうな顔をしている。

「お願いだよぉ〜…協力してくれたらなんでもするからぁ」

しつこく頼まれ、ラプラスは…。

「分かった分かった、分かりました…もうっ、そんな噂信じなくていいのに…」

すると、ラプラスは口を開け…。

「じゃあ、いただきます」

そして、ハクリューを頭から咥え込んだ。
メンテ
根も葉もない噂 2 ( No.117 )
日時: 2016/10/06 20:26
名前: 猫缶

んく、ごぐ、んくっ、ごく…

はむっ、あむ…ごく…

長いハクリューの胴体を頭からゆっくりと呑み込んでいくラプラス。

なんだかラプラスは嬉しそうだ。

ハクリューも初めてお腹の中に入るので、それが楽しみで仕方ないらしい。

そうしてどんどん呑み込まれていくと、ラプラスの喉を膨らませ、やがては全身がお腹に収まって…。

彼女のお腹を、ぷっくりと膨らませる。

「ふぅ、ごちそうさま…」

彼女のお腹の中ではハクリューがもぞもぞ動いたり、中で丸まってみたり、うねうねしてみたりした。

それが外からも見て取れる。

お腹にハクリューの体が浮かび上がったり、モゴモゴうごめいたり…。

中でハクリューが狭い胃袋の中で動いているのがよく分かる。

「さて、と…」

すると彼女は膨らんだお腹を抱えながら夜の静かな海を泳いだ。

きれいな満月が夜の海を照らし、キラキラと輝いている。

ラプラスはうごめいていて中から音も聞こえるお腹をなでながら、その様子を見ていた。

陸にいるポケモンたちもきっとこの美しい満月を眺めているのだろうと、彼女は思う。

そして…。

「ん、そろそろ出してあげようかな…」

すると、胃袋から腸へとハクリューを移動させ、そのまま海の中で外に出してあげた。

その様子はまるで出産のようで、ハクリューも何だか恥ずかしそう。

「…普通に吐き出してくれたらいいのに」

「あはは、いいじゃないの」

「結局,噂は噂だったけど、お腹の中は気持ち良かったよ」

「うん、ワタシも君を食べられてよかった」

そして、二匹はいつまでも海の上で寄り添っていた…。
メンテ
スカタンクとテールナー 1 ( No.118 )
日時: 2016/10/06 20:59
名前: 猫缶

カミュさんからのリクエストです。

「…え〜、ではこの洞窟の探検は…テールナーにやってもらおうと思う」

ペラップはそう言い、テールナーを見る。

「もうっ、Mテールナー☆Alfaって呼んでよ!」

テールナーは思わず怒り出す。

「いや、名前が長いし、第一…かっこ悪いからな…」

「ペラップ、また僕に食べられたいの?」

すると、ペラップは…。

「う…わ、分かった分かった!ではこの探検はMテールナー☆Alfaに頼むことにする!」

「ふふっ、張り切っていくぞ〜!」

それを聞いていたドクローズのリーダー、スカタンクは…。

「ケッ、あんなやつ一匹に任せるとは気に入らねぇな…」

と、つぶやき…こっそりついていくことにした。

………

そして、水晶の洞窟につく。

「さてさて、探検を始めようかな」

意気揚々とテールナーは歩き出す。

洞窟の中は不思議と明るいので、明かりは必要ない。

そこへ、スカタンク一匹がやってくる。

「よし、先回りするか」

そして、洞窟の奥にテールナーがやってくると…。

隠れていたスカタンクも姿を現す。

「よぉ、ちびっこテールナー」

「だ、誰がちびっこだ!僕はMテールナー☆Alfa…」

「はいはい分かったから、これを食らってぶっ倒れやがれ!」

ぶぶおおっ…!

スカタンクお得意の放屁を食らわせる。

あのピカチュウとコリンクもこれを食らって倒れたという…恐ろしい攻撃だ。

「ううっ…ん…」

「くくっ、コイツを食らって立っていられたやつはいやしねぇ」

しかし、テールナーは立っていた。

気絶するどころか…。

「スカタンクさん、素敵です…!」

なぜか惚れてしまっている。

「な…!?」

さすがのスカタンクもこれにはびっくり仰天。

思わず後ずさりをする。

「んんっ、僕、スカタンクさん大好き…!」

「や、やめろ、近づくなッ!お断りだ!」

すると、慌ててスカタンクはギルドへと逃げ帰ってしまう。

「……えへへ………」


数日後。

いつものようにピカチュウたちを妨害してギルドへと戻ってくる。

すると、何かの視線を感じ…。

「ん…?」

振り向くと、テールナーが物陰からこちらを見ていた。

「あ、あいつ…!」

慌ててその場から離れ、ピカチュウたちに助けを求める。

「お、お前ら…助けてくれ!」

すると、ピカチュウは…。

「いつもいつも邪魔ばっかりしてるくせして、よく言えるわね!親方様のセカイイチを取りに行ったときもそうじゃない!」

「うぐっ…」

コリンクも…。

「そうだよ!もう僕達に邪魔しないならいいけどさぁ…」

「うんうん、あんたのせいでごはん抜きの時もあったっていうのに…!」

「く…もういいっ!」

するとスカタンクはトレジャータウンのパッチールのカフェに顔を出す。

「………」

「スカタンクさん、元気がないですねぇ」

「あぁ…」

スカタンクは横目で隣の席にいるテールナーを見る。

(まだついてきてんのかよ、あいつ…)

「そういうときは、これを飲むのが一番ですぅ〜」

すると、リンゴジュースをコップ一杯出してくれた。

「ん、ありがとよ」

すぐに飲み干すと、代金を払ってそそくさと出ていった。
メンテ
スカタンクとテールナー 2 ( No.119 )
日時: 2016/10/06 21:32
名前: 猫缶

その後、どこに行ってもテールナーはついてきた。

そのうち、スカタンクも徐々に惚れてきて…。

「あのときはすまなかった。許してくれないか」

スカタンク自ら彼に会いに行った。

「うん、いいよ♪」

そして、二匹は早速…。

「まずは、これしよっ」

すると、テールナーは巨根を取り出す。

同じく、スカタンクも自らの巨根を取り出し…。

テールナーのモノがスカタンクのモノを呑み込み始める。

「んっ…♪」

「う、うあっ…」

二匹は顔を赤らめ、快感にひたり、そして…。

「ああっ、もうダメ…♪」

「お、オレもだ…!」

ドビュウウウウッ…!

大量に射精をしてしまった。

その後、今度は…。

スカタンクの排泄物をテールナーが食べたりもした。

さらに、おしっこの掛け合いもして…。

次は、いよいよセックスだ。

「きて…」

「お、おう」

すると、テールナーのナカにスカタンクがものを挿入し、腰を振り始める。

「ウウッ…」

「いいよっ、スカタンクさん…!」

ぐじゅぐじゅ…にちゅにちゅ…。

お互いの快感はどんどん高まっていき…。

モノも硬くなる。

「あっ、んっ、あぁ…」

「ぐっ、あっ…」

そして、ついに…。

「で、出るっ!」

ドビュウウウウッ!!

ついに大量の精をテールナーに注ぎ込んだ。

「あぁぁぁ…!」

濁流のような射精は、数分にも及んだ…。

そして数日後…。

妊娠したテールナーはやがて出産をして…元気な卵を産んだ。

その卵が孵って…フォッコがうまれた。

「えへへ、僕達、結婚しようか…♪」

「おう」

こうして、二匹はめでたく結婚をしたという…。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.120 )
日時: 2016/10/06 23:45
名前: ヤーデ


相変わらずの超スピードですね。
ありがとうございました!
お腹の中で動くハクリューがとっても気持ち良さそうですっ!
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.121 )
日時: 2016/10/07 01:09
名前: カミュ

ごちそうさま…♪
実はポケモンORASに実際に
Mテールナー☆Alfa
が居たりします…♪
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.122 )
日時: 2016/10/07 18:27
名前: 猫缶

ヤーデさん こちらこそリクエストありがとうございます!

またのリクエストをお待ちしています!

カミュさん そうなんですね!

気が向いたら調べてみます!
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.123 )
日時: 2016/10/08 01:41
名前: カミュ

私の手持ちにっていう いみねーー

ニックネームふくめて
メンテ
二匹のラブラブ生活と… 1 ( No.124 )
日時: 2016/10/08 08:38
名前: 猫缶

テールナーは結婚をしてから、ドクローズに加入することになった。

ズバットとドガースは…。

「ううん…ちょっと見てられないな…」

「でも、ちょっと羨ましいかもな…」

なんて言いながら、二匹の様子を遠目から見ていた。

テールナーにはきれいなドレスを着せてあげ表向きは女の子として振る舞っている様子。

そんなある日のことであった…。
メンテ
二匹のラブラブ生活と… 2 ( No.125 )
日時: 2016/10/08 09:24
名前: 猫缶

あるとき、スカタンクのほうが倒れてしまったのである。

どうやら、病気のようで熱を出している。

「困ったわ…とりあえずギルドに運んで…」

………

「…そうか、事情はわかった」

ペラップは大体の事情を聞いて、納得した様子。

「では、しばらくギルドで寝かせておく。オマエは…」

「オマエじゃなくて、Mテールナー☆Alfaでしょ」

「う…わかった…。Mテールナー☆Alfaは何か薬草でも探して来るんだ」

「わかったわ」

そして、ダンジョンに旅立つことにした。

そのダンジョンというのは、真っ暗な森で…かなり入り組んでいる。

そのダンジョンに挑んだ探検家の何名かは音信不通ということだ。

捜索しに行った探検家も帰ってきていない。

そんな森にテールナーは挑む…。

足を踏み出して、前に進んでいくと…。

にゅるっ…。

「きゃあ!」

モジャンボがいきなり股を触る。

どうやら、メスと勘違いされている様子。

そのまま、どんどん弄くられて…。

オスだということを確認されると…。

にゅるる…。

モノを弄くり始める。

「んんっ…!」

触手をどけようと必死になるが、どけることはできず…。

すぐに射精へと導かれてしまい、スカートを汚させられる。

その後、すぐにモジャンボは退散した。

「はぁ、はぁ…」

無駄な体力を消耗してしまった彼は、なんとか先に進んでいくことにした。
メンテ
二匹のラブラブ生活と… 3 ( No.126 )
日時: 2016/10/08 09:47
名前: 猫缶

そして、いろいろな困難を乗り越え、なんとかダンジョンの最深部までやってきて、薬草を手に入れることができた。

「さて、持って帰ろう」

そして、薬草をすりつぶして飲ませてあげると…。

スカタンクはすっかり元気になった。

「ん…ありがとうな」

「ううん、気にしないで」

その後…。

ぶぶおおっ…!

「ん…♪」

夜のギルドの部屋で、スカタンクのおならの臭いを嗅いだりしてみたり、排泄物を全身に浴びたりしたのち…。

おしっこもかけあったりした。

そうして、深夜になり…。

「さあ、オレの中に入れ」

そして、スカタンクのものの中にゆっくりとテールナーは入っていく。

テールナーの体はズブズブと呑み込まれ、やがては睾丸に収まってしまう。

カレの体には切り傷や噛みつかれたような傷…それに疲れも溜まっていたため、すぐにぐっすりと寝込んでしまった。

そして、一晩たち…。

朝になって吐き出されると、傷も疲れもすっかり癒やされ、テールナーは元気を取り戻した。

「ありがとう…♪」

「気にするな」

こうして、二匹の関係はより深まったのである。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.127 )
日時: 2016/10/08 19:22
名前: カミュ

やっぱ
ラブラブモノはいいですね…
ごちそうさまです
メンテ
男の娘クラブ 1 ( No.128 )
日時: 2016/10/09 18:01
名前: 猫缶

ダンジョンのある場所に、それはあった。

先に進もうとすると急に開けた場所が現れ、中には男の娘ポケモンたちが客を待ち構えているのだ。

そして今日も、その店に一匹、お客さんが現れるのであった…。


コリンクたちは自分の部屋で起きる…というよりドゴームに大声で起こされ、目が覚める。

「ううっ…」

そのまま朝の集会に出ると、ペラップからコリンクだけ残るよう言われた。

「その…頼みにくいのだが…」

「…?なあに?」

ペラップはしばらく黙り込んだ後、口を開く。

何か重大なことでも言うのだろうか。

「…最近できた男の娘クラブというものを探してきてほしいんだ」

コリンクは首を傾げる。

「男の娘クラブ…?」

「あぁ、どこかのダンジョンにあるという噂だが…」

ペラップも流石にどこのダンジョンにあるかまではわからないらしい。

「とにかく、適当に行ってみてくれ…それと、ピカは連れて行かないほうがいい」

ピカというのはコリンクと一緒にいるピカチュウのことで、もともとは人間であるらしい。

「どうして?」

「何があるかわからんからな。ピカはメスだから、もし何らかのことがあれば取り返しはつかんだろう」

だいたいのことがわかったところで、コリンクは…。

「りょーかい、行ってくるよ」

そして、カバンを持ち、ギルドを出るのだった。
メンテ
男の娘クラブ 2 ( No.129 )
日時: 2016/10/09 18:20
名前: 猫缶

「うーん、男の娘クラブ…とりあえず情報収集だな」

とりあえず、パッチールのカフェで聞き込みをすることにした。

「いらっしゃいませぇ〜」

パッチールが愛想よく出迎えてくれる。

「ちょっと聞きたいことがあって…。男の娘クラブって知らない…?」

「はて、聞いたことが無いですぅ〜」

フラフラしながら首を傾げるパッチール。

「それにしても、男の娘クラブってなんだかあやしい響きですねぇ」

「あやしい?」

「ええ、オスポケモンたちが集まってイチャイチャしていそうな…」

「ふうん…」

コリンクはそれを想像してみた。

「…興味、あるかも」

「ええっ!?ま、まさかぁ…」

パッチールは思わず作っていたドリンクを落としそうになる。

「冗談だよ」

「そ、そうですかぁ…まさか、あなたってそっち系の方かと…」

「…ふふ、パッチールも何時か僕に…」

と、にやけてみせると…。

「や、やめてぇぇ〜!」

と、くるりと一回転してから倒れてしまった。

「…ちょっと、やりすぎたな…」

結局有力な情報は得られず…お客さんにも聞いてみる。

すると、お客さんの一匹が…。

「それなら、燐光の森にあるって聞いたよ」

と言った。

「燐光の森…たしか、とてつもなく難しいって聞くけど…」

「それは誇張さ。大したことはない」

とりあえず、燐光の森にあるという情報を手に入れて、実際にいくことにした。
メンテ
男の娘クラブ  3 ( No.130 )
日時: 2016/10/09 18:56
名前: 猫缶

「ふぅ、ついたかな…」

燐光の森にやってきたコリンク。

この森の何処かにあるということで、進んでいくことにした。

森の中を探索しながら進んでいく。

途中、ベトベタフードを拾ったけれど食べる気はない。

というか、食べたくない。

きっと食べたら…恐ろしいことになるからだ。

先に進んでいくと、開けた場所に出た。

「こ、ここは…」

あたりを見渡しても、真っ暗。

すると、いきなり…。

「ふふっ、よくここを見つけたね…♪」

「私達と楽しみましょ♪」

急に明るくなり…ドレス姿のキルリアとキュウコンが店の奥にコリンクを無理やり押していく。

「ち、ちょっと…!」

そして無理やりベッドの上へご案内され…。

「ふふっ、さぁ、ゆっくり戯れるわよ…♪」

「え…」

そして、いきなり服を脱ぎ捨てると…。

「ん…♪」

キルリアがいきなりコリンクの中に巨根を挿入する。

「ううっ…!?」

顔を真赤にするコリンク。

それと同時に、コリンクのモノも勃ち上がる。

「敏感だね…♪」

ビンビンになったモノをキュウコンが舐める。

先を舐めただけでも鋭敏に反応している。

「ふあっ、やめふぇ…」

さらに先を咥えこんで、奥までの呑み込むかのようにくわえ込み、舐めていく。

そして、キルリアは腰を振り始める。

「ふあっ、ああっ…お、おかしふなっひゃうぅ…」

もはや正常に喋ることすらできていないコリンク。

嬉しそうな顔でビクビク震える。

そして…。

「んぁぁぁっ…!」

「んわあっ…!」

キルリアもコリンクもどっちも果ててしまう。

そしてキュウコンは吐き出された精を飲み、キルリアはコリンクの中に大量に精を注ぎこむ。

射精は数分続き…。

「はぁ、あぁ…」

だらしない格好のコリンクとキルリア…。

そしてそれを見て興奮し、自慰をするキュウコン。

「たまんないッ!」

キュウコンはすぐに果て、コリンクの汗塗れの体に精をぶちまける。

「はぁ、はぁ…」

そして三匹は、しばらく眠ることにした。

そして、目が覚めると…。

キュウコンが目の前にいた。

コリンクは疲れで動けない。

「キルリアは疲れてワタシの中で眠っている…」

と、膨らんだ睾丸を撫でる…。

「僕も入りたいな…」

睾丸に擦り寄って、アピールすると…。

「いいわよ、来なさい♪」

すると、頭からずぶりとコリンクはモノに入っていく。

ずぶり、ずぶぶぅ…。

コリンクの体はあっという間にモノの中に消え、モノを膨らませていく。

勃起していて血管が浮き出ているモノを膨らませながら、進んでいく。

そして、数分もしないうちにキルリアと同じ睾丸におくられ…睾丸を大きく膨らませた。

「ごちそうさま♪ふたりとも…♪」

そして睾丸を愛おしそうになでながら、ベッドを見るのだった…。
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.131 )
日時: 2016/10/10 16:06
名前: カミュ

はふ ごちそうさまですー
メンテ
テールナーとスカタンクと… 1 ( No.132 )
日時: 2016/10/17 13:28
名前: 猫缶

ある日、ドクローズのテールナー(Mテールナー☆Alfa)とスカタンクは、海の近くを散歩していた。

すると…。

一匹の大きな鳥型のポケモンが、海岸に佇んでいた。

そのポケモンはよく見るとホウオウである。

「わ、あんなところにホウオウがいるわ…」

「しっ、気づかれちゃまずい気がする…」

二匹は警戒しながらその場を通り抜けようとしたが…。

「…ああ、お前たちのことならもうとっくに気づいているぞ」

「え…?」

するとホウオウは振り向き…。

「お前たちの存在にはすでに気がついていたということだ」

少し笑みを浮かべて、そういう。

そして、さらに話を続け…。

「見たところ、二匹ともオスのようだな…実はワタシもオスだ」

ひとしきり話を終えると…。

「で、何がいいたいんだよ」

スカタンクがそう言った。

「ああ、お前たちをここで食べようかと思ってな」

すると、いきなり立派な巨根を見せびらかす。

「わ、大きい…」

テールナーも驚いている。

「ふふ、さて…」

ホウオウはいきなり、無理矢理にスカタンクをもちあげると、巨根の先に押し付けた。

「うぐぅ…!?」

そのままズブズブと呑み込んでいってしまう。

「き、気持ちよさそう…」

それを見たテールナーは興奮しだす。

そしてじゅぶぶっと呑み込みきり、ものを膨らませ、その膨らみを睾丸に送ると…。

「さて、次はオマエだな」

少しにやけたホウオウは、テールナーを持ち上げた…。
メンテ
テールナーとスカタンクと… 2 ( No.133 )
日時: 2016/10/17 14:14
名前: 猫缶

「ん…♪」

持ち上げられたテールナーはゆっくりとモノの先端に押し付けられる。

するとモノがゆっくりとテールナーを呑み込み始めた。

ずぶずぶ…ずぶり…。

生々しい音を立てて、テールナーは呑み込まれていく。

数分後、ずぶぶっという音を立てて完全に呑み込まれてしまったテールナーは睾丸に送られた。

「ふぅ、満足だな…」

ホウオウは笑みを浮かべると、膨らんだ睾丸をなでた。

一方、その頃。

「呑み込まれちゃったね」

「ああ」

スカタンクとテールナーは二匹で睾丸の中で休んでいた。

睾丸の中は広く、温かい。

「ねぇ、エッチしよ」

「ああ、いいぜ」

この状況で興奮してしまったのか、テールナーはそういい出す。

そして、ゆっくりと手を伸ばして…。

スカタンクのモノをしごいてみたり、口で奉仕をしたりした。

興奮しているせいか、あっという間に…。

「うあああっ…!」

大量の精をテールナーの口内にぶちまける。

それをすべて飲み干すと…。

「えへへ、溜まってたんだね」

と笑みを浮かべた。
メンテ
テールナーとスカタンクと… 3 ( No.134 )
日時: 2016/10/17 14:23
名前: 猫缶

次はゆっくりとスカタンクがテールナーの中にモノを挿入した。

「んっ…♪」

「うぁ、キッちぃ…!」

きつく締まった肛門の中を、スカタンクのモノが暴れまわる。

その快感がテールナーにも伝わり、興奮させる。

「ひあっ、激しい…!」

「まだまだだぜ…!」

更に激しく腰を振り、じゅぶじゅぶと音を立てる。

それに連れて、二匹の興奮も増す。

「んぁぁっ…♪」

「くううっ…!」

そして、二匹とも、ついに…。

ドビュウウウウッ…!

お互いに精を吐き出してしまった。

そしてテールナーの中には、大量の精が注ぎ込まれた。

まるで、勢い良く流れる川のように。

その後は二匹とも吐き出してもらえ、ギルドに戻ったという…。
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.135 )
日時: 2016/10/18 01:52
名前: カミュ

ごちそうさまですー
メンテ
テールナーとエッチなこと 1 ( No.136 )
日時: 2016/11/03 19:14
名前: 猫缶

ある夜、Mテールナー☆Arfaとあるポケモンが会う約束をしていた。

Mテールナー☆Arfaの方は先に待っているようで、木の下でじっと待ち続けている。

星がキラキラと光る夜空を見ていると、なんだか星空に吸い込まれそうな気分に陥る。

「まだかな…」

なんて思いながらあたりを見渡す。

すると…。

「ごめん、遅れちゃったかな…」

レシラムが現れる。

待ち合わせをしていたポケモンというのは、レシラムのようだ。

「ううん、大丈夫だよ♪」

Mテールナー☆Arfaは快く許した。

「ありがと…♪」

そして二匹は草むらに隠れて…。

「さぁ、始めようか」

お互いの肉棒を露出させる。

そして、まずはMテールナー☆Arfaがレシラムの肉棒を舐め始める。

巨大な肉棒なので舐めるのも一苦労だ。

「はぁ、んっ…」

Mテールナー☆Arfaが舐めると興奮してなのか、肉棒がビクビク跳ね始める。

「ん…」

更に玉袋を撫でてあげたりすると、更に興奮し始める。

更に撫でてあげると、どんどん興奮して…。

ついに肉棒が硬くなり始め、もうすぐ溢れてしまいそうになる。

そして…。

「んんっ…!」

大量の白い液体を先端から撒き散らした。

それはMテールナー☆Arfaにもかかり、真っ白になる。

「んんっ…♪やっぱりすごいね…♪」

笑みを浮かべながら、そういう。

レシラムの方も嬉しそうに笑みを浮かべている。

しかし、これはまだまだ始まりに過ぎないのであった。
メンテ
テールナーとエッチなこと 2 ( No.137 )
日時: 2016/11/03 19:42
名前: 猫缶

次にMテールナー☆Arfaはレシラムに呑み込まれようと、体をよじ登って口のところまで登った。

そして…。

「食べてほしいな…♪」

と言った。

レシラムは「いいよ」というと口を開け、Mテールナー☆Arfaをゆっくりと口内に収めてしまう。

そしてあっという間に全身を収めてしまうとゴクリと呑み込み、お腹に送ってしまう。

喉は膨らみ、その膨らみはお腹に落ちる。

そしてレシラムはお腹をなで、笑みを浮かべる。

そして数時間が経って…。

草むらで用をたすと、お尻の中から排泄物に紛れてMテールナー☆Arfaがでてきた。

体は汚れているが、元気そうだ。

「お疲れ様…♪」

「えへへ、楽しかった…♪」

そして体を水で洗った後…。

「さて、次は何をしようか?」

と聞いてみる。

すると…。

「エッチ、しよ…♪」

「…うん♪」

そしてMテールナー☆Arfaは仰向けになり…。

レシラムは肉棒を挿し込む。

「あっ…♪」

「ん…♪」

そして腰を振り始め、二匹は喘ぎ声を上げる。

それと同時に肉同士がぶつかりあう音や、ニチュニチュといやらしい音まで聞こえる。

腰を振るスピードを速めると、さらに粘液質な音も激しくなる。

「んあぁぁっ…♪」

「で、でる…♪」

そして二匹はドビュルルルッと射精をし、レシラムの精液がMテールナー☆Arfaの中を満たした。

Mテールナー☆Arfaの精液は、レシラムの体にかかった。

そして二匹は性交を止め…。

「最後は、あれをしたいな…♪」

あれというのは肉棒に食べられることだ。

「うん、いいよ♪」

そしてレシラムはゆっくりと肉棒を近づけ…。

ビクビクしている肉棒の先端でMテールナー☆Arfaを呑み込んでいく。

「んっ…♪」

嬉しそうにズブズブとどんどん肉棒の中に呑み込まれていき、肉棒も嬉しそうだ。

そしてずぶずぶと言う音がしばらく続いて…。

やがては全身が収まってしまうと、チュプンと音がして、睾丸の方へと送られてしまった。

その後、睾丸を優しく撫でて…。

「ごちそうさま…♪」

笑みを浮かべながら、少し膨らんだ睾丸を優しく撫でた…。
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.138 )
日時: 2016/11/04 10:35
名前: カミュ

ごちそうさまですー
メンテ
スカタンクとカラカラ ( No.139 )
日時: 2017/01/07 08:12
名前: 猫缶

僕はカラカラ、この森のなかで生活している。

何時も森のポケモンたちと遊んでいるから寂しくはない。

そんなある日のことである。

僕は森を散歩しようと思って宛もなく歩き始めた。

すると…。

向こうからスカタンクがやってきて、わざと僕にぶつかってきた。

「うわっ」

僕は思わず倒れこむ。

「前見て歩けよ、おい」

「き、君がぶつかってきたんじゃないか!」

問答無用と言った感じで、僕は突き飛ばされる。

「ククッ…」

そして僕に近づいてくるスカタンク。

「口、開けろ」

「え…?」

「いいから開けろってんだよ!」

無理やり口を開かせられる。

そして、大量の排泄物を口に押し込まれる。

「むぐぅ…!?」

僕は悶絶する。

「口が使えなくなったか…」

今度は、お尻の穴にものをずぶりと入れられて…。

おしっこを中に放出されてしまう。

「〜っ!」

気持ち悪くてジタバタもがく。

そして、スカタンクは用を足し終えて…。

「これからは、オマエはオレのトイレだな」

と、言って僕を連れて行った…。

メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.140 )
日時: 2017/01/07 19:00
名前: カミュ

ごちそーさまです…♪
ほんと毎度すごいなぁ…
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.141 )
日時: 2017/01/07 19:41
名前: 猫缶

ありがとうございます!
そう言ってもらえるとうれしいです!
メンテ
ベトベトンとテールナー  ( No.142 )
日時: 2017/03/11 18:33
名前: 猫缶

ある夜のことである。

一匹のテールナーが森の中を歩いていた。

名はビスグラビアという。

辺はすでに闇に包まれており、何か明かりでもなければ前が見えなくて危険だ。

「何か居そうだなぁ…」

尻尾にさしていた枝に火をつけ、あたりを見渡しながら進んでいく。

火の光で闇を照らす。

すると…。

闇の中から視線を感じた。

「ん…?」

その方向を照らしてみる。

すると、そこにはベトベトンがいた。

「なんでこんなところに…」

すると、そのベトベトンは急に話し出す。

「やぁ、僕の名前はラゼルっていうんだ。僕と一緒に遊ぼうよ」

その容姿にそぐわない優しい口調で話しかけてくる。

ビスグラビアは見て見ぬふりをしようかと考えたが…。

「ん…♪」

いきなりラゼルが覆いかぶさってくる。

「うむあっ!?」

ぐじゅじゅっ…!

ビスグラビアの体はラゼルの体の中に呑み込まれてしまう。

「んんっ…!」

なんとか出ようとするも、体の中では思うように動けない。

毒の体の体内だからであろうか、体力はだんだんと削られていく。

「ぐうっ…出せぇ…」

必死で蹴ったりして抵抗するものの、グジュッ、グニュウ…と音がするのみで効果は殆どない。

そのうち、段々と毒のせいか意識が朦朧としてくる。

(…何だか、だんだん…)

そして、何時間か経過した後…。

「えへへぇ…ラゼルの体の中、スキぃ…」

すっかり堕ちてしまったようである。

「ふふ…」

ラゼルは彼を出してあげた。

そしてビスグラビアはというと…。

「ん…♪」

ラゼルに熱いキスをした。

口の中に舌まで入れる程の熱いキスを。

ラゼルは驚きながらも嬉しそうにそのキスを受けとり…。

「…」

じっとビスグラビアを見つめる。

すると…。

ビスグラビアはその体に隠していた巨根をそそり立たせる。

その巨根はすでに準備万端というふうな様子である。

するとラゼルは…。

「おいで…」

と言った。

「うん…行くね」

すると、ゆっくりとそそり立たせたものをズブズブと挿入していく。

二匹とも気持ちよさそうに顔を赤らめる。

「ん…」

「あうっ…」

腰を振り始めるビスグラビア。

ジュップ、ジュップと艶めかしい音が夜の森に響き渡る、

「んぁぁぁ…♪」

「いいよ、もっと…♪」

二匹は幸せを感じていた。

お互い愛している者同士、こうして繋がっているのだから。

そして、何回も腰を振り…。

「ううっ、もう出る…!」

「う、うん…!」

そしてビスグラビアは熱い精液をラゼルの中に注ぎ込む。

その白い濁流はあっという間にラゼルの中を満たした。

ラゼルも同じく、果ててしまったようである。

「…ふふ、良かったよ…」

「…うん♪」

その後、二匹はいつまでも抱き合っていたという…。


メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.143 )
日時: 2017/03/12 07:12
名前: カミュ

イイネイイネェ…♪
メンテ
おねだり 1 ( No.144 )
日時: 2017/03/12 17:14
名前: 猫缶

アローラ地方のある場所にて…。

リーズというトレーナーが居た。

彼はポケモンが大好きすぎるのである。

それ故ポケモンたちと、人には言えないような事をすることもしばしばである。

その人に言えないことというのは…ポケモンに放屁をしてもらったりなど。

「さて、今日もしてもらおうっと…♪」

そして、二匹のポケモンを呼び出す。

一匹はフェローチェのローズで、もう一匹はアクジキングのアズである。

「…」

ローズはリーズをじっと見つめている。

「ふふっ、どうしたの♪」

アズは何だか嬉しそうだ。

すると、リーズは…。

「またあれをしたいんだけど…。ね、いいでしょ?ね?」

と、おねだりをした。

するとローズは

「良いよ」

にやりと笑うと、お尻を向ける。

「君も変態だなぁ…。こんなことをしてほしいなんてさ」

ぶふぉぉっ…!!

強烈な匂いの放屁を浴びせかける。

「ふわぁ…♪」

その匂いを嗅いだリーズのズボンの股のところは盛り上がっている。

「ほんっと気持ち悪いなぁ!」

何度も罵倒を繰り返しながら放屁をする。

「もう一度言って…♪」

「もう一度?ただの最低なやつだね、君は」

このローズはドSなのである。

ドSと言っても「愛があるドS」である。

ぶううっ!!

「ん…!」

「この変態!」

ぶううっ!!

「ああっ…!」

ついには勢い良く果ててしまうリーズ。

パンツが精液でぐしょぐしょだ。

「フフ、まだまだこれからだ」

するととてつもないサイズの爆根を取り出すローズ。

「うん…♪」

そして、お互いのモノを密着させる。

どちらのモノも血管が浮き上がり、ビンビンになっている。

密着させると、お互いのモノを刺激し合う。

「ん…♪」

「ふふ…♪」

興奮のあまり顔を赤らめるローズ。

爆根をうまく使い射精へと導いていく。

「本当に君は変態だ…」

なんて言いながらも爆根を動かす。

そして、しばらくし…。

「ああっ、出ちゃう!」

「ん…!」

お互い、射精をしてしまう。

しかし、それでは終わらず…。

何度もモノ同士を密着させ、兜合わせをする。

「ああっ…!」

「くっ…!」

そしてお互い、何度も精を放出した。

そして…。

それを見ていたアズが…。

「もう我慢出来ないよ!」

大口をガバァッと開ける。

そして一気にリーズを食べてしまう。

大口の中に呑み込まれてしまったリーズはそのまま閉じ込められてしまう。

「えへへ…アズに食べられちゃったよ」

嬉しそうな様子でグニグニと動く肉壁に擦り寄る。

スリスリと甘えていると…。

「んうっ…!」

どびゅう、とまた果ててしまった。

すると、どこからともなく触手のようなものが現れる。

その触手達はリーズの体を弄りだす。

服の中に入り込んだり、モノをいじってみたり…。

「んっ、ふぁ…♪」

そして、また果ててしまうのであった。

すると、触手が全身を覆い尽くした。

「うわっ!?」

………

しばらくした後、気がつくと…。

体に変化が生じていることがわかった。

さっきまであった男性器がないのである。

「…女の子になっちゃった…?」

顔を赤らめながら、そういう。

そしてアズがリーズを吐き出した。

体は唾液でぐしょ濡れである。

すると、目の前にはローズの姿。

「おかえり、じゃあ早速だけど…」

再び爆根を取り出した彼。

そして、笑みを浮かべた。










メンテ
おねだり 2 ( No.145 )
日時: 2017/03/12 17:34
名前: 猫缶

ローズはリーズの着ている服をすべて脱がせると…。

ずぶり…!

「ひゃあっ…!」

女の子となった体にモノを押し込まれるリーズ。

その初めての感覚にビクッと体が震える。

ズブズブと入り込んでいき、やがてはモノの先が子宮を突いた。

すると…。

「腰、振るよ」

ジュップジュップと卑猥な音を立てながら、欲望のままに腰を振り始める。

「あっ、やっ、激しッ…!」

膣が壊れてしまうほどのスピードで腰を振り続ける。

ジュブジュブ…!

「いやあっ、痛い!痛いよ!」

そんなことを言われても、お構いなしだ。

ジュブジュブ…ジュブッ!

最後の一突きでドクン、とモノが跳ねた。

その後、膣の中に白濁液が流れ込む。

「んっ…!」

膣は白濁液で満たされた。

しかし、彼は再び腰を振り始める。

「え…あっ、んんっ!」

何度も腰を振り、再び果てたローズ。

そして………。

子供ができた。

「ふうっ、流石に疲れたな…」

ローズは汗を拭った。

「…はぁ、はぁ…」

リーズは疲労困憊と言った風である。

すると…。

「お世話をしないと、ね」

するとリーズの口にモノを咥えさせ、放尿をした。

「ん…」

吐き出された黄色い液体はリーズの体内に落ちていく。

それが終ったのち、今度は放屁をして、匂いを嗅がせてあげた。

そして、数日後…。

待望の子供がうまれた。

子供はローズを小さくしたかのような外見だ。

すると、リーズの体は再び男の体に戻る…。

ローズはそれをみると…。

「お疲れ様、ゆっくり休んでね」

巨大なモノを取り出すとゆっくりとリーズを呑み込む。

ジュブジュブ…ジュブブッ

あっという間に呑み込まれてしまったリーズはモノの中があまりに心地よく、快感を感じる場所なので…。

あっという間に果ててしまう。

その後も幾度となく果てたという…。

end
メンテ
トゲキッスとミロカロス ( No.146 )
日時: 2017/03/12 17:48
名前: 猫缶

泉の近くをメスのトゲキッスが通りかかった。

そのトゲキッスは散歩でたまたま通りかかったようだ。

「…あ、誰かいる」

それを泉の中から見ているものが居た。

その正体はミロカロス。

ここの泉に昔から棲んでいるようだ。

ゆっくりと泉から顔を出し、トゲキッスにいきなり巻きついた。

そしてゆっくりと締め付ける。

そのミロカロスもメスのようだ。

「な、何!?」

トゲキッスは驚いてしまっている。

「ちょっと、遊びたくてね…」

すると、トゲキッスの秘所を舐めあげる。

「ひあっ…!」

「可愛い…♪」

その後も舐め続け…。

トゲキッスは果ててしまう。

「ん、ふふ…」

嬉しそうにしながら舌なめずりをする。

そして、いきなり口を開けるミロカロス。

「え…?」

そして、あっという間にトゲキッスを丸呑みにしてしまった。

喉にできた膨らみはあっという間にお腹に移動する。

お腹の中ではどこか嬉しそうに肉壁に揉まれるトゲキッスが居た…。
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Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.147 )
日時: 2017/03/12 18:03
名前: カミュ

スゴイ…としかもう 言えないこの頃…
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テールナーのある日 ( No.148 )
日時: 2017/03/15 17:43
名前: 猫缶

イルカさんからのリクエストです。

ある森のなか、テールナーは歩いていた。

その森の中は薄暗く、何が出るかわからない。

「…ちょっと、恐いな…」

なんて言いながら歩いていると…。

草むらから、ジャローダが現れた。

そのジャローダは、優しく微笑んでいる。

「な、何…?」

思わず後ろに下がるテールナー。

すると…。

「ふふ…」

いきなりジャローダが巻き付いてきた。

「んわっ…!?」

慌てて抵抗するテールナー。

すると…。

「怖がらないで…」

と、言って優しく締め付けてきた。

「ん…♪」

そして、しばらく時間が経ち…。

テールナーはとぐろの中で眠ってしまった。

そして、ジャローダもテールナーと添い寝をしたという…。
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あの二匹のその後 ( No.149 )
日時: 2017/03/17 18:23
名前: 猫缶

リザードンはじっと睾丸を見つめていた。

中にはブースターがいる。

あの日以来、ブースターのことを気に入ってしまったリザードンは睾丸の中でブースターを飼い続けているようだ。

たまに出されたブースターはと言うと…。

「どうせ解放してくれる気はないんでしょ?」

敵対心を抱いた目で睨む。

「まぁそんなに睨むなって…」

すると…。

ずぶうっ…!

「きゃっ…!?」

ブースターの秘所にいきなりモノを入れたリザードン。

そしていきなり腰を振り始める。

「ひゃあっ…止めてよ…!」

ブースターは顔を赤らめて抵抗する。

「くくっ…」

リザードンはやめることはない。

「いやぁ…」

彼女は抵抗するものの、逃れられることはなく…。

「そろそろ出るぞ…!」

「もう…!?」

ドビュウウッ…!

そのまま、中に出されてしまった。

そして、また睾丸の中に戻されてしまった。

………

「はぁ…」

いつまでこんな生活を続ければ良いのか、と思う。

何も楽しくないし、できるなら楽しく暮らしたいのだけれど…。

それをリザードンは許さない。

「…」

いつの間にか、眠りについてしまった。

そして、同じような生活を続けていたら…。

「…慣れてきちゃったかも…ふふっ」

少しづつ、そんな生活にも慣れてしまっている自分が居た。

なんだか毎日が楽しいのである。

「さて,今日も相手をしてあげようかな…♪」

そして、今日も一日が始まる…。



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オシャマリのある日 ( No.150 )
日時: 2017/03/17 18:32
名前: 猫缶

水の中を、オシャマリは泳いでいた。

何だか楽しそうな様子である。

「今日はどこに行こうかなぁ…♪」

毎日、どこかに行くのを楽しみとしているようである。

すると…。

「こんにちは、どこかに行くの?」

ハクリューがいきなり巻き付いてきてそう言った。

「えっ…?あ、うん…」

いきなりのことで反応できない。

「ふふ…そうなんだ…」

すると、ゆっくりと巻きつけた体を器用に動かす。

どうやら、体をなでてくれているらしい。

「…何だか、気持ちいいかも…♪」

オシャマリは嬉しそうな様子だ。

「でしょ♪」

ハクリューも嬉しそうである。

そして、さらに撫で続けると…。

「んんぅ…♪」

オシャマリはあまりの心地よさに悶えてしまっている。

その後、二匹はいつまでもそうしていたらしい…。


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突然の出来事 ( No.151 )
日時: 2017/03/18 17:47
名前: 猫缶

アローラの姿のキュウコンが森の中を歩いていた。

その白い体はとてもきれいだ。

「少し、喉が渇いたな…」

湖を発見し、水を飲もうとする。

すると…。

「ふふっ、待ってたわよ…あなたがここにくるのをね…」

湖の中から長い体のポケモンが現れた。

ミロカロスである。

「な、何をする気だ…?」

すると彼女はいきなりキュウコンを細い木に縛り付ける。

そしてゆっくりと締め上げる。

「…っ!?」

締め付けが強すぎて声が出せない。

ミロカロスは口を開け、さっそく頭を咥え込む。

体を徐々に呑み込んでいくにつれ、ミロカロスの胴体も膨らむ。

体を半分ほど呑み込むと、ミロカロスは残りも一気に呑み込んでしまおうと首を上に上げる。

そして、一気にキュウコンを丸呑みにしてしまったのである。

「ふぅ…♪」

嬉しそうな笑みを浮かべるミロカロス。

その胴体は大きく膨らみ、怪しく蠢いていた…。
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オス同士の… ( No.152 )
日時: 2017/03/22 19:57
名前: 猫缶

ある森の中を、ジュプトルが歩いていた。

何をするでもなく、ただ散歩をしているようだ。

その隣にいるのは、親友のハブネーク。

昔からの親友のようである。

「なぁ、ジュプトル」

「ん?」

「ちょっとしたいことがあるんだけどよ…」

ハブネークは突然そういう。

したいこととは何だ?と問うジュプトル。

すると…。

ハブネークはジュプトルを体で包んでしまった。

昔からこういうことをされるのは慣れている。

そしてさらに締め付けも加わる。

「…オマエは昔から変わらないよな」

「そうか?」

ジュプトルの方は何だか気持ちよさそうな顔をしている。

そして顔を舐め回すハブネーク。

ジュプトルは嫌がる様子を見せない。

すると…。

「キス、してもいいか?」

そんなことを言い出すハブネーク。

ジュプトルは…。

「ああ、良いよ」

と、言った。

ハブネークは早速ジュプトルとキスをする。

細長い舌がジュプトルの口の中に入ってくる。

その舌は口の中を調べるように動いた。

「ん…」

「…」

二匹はとても嬉しそうだ。

その後…。

ジュプトルはハブネークに呑まれたいと言い出し…。

ハブネークもそれを受け入れた。

ジュプトルの頭から呑み込んでいくハブネーク。

ハブネークの体はどんどん膨らんでいき、ジュプトルの体は徐々に消えていく。

ハブネークもジュプトルも嬉しそうだ。

やがて全身が呑み込んでしまうとハブネークは眠りについた…。

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トゲキッスとハクリュー ( No.153 )
日時: 2017/03/23 16:14
名前: 猫缶

一匹のポケモンが、湖で息を潜めていた。

そのポケモンはハクリュー。

どうやら、何かが通りかかるのを待っているようだ。

すると、湖のそばをトゲキッスが通りかかった。

ハクリューは後を追う。

そして背後をつけていき…。

勢い良くハクリューはトゲキッスに飛びかかる。

そしてガブッと噛み付くと、器用に体を巻きつけた。

「う…なに!?」

驚きながらももがくトゲキッスを締め上げはじめる。

「や、やめてっ!」

すると今度は全身を優しく揉むように締め付け始める。

「えっ…?」

驚いたトゲキッスは呆気にとられている。

その後…。

とぐろで体を優しく撫で回した後…。

トゲキッスの顔をペロペロと舐めてあげた。

その後、頬ずりをし…優しくキスまでした。

トゲキッスはハクリューに心を許し…。

ハクリューもトゲキッスのことが好きになった。

とぐろを解いてハクリューはゆっくりとトゲキッスを呑み込んでいく。

「ん…」

トゲキッスは抵抗一つしない。

ハクリューの胴体がどんどん膨らんでいく。

それにつれてトゲキッスの体も消えていく。

やがて全身が呑み込まれてしまい…。

ハクリューの体の中にトゲキッスが収まった。

その後、ハクリューは気持ちよさそうに眠ってしまった。

トゲキッスもハクリューの体内でゆっくり休んだという…。


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とある泉にて01 ( No.154 )
日時: 2017/03/29 16:25
名前: カミュ

探検隊のカラカラはとある泉に来ていた

水タイプのポケモンをスカウトしに街を歩いていた時

「この泉まで 来れたら仲間になってあげる♪」

と 言われたためである

道中の水ポケモンによる強力な水技にヒヤヒヤしながら なんとかたどり着いたのである

「約束通り ひとりでここまで来ましたよミロカロスさん」

と 声をかけると

「…あらあら 結構速かったのね…♪」

ミロカロスが 泉の中か出てくる
水飛沫がキラキラと輝き より一層美しさが増してるようにも思える

「フフ…ちゃんとここまで来てくれるなんて…嬉しいわ…♪」

ミロカロス特有の長い体を使い カラカラに
ゆっくりと巻き付いて行く
皮膚に残っている水分が ひんやりとしていて少し寒い。

「ミロカロスさん…!? 何を…?」

メンテ
とある泉にて02 展開早いとか言わないで ( No.155 )
日時: 2017/03/29 16:35
名前: カミュ

「何をって…せっかくのチャンスを逃がしたくないもの…♪」

と クスクスと笑いながらゆっくり締め上げていき 徐々にカラカラの体力を奪って行く

「み…ミロカロスさんっ…苦しいです…」

ぎゅっぎゅっと締め付けては緩め 締め付けては緩めを繰り返し
体力を奪って行くと濃厚なキスをして『メロメロ』にしていく

「んんっ…! んんぅっ…!」

「フフ…可愛い…♪ こういうのはどうかしら?」

妖艶に微笑むとカラカラの下半身を擦りあげ始め カラカラは突然のコトに我慢出来ず
すぐに果ててしまう

「はぁ…はぁ…ミロカロスさん……」

カラカラは誘惑と行為に負けてしまい すっかりメロメロになってしまう
体にすりすりと甘えている。

「あらあら…すっかり美味しそうになっちゃって…♪」

ミロカロスが大きく口を開くと
カラカラを一気に丸呑みにしてしまった…!

「ふぅ…ご馳走さまでした… ちゃんと出してあげるから心配しないでね…♪」


お腹のなかで 優しく包まれたカラカラは
ゆっくり眠ってしまうのであった


このあと ちゃんと出してもらい 「折角だし 約束どおり 仲間になってあげる」と言っていたそうな
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.156 )
日時: 2017/07/26 09:21
名前: 名無しのゴンベエ

sss
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.157 )
日時: 2018/05/14 19:29
名前: 名無しのゴンベエ

あれ
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.158 )
日時: 2020/03/06 22:03
名前: 名無しのゴンベエ

いない
メンテ

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