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ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】
日時: 2016/08/31 17:48
名前: 猫缶

頂いたリクエストを元に、小説を書いていこうと思います。
メンテ

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サザンドラとニンフィアのイケナイ関係 ( No.1 )
日時: 2016/08/31 18:12
名前: 猫缶

エルシオンさんからのリクエストです。

「ん〜…もう夜か」

彼女は一匹、夜の森を歩いていた。

この森は夜になると美しい光が漂う不思議な森で…それを見に来るポケモンがたまに現れる。

この光が何かははっきりと分かっておらず、正体は不明である。

その森に、不釣り合いな容姿を持ったポケモンが一匹、迷いこむ。

「しまった…道に迷ってしまったみたいだね」

そのポケモンはサザンドラ。

その姿は見るだけで相手を怖がらせてしまうが、彼はただ仲良くなりたいだけなのだという。

しかし、進化を続けるうちにこの姿になったのだから、仕方がない。

「う〜ん、参ったな…」

そこに、一匹のニンフィアが通りかかる。

(そうだ、あの子に聞いてみるとしよう)

早速彼は話しかけてみた。

「ん?あなたはサザンドラ…どうしてこんなところに?」

「それが…道に迷ってしまったみたいで…」

ふうん、と生返事を返すニンフィア。

「あの、出口はどこです?」

「そう固くならなくてもいいのよ?とりあえず、緊張をほぐして」

「あ、うん…」

彼女は一呼吸置いてから、話を続ける。

「この燐光の森は、一度入ったらなかなか抜け出せなくなってる。とりあえず、案内するわ」

「あ、分かった…」

ニンフィアがくるりと前を向くと、おしりが見えた。

(う…なんていいおしりなんだ…)

燐光の森の道をずっと移動している時、ニンフィアのおしりしか見えなかった。

おかげで、気づいたニンフィアにビンタを数発食らった。

それでも、凝視するので…。

「いいかげんにしなさいよッ!」

技を受けて、気絶させられたりもした。

それでも彼女のおしりが気になるのである…。
メンテ
ニンフィアとサザンドラのイケナイ関係 その2 ( No.2 )
日時: 2016/08/31 18:28
名前: 猫缶

(う〜ん、なんとかしてあのおしりを触ってみたい、それに…)

体の方にも興味が湧く。

(あの体、美味しそうだなぁ…エッチをした後に丸呑みっていうのも、ありかもしれない)

などとおかしなことを考えていると、無意識におしりに手が伸び…。

「させないから」

またもや技を食らい…。

体を舐めると…。

「おかしいんじゃないの?」

頭突きを食らってしまう。

それでも欲というものは収まらない。

発散しなければ、消えることはないのだ。

「…」

ついに本能が理性をかき消した。

もう我慢していられないのである。

「きゃっ!」

ずぶぶっ!!

おしりにモノをねじ込むことに、ついに成功する。

あまりにサイズが違いすぎて、彼女は苦痛を感じる。

しかしオスの本能というものはそんなことなどお構いなしに先行する。

ぐっちゅ…ぐちゅ…。

周りのポケモン達はこの性行為の現場を見て、それぞれ違う反応を見せる。

周りに見えないようオナニーを始めるもの、ただ見つめているもの、恥ずかしくて目をそむけるもの…実に様々だ。

すると、サザンドラの顔が紅潮してくる。

限界は、近いようだ。

ドピュッ…ドピピュ…。

「あぁぁぁ…!」

周りのポケモン達は、食い入る様に見ている。

その光景を見ると、我慢ができなくて、オスのポケモンはメスに挿入し、どぷどぷと精を出している。

「…ん?あれ…」

気が付くと、サザンドラたちの周りにはポケモン達が集まっている。

性行為をするものも、中にはいる。

「あ、ニンフィアっ!逃げよッ!」

一目散に、気絶したニンフィアを抱えて、彼は逃げた。
メンテ
ニンフィアとサザンドラのイケナイ関係 その3 ( No.3 )
日時: 2016/08/31 18:47
名前: 猫缶

「うぅ…」

燐光の森の奥地、ニンフィアは目を覚ます。

「気がついた?」

「気がついた?じゃないわよ…」

「さっきは前段階、今度は誰にも見えない場所で、ゆっくり楽しもうね」

「う、うん、まぁ、心の準備はできてるし…」

すると、ニンフィアがメスにとって絶対に好きなオス以外には見せない場所を、見せる。

その中に、彼の肉棒は、初めて入場するのだ。

オスにとってはお楽しみの瞬間、心臓がバクバク高鳴る。

メスにとっては緊張と不安の中で、オスを迎え入れる瞬間となる。

ずぶうっ…!

「んっ…」

ビクッと跳ねる彼女の体。

それを見てさらに興奮するサザンドラ。

腰の動きは、ますます早くなる。

ずぶぶっ、ずぶっ、ぐちゃ…。

卑猥な水音が、燐光の漂う美しい森に響き渡る。

ポケモン達もチラホラとその様子を見ているが、みな静かに見ている。

サザンドラとニンフィアの交わる姿は、どことなく美しく見える。

燐光のせいかもしれないが、他にも理由があるのかも知れない。

さて、そろそろ絶頂を迎える頃だ。

「い、イクッ!」

「う、僕もだよ、ニンフィア!」

ニンフィアの中に沢山の精が注ぎ込まれるまでそれほど時間は残されていない。

いまにも、この肉棒は精をたっぷりと吐き出しそうなのだ。

「あ、ああっ、もうダメだ!出すよ!」

どびゅうっ!びゅびゅ!

外にまで漏れ聞こえそうな精の音。

ニンフィアの気持ちよさそうな顔。

そして、サザンドラの絶頂を迎えたオスの顔…。

その光景は、今まさにニンフィアの中に精がたっぷり注ぎ込まれたことを意味している。

溢れでた精は行き場を失い、膣の外より漏れ出ている。

その量は尋常では無い。

まさしく、洪水。

いや、それ以上のものか。

…とにかく、たくさんの精が…。

ニンフィアに、注ぎ込まれた。

メンテ
ニンフィアとサザンドラのイケナイ関係 その4 ( No.4 )
日時: 2016/08/31 19:01
名前: 猫缶

「くあっ、はぁ、はぁ…」

やっと止まった精の濁流。

さすがのサザンドラも、これほどの量を出したのは初めてのようである。

「ううっ、出し過ぎよ…」

彼女はもうクタクタといった様子で、サザンドラを見つめる。

「あとは、君を食べるだけ…」

「もう、ヘンタイ…」

ヘンタイだと言われようが、今のサザンドラにはニンフィアをお腹に収めてしまうことが最優先なのである。

どんなことをいわれようが、気にすることはない。

「じゃあ、いただきます」

ガプッと咥え込まれるニンフィアの頭。

それを見て、逃げ出してしまうポケモン達。

抵抗しないニンフィア。

…ごくっという音ともに、ニンフィアは暗いけど、気持ちの良い胃袋に招待された。

その後は、二匹とも付き合っているようで、たまに姿を見かけるという…。

………

「はい、以上がこのお話となります」

「…ふむ、その本をひとつくれ」

「はい…円ですよ」

「高いな…でも、ポケモンファンのワタシがこれを買わないというのは…ぐぬぬ」

「ふふっ、結局、買われますか…まいどあり♪」

ワタシはこの物語を書いた、というより…実際に見たことを書いた。

…精霊がこんなことをしていていいのか、気になるが。
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ゾロアークを襲ったある事件 1 ( No.5 )
日時: 2016/09/01 17:33
名前: 猫缶

だんご3さんからのリクエストです。

ある場所のある森のなか、彼女はいた。

彼女の名はゾロアーク。

見た目によらず、おとなしめである。

そんな彼女がこれからあることに巻き込まれるとは、彼女自身はまだ知らなかった…。

ある時の夜。

買い物の帰りで鼻歌を歌いながら帰るゾロアークを、あるポケモン達が付け狙う。

バンギラスたちだ。

「おっ、なかなかいい姉ちゃんだな、どうだ、やっちまうか」

バンギラスのリーダーは顔を赤らめ、興奮している。

「いいですねアニキ!ここはいっぺんにレイプで襲っちまいましょう!」

「ぐへへっ、レイプ…いいなぁ…」

リーダーとその子分たちと思われるバンギラスたちが、彼女の前に立ちはだかった。

「…あら、バンギラスさんたち。どうしたの?」

笑みを浮かべ、応対するゾロアーク。

「話を聞く必要はねぇ、やっちまうぞ!」

「「へい!」」

さっそく彼女の服を脱がし始めるバンギラスたち。

バンギラスbは上着を、バンギラスcは下着を。

それぞれ分担して脱がしていく。

リーダーは、ただ見ているだけだ。

「いやっ!や、やめ…!」

そして、美しいその体が顕になる。

程よく肉がついた太もも。豊満な胸…。ぷりぷりとしたおしり。

どれをとっても、とても美しい。

「さて、まずはオレからだな」

リーダーは早速胸を揉みしだく。

「んっ、あんっ…やめて、やめてよ…」

手で鷲掴みにしても有り余るその胸を、目一杯揉みしだく。

時に優しく、時に激しく。

その手の動きが、彼女を嫌でも興奮させる。

「はぁはぁ…たまんねぇ…」

ある程度揉みしだくと、いよいよずぶりとアナルに雄々しくそそり立った肉棒を挿しこむ。

もちろん、その間も胸を刺激するのを忘れない。

ぐじゅぐじゅ…ぐじゅ…。

アナルはかなり気持ちが良く、腰をふるだけで絶頂に達してしまいそうなほど。

「いやっ…こんな奴らに犯されるなんて…」

ゾロアークは受け入れたくない現実を受け入れるまいと、目をしっかりつむる。

しかし、体が感じてしまうのである…。

「アニキ、次はオレだぜ」

「うるっせぇ!イクまで待て!」

我慢ができない子分たちを怒鳴りつけ、素早く腰をふる。

「ぐ、ぁぁ…」

「ううっ、変な気分…」

そして絶頂が近づき、肉棒は破裂しそうなほどまで成長する。

そして、その時は来た。

「ぐぅぅっ!」

「いやぁぁ!出さないでぇ!」

アナルの中に、精がドバドバと流れこむ。

そのまま腸の中にまで届きそうな勢いである。

「う、ぅ…」

まだまだ続く精の濁流。

彼には、もう止めようがない…
メンテ
ゾロアークを襲ったある事件 2 ( No.6 )
日時: 2016/09/01 17:53
名前: 猫缶

「ふぅ、最高だったぜ」

ビクビクと痙攣するゾロアークを見て、満足気にリーダーは言う。

「さて、次はあっしで」

今度はメスのあそこに挿入するつもりのようだ。

そう、マンコと呼ばれる、あの場所に。

「おい、次はオレだって言っただろ!」

「はて、なんのことやら…」

バンギラスbは早速、あれへの挿入を開始する。

「んっ…」

「あ、あぁ…」

ゾロアークはビクンと震え、焦点が合わない目をバンギラスbに向ける。

その目は光がなく、見えていないかのよう。

「うへへっ」

足を全開まで開き、それを見つめる。

鮮やかなピンク色をしたそれは、入れてほしそうにヒクヒクと動いている。

「ではでは…」

ずぶぶっ…。

ゾロアークには大きすぎる極太ちんこ。

…極太なその肉棒は、ゾロアークの大切なモノを破壊するかのように暴れまわる。

「ううっ、あっ、いあっ…」

痛みとともに血がにじむ。

どうやら処女のようだ。

処女膜はすでに破られ、中への侵入を許してしまった。

初めてのエッチは、バンギラスとすることになってしまったようである。

ぐちゃぐちゃ…ぎちゅぎちゅ…。

卑猥な水音が夜の森に激しく響き渡る。

「あ、ぁ…」

肉棒は嬉しそうに跳ねまくり、歓喜の舞を膣内で踊る。

そろそろ絶頂か。

「あぅ…」

ゾロアークは最後の抵抗で暴れだすが、バンギラスの力には到底敵うものではない。

そして、ついに…。

「あぁぁっ!出るっ!」

びゅびゅっ!どぶどぶっ!

膣の中に驚くべき量の精液が詰め込まれる。

その勢いは凄まじく。あっという間に中を満たしてしまうと、外に漏れだし、白い液が流れだす。

ゾロアークはもはや正常な思考ができないでいる。

二匹とも、しばらく絶頂の中に包まれていた。

メンテ
ゾロアークを襲ったある事件 3 ( No.7 )
日時: 2016/09/01 18:07
名前: 猫缶

「やっとおれの番だ!」

意気揚々と飛び出すバンギラスc。

今までまち構えていたのか、ビンビンである。

「お前、もう犯すとこ、ないだろ」

「そうだけどよぉ…、うーん、どうするかな…」

しばらく考えこんだが、決めたようで。

「口の中にたっぷり出して、精液ミルクをごちそうさせてやるぜ」

「ほう、いいじゃないか」

彼女は痙攣しながらも、その肉棒をくわえ込む。

美味しそうに、ゆっくりと舐め始めるのである。

たまに奥まで呑み込むように咥え込んだり、睾丸を舐めたりする。

それでよくむせないものだ。

しばらく舐めていると、今度は先の方を舐めたりする。

「おっ、いいじゃん」

先の方を舐められると、嬉しそうにゾロアークの頭をなでてあげた。

ゾロアークも嬉しいのか、さらに張り切って舐めるようになる。

それをゆっくりと繰り返し、ゆっくりと絶頂に導いていく。

「あ、ぁ…」

肉棒が赤くなり、血液が集まる。

それは、そろそろ絶頂が来ることを意味している。

「ウウッ、出すぞっ!全部呑み込め!」

ドビュウウウッ…。

彼女は一生懸命、全部のんだ。

その精液は胃袋の中へ降りて、胃液に混ざってしまうのだが…それでも、飲む。

ごくっ、ごくっ…。

全て飲んだあとは、口の中が真っ白になっていた。
メンテ
ゾロアークを襲ったある事件 4 ( No.8 )
日時: 2016/09/01 18:11
名前: 猫缶

…気がついた時には、バンギラスたちに抱きかかえられ、何処かへと運ばれていた。

これから先、どこへ行くのかわわからないけれど、ワタシ、頑張りますから。

絶対に…。

この方たちのために…。


end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.9 )
日時: 2016/09/01 19:27
名前: だんご3

とてもエロかったです!
また…お願いしますね!あと、僕の方にもよろしくです!
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.10 )
日時: 2016/09/02 15:59
名前: 猫缶

だんご3さん、ありがとうございます!
了解しました!
メンテ
蛇型ポケモン達の、丸呑み 1 ( No.11 )
日時: 2016/09/02 16:45
名前: 猫缶

ヤーデさんからのリクエストです。

ワタシはミロカロス。

今から友達であるジャローダに会いに行くところだ。

ジャローダとは同じ蛇型のポケモンとして気が合うところがあり、初めてあった時からお互いを好きになった。

もしかしたら「友達」という関係を通り越してしまっているかもしれない。

なんて、最近思い始めた。

いろいろ考えながらジャローダのいる森にやってきた。

相変わらずこの森は薄暗く、木が鬱蒼と生い茂っている。

ここにいるポケモン達は気が滅入ったりしないのだろうか。

まぁ、生まれた場所がここなら、慣れっこか。

地上を移動するのは、ワタシにとっては水中移動に比べて難しい。

もともと陸に住むポケモンじゃないからなのか、それともまた別の理由か。

考えても仕方ないだろうけど、気になってしまう。

よし、もう少しペースを早めていこうかな。

………

やっとついた…。

えっと、ジャローダの棲む場所はここでよかったのかしら…。

「おーいっ、遊びに来たわよー」

試しに呼んでみるが、反応がない。

仕方ないので、他のところを探そうとすると…。

「はーい!ジャローダ、ただ今さんじょー!」

「きゃっ!」

何故か大きな木の上から落ちてきて、ワタシにのしかかる。

「えへへ、ようこそー♪」

「苦しいからやめなさいよっ、しかも、恥ずかしいし…」

ワタシはジャローダをどけようとする。

「えー、せっかくなんだからいいじゃん…」

「駄目!誰かに見られてたらどうすんのよ」

「うぅ、わかったわよ…」

そんなこんなで、ワタシはジャローダと会うことができた。
メンテ
蛇型ポケモン達の、丸呑み 2 ( No.12 )
日時: 2016/09/02 17:07
名前: 猫缶

「さて、今日は何して遊ぶ?」

ワタシがジャローダに聞いてみる。

「そうねぇ…丸呑みごっこ!」

ワタシは一瞬、耳を疑った。

丸呑み?

確かにジャローダは蛇型ポケモンだし、ワタシも蛇型だけど…。

丸呑みなんて、正直、したことがない。

というか、今まで普通に暮らしていたから、普段から丸呑みしていても気が付かなかったのかなぁ…。

多分、そうだと思う。

ワタシは丸呑みでしか食べられないから、したことないなんてありえるはずない。

「丸呑みごっこかぁ、うん、やろう」

でも具体的にどうしろという説明は聞いていない。

念のため、聞いてみる。

「ワタシがミロカロスを丸呑みするんだよ〜♪」


「じゃあ、その逆もありなのね?」

「そうだよ〜♪」

なるほどね。とりあえず、先に食べちゃおうかしら。

「じゃあ、ワタシから行くね。」

ワタシはジャローダに顔を近づける。

「うぅ、友達だとわかっていても、なんだか恐いね…。」

「大丈夫よ、きっと気持ちいいから」

はむっ。

ジャローダをすんなりとくわえ込む。

なんだか蛇が蛇を食べているような光景だが、気にしないでおく。

体を徐々に呑み込んでいくと、ワタシのお腹にジャローダが入ってきているのがわかる。

お腹の中で、ジャローダが喜んでいるのがわかる。

丸呑みってきついのかと思っていたけど、案外楽にするすると入っていく。

やっぱり体がそういうふうにできているのだろうか。

そのうち、ワタシの体が膨らんできているのを感じる。

それを見ると、なんだか興奮してきてしまう。

ゴクゴクと体を呑み込みきり、尻尾まですべて呑み込んだ。

「はぁ…なんだか興奮するわね…」

ジャローダが動いているのを感じながら、ワタシは自慰にふける。

この体の中で食べた生き物が動く感触、これが丸呑みの魅力なのだろうか。

ぐちゅぐちゅとあそこをいじっていると、体が火照ってくる。

絶頂は近い。

「ああっ、イクッ!」

体を大きくビクンと震わせ、イッてしまう。

それと同時に、体内のジャローダを肉壁で締め付けてしまった。

………

ミロカロスのお腹の中で、ワタシも自慰をしていた。

興奮が冷めないからだ。

肉壁にもまれながらするオナニーは最高だと、他のポケモンに伝えたいくらいだ。

ミロカロスがイッたとき、締め付けを受けたので、その拍子にワタシもイッてしまった。

ミロカロス…あなた、大好きよ。
メンテ
蛇型ポケモン達の、丸呑み 3 ( No.13 )
日時: 2016/09/02 17:19
名前: 猫缶

「はぁ、はぁ…」

興奮がやっと冷めた頃、ジャローダを吐き出した。

体液でグジョグジョの体のジャローダは、なんだかとても可愛らしい。

「…ねぇ、ミロカロス。次はワタシの番だからね」

うん、ワタシもあなたの中に入りたくて仕方ないのよね。

ジャローダはゆっくり近づいてくると、口をゆっくり開けた。

ワタシはドキドキしながらその様子を見守る。

そして口が完全に開かれると、その口がワタシを呑み込んでいく。

真っ暗な体内。

けれど、ワタシは怖くない。

だって、ジャローダは友達なんだから。

体が呑み込まれていくと、全身が肉壁に包まれる。

この感触がたまらない。

ワタシはまたイッてしまう。

体内の肉壁は優しくワタシを迎え入れ…癒やしてくれる。

優しく体をもみほぐし、疲れを癒やしてくれる。

だんだん目が慣れてきて、先の様子が見えるようになった。

先にも肉の洞窟が続いていて、粘液でいっぱいだ。

この中で何匹ものポケモンが命を落としたのか、思わず考えてしまう。

…でも、それが自然界だ。

ジャローダはどんなポケモンを食べているんだろう。

やっぱり大きいポケモンを狙うのかな…。

う〜ん、考えてもわからないし、眠くなってきた…。

ジャローダ、おやすみなさい。

………

ワタシの中でミロカロスが眠ったのを感じる。

それを嬉しく感じていると、ワタシにも眠気が訪れる。

じゃあ、ワタシもしばらく寝させてもらうわね…。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.14 )
日時: 2016/09/03 01:10
名前: ヤーデ

し、仕事が早い……!
ありがとうございましたっ!
蛇ポケが丸呑みするところもいいけれど、蛇ポケの中で何かするのもいいですよね……
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.15 )
日時: 2016/09/03 14:52
名前: 猫缶

ヤーデさん、こちらこそリクエストありがとうございました!

ですよねっ、ワタシもいいと思いますよ♪
メンテ
男の子のあれでぼあっちゃおう! 1 ( No.16 )
日時: 2016/09/04 12:20
名前: 猫缶

カミュさんからのリクエストです。


ある時のことである。

オスのテールナーが、夜空を見上げていた。

「今夜も月がきれいだ…こんな日は、よく眠れそうだな」

かっこつけたような台詞を口にしてみる。

「…ふん、オレらしくないセリフだ」

そう言いながら、今晩の寝床へ向かう。

それを物陰から見ている影が…。

「ふふっ、今晩の獲物、み〜つけた」

………

「さて、寝るか…」

洞窟に入り、藁のベッドを敷き、その上にどかっと寝転がる。

彼にとっては、この場所がすごく落ち着くのだそう。

「誰にも邪魔されないし、最高だな」

なんて言いながら、獲ってきた獲物を頬張る。

それも、生きたまま丸呑みである。

さっき食べたのはムックル…むくどりポケモンである。

今はお腹の中で必死になって暴れている。

「こいつも時期に黙るだろう…さて、寝よう」

と、寝ようとすると…。

「ダメダメ、僕との遊びが残ってるんだからぁ」

「だれだ!?」

自らの寝床に入ってきたものを快く思わない彼は、戦闘態勢に入る。

しかし…。

長い舌に素早く体を絡めとられてしまう。

「な、何っ!?」

身動きがとれない上、唾液で気持ち悪い。

「ふふっ、これで逃げられないよ」

「お、お前は…」

姿を現したのは、ベロベルトという長い舌を持つポケモン。

その長い舌で獲物を舐め取り、丸呑みにしているのだと、テールナーは聞いたことがある。

「お、オレを食う気か?」

「うん、でも、口じゃないよ」

「は…?」

なにやら意味深なことをいうベロベルト…。

彼は一体、何を考えているのか…。

メンテ
男の子のあれでぼあっちゃおう! 2 ( No.17 )
日時: 2016/09/04 12:38
名前: 猫缶

「ここで食べちゃうんだよ〜」

すると、彼は雄々しくそそり立った肉棒を見せつける。

「なっ…」

彼は言葉を失う。

あんな奴に食べられるのも嫌だというのに、あんなところで食べられるだと?

冗談じゃない。

彼はこう思っている。

「じゃあ、早速始めるよ〜」

「ううっ…」

必死に抵抗するが、その抵抗も無意味…。

舌で肉棒の上に、運ばれる。

そして…。

「いっただっきまーす」

ずぶりっ!

肉棒の先に、彼の体が押し込まれた。

「っぁぁ!やめろ、やめろ!」

必死に抵抗するが、それは逆に彼を喜ばせることになり…。

「あ、もっとだよ!もっと!」

肉棒は嬉しそうにビクビクと跳ねている。

その間にも、テールナーの体は肉棒に呑み込まれていく。

「が、ぁ…」

片手を伸ばしても、そとには出ることができず…。

ずぶぶ…。

全身が、肉棒という怪物に丸呑みにされた。

「はぁ、はぁ…」

ベロベルトは興奮しっぱなしだ。

舌は口の外に出しっぱなしで、ひたすら肉棒を見つめている。

その頃、テールナーはというと…。


………

「ここはどこだ…?」

彼は、精液が溜まっている場所で目を覚ました。

ここは、睾丸の中だ。

「ううっ、精液をちょっと飲んじまったな…」

吐き出そうとすると、ムックルも一緒に吐き出してしまいそうなので、やめた。

「さて、これからどうするかだが…」

精液にしばらく浸かっていると、だんだん体が柔らかくなってきた。

初めは彼もふやけたか何かだろう程度にしか思っていなかったが…違った。

段々と体が、溶けているのである。

そして、精液にまじろうとしている!

「な、なんだこれ…!いやだ、オレはまだ死にたくない!」

叫んでも体の融解は止まらない。

段々と体は形をなくしていく。

「も、もう、駄目か…」

最後には形すらも失い、精液の海に混じった。


end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.18 )
日時: 2016/09/04 12:59
名前: カミュ

お仕事はやい…w
ありがとうです
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.19 )
日時: 2016/09/04 18:45
名前: 猫缶

いえいえ!
リクエストありがとうございました!
メンテ
ラブラブな二匹 1 ( No.20 )
日時: 2016/09/04 19:43
名前: 猫缶

カミュさんからのリクエストです。

ある場所のある森にピチューが居た。

そのポケモンはあるポケモンと常に一緒にいる。

そのポケモンというのが、スカタンクである。

彼らはいつも一緒にいる。

片時も離れたことがないのだ。

二匹はこの燐光の森で出会った。

ピチューが一目惚れをし、スカタンクは仕方なくついていっていてあげたのだが…。

いつの間にかスカタンクもピチューに恋愛感情を抱くようになった。

オス同士だからという理由で拒絶していたが、意外と可愛いと感じるようになったらしい。

初めてはつい最近だ。

二匹とも、熱い夜を過ごしたようである。

その時のピチューの喘ぎ声は、今でもスカタンクの耳にこびりついている。

(スカタンクさん!僕に出してください!)

小さな体で巨大なものを受け止められたのが、今では不思議に感じる。

相手もオスだから、女性器はないが…それでも愛は伝わったとスカタンクは思うのだ。

ある夜のこと…。

燐光の森の奥地にて…。

「ねぇねぇ、スカタンクさん、今晩もやろうよ♪」

「またかい?仕方ねぇなぁ…」

二人はイチャイチャしながら、長い夜を堪能していた。

「だって、スカタンクさんのあれも、あの臭いも、最高なんだもん!」

「はは、お前、相当変わってるよな…」

「えへへ♪」

すると、スカタンクは早速用意にはいる。

「いいか、手加減無しで出すぞ。吹き飛ばされるなよ」

「うん!」

スカタンクはおしりをピチューに押し付ける。

ピチューは顔を赤らめる。

「行くぞ…」

ぶぶうっ…!

普通のポケモンなら、絶対に気絶しているだろう、この臭い。

しかし、ピチューは胸いっぱいに吸い込み…。

「あははっ、やっぱりいい匂い♪」

この様子である。

「満足したか?」


「ううん、もっと♪」

「仕方ねぇなぁ…」

二発目を発射する。

っぶおおっ…!

「あぁ、たまらない♪」

ピチューは目を回しながら、気絶してしまった。

「やれやれ…」

ピチューを見ながら、ため息をついた。
メンテ
ラブラブな二匹 2 ( No.21 )
日時: 2016/09/04 19:59
名前: 猫缶

「んぅ…?」

「オゥ、目覚めたか」

ピチューはしばらくして、目を覚ます。

何故気絶していたのか、わからないというふうな顔だ。

「オレの屁を食らって倒れたんだよ」

「ええっ!そうだったの!?」

彼は思わず飛び上がる。

「でも、それって僕が気絶しちゃうほどすごかったってことだよね♪」

「まぁ、そうなるかな…」

スカタンクは照れながら、ヘヘッと笑う。

「さて、次は本日のメインイベントだよ♪」

「…ほんとに入るつもりか?」

「え?」

どうして?というふうな顔をするピチュー。

「オレのちんこの中に入ったら、出れないかもしれないんだぞ…」

「大丈夫!僕、強いから!」

心配しないで!とその言葉に付け足して、決めポーズを取る。


「そこまで言うなら…やろうか」

早速彼は自らの性器を露出させる。

その雄々しくそそり立ったものは、天を貫くように空を向いている。

その中に、ピチューが入るのである。

「じゃあ、行くね♪」

さっそく彼はなんの躊躇もなしに、亀頭から中に進入する。

ずぶぶ…!

生々しい音があたりに響く。

「うあっ、もっと静かに入ってくれ…!」

そう言われてもピチューはどんどん勢い良く入っていく。

スカタンクも我慢ができず、何度か射精した。

ピチューはなんとかその衝撃に耐え抜き、睾丸までたどり着く。

「ふぅ…疲れたぁ…」

精液のプールにその身を浸しながら、ピチューは一息つく。

スカタンクはオナニーをしているのか、睾丸が激しく活動している。

「う〜ん、眠いからしばらく寝ようかな…おやすみ…スカタンクさん…。」

彼は精液の海に下半身を浸らせ、眠りについた。

メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.22 )
日時: 2016/09/04 20:31
名前: カミュ

おおー 仕事がはやい

そして ごちそうさま・・・w
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.23 )
日時: 2016/09/04 20:54
名前: 猫缶

楽しんでいただけたようで何よりです!

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リザードンは性欲を抑えられない 1 ( No.24 )
日時: 2016/09/05 15:43
名前: 猫缶

エルシオンさんからのリクエストです。

「はぁ…今日はどっと疲れた…」

トレジャータウンのパッチールのカフェでブースターは休んでいた。

今日は探検が大成功したし、さらにはダンジョンの奥でガブリアスとも戦い、見事に勝利したのである。

「おつかれさまですぅ〜」

パッチールも労をねぎらうため、腕によりをかけてドリンクを作ってくれた。

「ありがと」

ゆっくりとドリンクを飲む姿を、パッチールは嬉しそうに見つめている。

すると、その時である。

「あ〜、ムラムラするぜ…」

店にドカドカとリザードンが入ってくる。

「……」

カフェでくつろいでいたポケモン達は、リザードンの体の威圧感で、驚く。

「あ、リザードンさん、今日はどんなドリンクをお作りしましょうか〜?」

パッチールはいつもどおりの接客をする。

「るせぇ!」

パッチールをいきなり、引っ掻いた。

「うわっ!」

パッチールはそのまま倒れ伏し、動かなくなる。

どうやら、客に暴力をふるわれたことが、ショックのようである。

「……」

カフェ内の雰囲気は、一気に険悪になる。

雰囲気が、台無しだ。

「…ちょっと」

「あ?」

ブースターは雰囲気を壊されたことに腹を立て、リザードンを睨む。

「パッチールさんに謝りなさいよっ!」

いつもはあまり叫ばないが、今日は特別、声を上げる。

「チッ…そういえば、お前、♀だな…?」

「そうだけど?」

「くくっ、いいこと思いついたぜ」

パッチールは悲しそうな目でリザードンを見る。

そして、ブースターは歩み寄る。

「ムラムラしすぎて仕方ねぇからすぐに始めるぜ、ついてこい!」

一体何をされるのやら…と思いながら、パッチールのカフェをあとにする。

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リザードンは性欲を抑えられない 2 ( No.25 )
日時: 2016/09/05 16:02
名前: 猫缶

「…ここだ」

たどり着いた場所は、暗い洞窟。

ここで何をしようというのか。

「くくっ…」

いきなり、リザードンは肉棒をブースターに見せつける。

それを見て、彼女は赤面し

「な、何見せてんのよ!はやくしまって!はやく!」

目をそむけてしまう。

「今からお前がこの中に入んのよぉ…」

「はい?」

ブースターは耳を疑った。

その汚いものの中にはいれだと?

彼女はこう思ったに違いない。

「いいから入れッ!」

「きゃあ!」

彼女は無理やり家アダを掴まれ、肉棒に押し込まれる。

「う、うぇ…」

吐き気が込みあげる。

まさか、こんな日になるなんて…。

早く、ギルドで休みたいのに…。

みんな、待ってるのに…。

こんな目にあって…。

ぐぶぶっ…。

肉棒は彼女の体で異常なほど、膨れる。

その膨らみは、睾丸へと降りて行き…そのままおちてしまう。

………

「うぅ…」

彼女が来た場所は、睾丸の中。

「こ、ここは…」

あたりを見渡しても、逃げ場はなさそうだ。

そして、目の前には精液の海。

「呑まれちゃったんだ…ワタシ」

泣きそうな気持ちで、その精液に浸かる。

潜ってみたら、なにかないかと考えたのだ。

…しかし、何もなさそうだ。

「それにしても、さっきから体が柔らかくなってきてる気が…」

精液に浸かっていると、段々と体が崩れてきているように感じる。

はじめは気のせいかと思ったが、そうでもないらしい。

「嫌だよ…こんな奴の精液になるなんて…」

だんだん意識も薄れてきた…もはや、ここまでのようだ。

そして体は完全に溶けて、精液と同化した。

………

「ふぅ、溶けちまったか…」

オレはちんこを刺激し、さっきのメスの溶けた精液を飲んでみようと考える。

「はぁ、はぁ…」

段々と興奮が高まる、そして…。

「ウウッ!」

口内に向けて発射し、それを飲み続ける。

この中にさっきのメスがいるはずだ。

「…ふぅ、ごちそうさん」

あのメスを完全に自分のものにできることは、オレにとっては快感だ。

この快感がたまらなくて、これを続けているのだ。

「さて、一眠りしたら、またメスを食いに行くか」

オレはしばらく眠ることにした。

あのメスを、腹の中に収めて…。
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恋人同士の熱い夜 1 ( No.26 )
日時: 2016/09/06 15:14
名前: 猫缶

カミュさんからのリクエストです。

燐光の森の奥深くに、メガストーン無しでメガシンカができる場所が存在する、

実際は、メガシンカするためにはポケモンとトレーナーが必要不可欠だが…。

この森の奥地に不思議な祠があり、そこで条件さえ満たせばメガシンカできるそうである。

ためしにサーナイトのシフォンが向ってみると、見事にメガシンカしてしまった。

はじめは慌てふためいたそうだが、今ではすっかり慣れっこのようである。

今、そのシフォンはというと…。

「ああっ、いいっ、いいわ!」

この森の主であるキュウコンを、肉棒に収めているのである。

肉棒はキュウコンを収め、ビクビクと痙攣している。

そして、肉棒自身も、膨れ上がっている。

白く、雄々しい肉棒は、キュウコンをいともたやすく丸呑みにしていく。


キュウコンは抵抗しているが、やがてはじゅぷんと呑み込んでしまい…。

「さあ、ワタシの中で溶けてしまいなさい♪」

自らの睾丸の中で、精液にしてしまったのである。

そこに一匹のポケモンが現れた。
メンテ
恋人同士の熱い夜 2 ( No.27 )
日時: 2016/09/06 15:37
名前: 猫缶

「あら、シロップ、見てたの?」

肉棒をギンギンにさせながらシロップというメガミミロップに話しかける。

「ええ、とても良かった」

「そう♪それは嬉しいわ♪」

恋人同士だからなのか、二匹ともイチャイチャしだす。

「それにしてもシフォンは不思議ね」

「え、何が?」

「出会った時から女の子みたいにしゃべってるじゃない」

「こればっかりは仕方ないわよ、癖なのかしらね」

「さあね、それよりも、あなたのおちんちん、まだ興奮が収まらないみたいだけど?」

すると、シロップはシフォンの肉棒を撫でる。

「きゃっ!」

体がビクッと反応する。

「い、いきなりはちょっと…」

「いいじゃない、さぁ、行くわよ」

シフォンはシロップを見つめる。

そして、意を決したかのようにキスをする。

熱く、長いキスだ。

じっくりと二人はキスを交わし、そして…。

「いきなり本番、行くわよ」

「え、ええ…」

シフォンは興奮してしまって、早く挿入したそうだ。

シロップはまだこころの準備ができていない様子。

しかし、オスの性欲はすぐにシロップを犯そうと必死だ。

「んっ!」

「きゃあ!」

ズブブッと太い肉棒を挿入し、本能に従い腰を振り始める。

「んっ、あっ、し、シフォン…!」

「…ええ、わかってる」

腰の動きをゆるめ、シロップのピンク色の乳首をいじり始める。

その乳首はかなり大きく、つまみやすい。

とにかく、つまんだり、吸ってみたりと、いろいろな刺激の方法を実践する。

するとシロップもビクビクはねて、気持ちよさそうに身を捩る。

その仕草が可愛らしく、再び激しく腰をふる。

腰を振りながら、胸を揉むのも忘れない。

グチュリ…ヌチュ…グチュ…

ヌチュヌチュ…グチュ…

卑猥な音が夜の森に響き渡る。

そして、そろそろ絶頂なのか…。

「ああっ、そろそろ出すわよ!」

「ええ、来て!」

ビュルッ!ドピュッ…ドピュゥッ…


そして、二匹は全く同じタイミングで果て、大量の精がシロップの子宮に注ぎ込まれる。

二匹はその快感に思わず、気絶してしまった。
メンテ
恋人同士の熱い夜 3 ( No.28 )
日時: 2016/09/06 15:43
名前: 猫缶

…それから数年後。

シロップのお腹には、待望の子が宿った。

シロップのお腹には、大きな卵があり、産まれるのはもうすぐだろう。

出産の瞬間には、シフォンももちろん立ち会うようだ。

今からシフォンは、子が生まれるのが待ち遠しいようである。

end
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Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.29 )
日時: 2016/09/06 21:20
名前: カミュ

ごちそうさまです…
なかなかいい感じでした…♪
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.30 )
日時: 2016/09/06 22:06
名前: 猫缶

楽しんでいただけたようで何よりです!

またよろしくお願いしますね!
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天才盗賊団レシラム&テールナー 1 ( No.31 )
日時: 2016/09/07 16:31
名前: 猫缶

エルシオンさんからのリクエストです。

ある夜のこと。

「ふふっ、ここのお宝は頂いたも同然ね」

一匹のテールナーがお宝まで手を伸ばした。

その時である。

「待ちなさいッ!」

「な、何?!」

彼女の目の前に現れたのは、なんと伝説のポケモン、レシラムだ。

「レ、レシラムがなんでここにッ!」

「ふふっ、ワタシはここの守り神。一匹たりともこの宝は盗ませやしない」

「ふうん」

テールナーは、にやりと笑みを浮かべる。

「そのセリフ、ワタシに勝ってから言うことね」

すると、テールナーはいきなり巨大化しだす。

「な…」

「ふふっ、驚いた?ワタシにはこんなチカラがあるのッ!」

レシラムをいともたやすく掴み上げ、力を込める。

「ま、まって!こうしましょ!」

「なあに?」

レシラムは取引をするつもりらしい。

「ワタシを仲間にすれば、強いわよ!どう、悪く無いと思うけど…」

「まぁ、弱いけど、その美貌に免じて…」

「やった!」

こうして、レシラムが仲間になったのである。
メンテ
天才盗賊団レシラム&テールナー  2 ( No.32 )
日時: 2016/09/07 16:53
名前: 猫缶

数日後…。

「今日はどこのお宝を盗みに行くの?」

「うーん、帝都マニラータってところの美術館に、なんかすごいお宝があるらしいよ〜」

「て、帝都って…ホントに行く気?」

「うん」

テールナーは早速帝都マニラータに足を運んだ。

帝都マニラータ…ここは機械文明が発達したと言われる過去の帝都があった場所にポケモン達が新たに帝国を作った場所らしい。

その帝国の真中が、ここである。

「このままの姿じゃあ、怪しまれそうね」

「じゃあ、ワタシ、小さくなってるから…何かあったら話しかけて」

レシラムは縮小化し、テールナーの肩に乗る。

そして、二匹で美術館に向かう。

「ようこそ、マニラータ美術館へ。お一人様でしょうか」

受付のデンリュウが、テールナーの顔を確認して、そういう。

「うん、一人」

「かしこまりました。では、ごゆっくりどうぞ」

………

中に入ると、伝説のポケモン達の銅像がお出迎えしてくれた。

「ふうん、なかなかいい雰囲気ね」

レシラムが感想を述べる。

「さっさと行動しないと、時間がないわよ」

二匹はすぐに目的の場所に向かう。

「ついた、ここよ」

二匹はいかにも怪しそうな扉に立つ。

「…ここは?」

「保管庫。重要な展示品はいつもはここにしまってあるの」

「ふうん」

保管庫の扉をいともたやすく開け、中にはいってゆく。

「あった、これね」

その宝石に手を伸ばすと…。

「侵入者、ハッケン!」

「侵入者、ハッケン!!」

警報が鳴り響く。

「わわっ!」

レシラムは慌てる。

「落ち着いて、まずは…」

その時だ。

「くくっ、ここからは逃げ出せん!」

声がしたと思えば館長のシャンデラが現れた。

「貴様ら、みんなあの世送りだ。行くぞ!」

テールナーは攻撃を素早く避け、持っている枝を振る。

すると、シャンデラが縮小化したのだ。

「な、何ぃ!」

「隙あり!」

とっさに同じサイズのレシラムが飛びかかる。

混乱に乗じて、館長を丸呑みにした。

「げぷっ、これで館長も私たちのこと、喋られないわよ」

レシラムはお腹を撫でながら、テールナーに言う。

「グッジョブ!なかなかやるわね」

すると、さっさと宝石を回収し、去っていった。
メンテ
天才盗賊団レシラム&テールナー  3 ( No.33 )
日時: 2016/09/07 16:59
名前: 猫缶

その日の夜…。

「ふぅ、今日はどっと疲れちゃった…」

レシラムのお腹は、元のサイズに戻っても膨らんだままだ。

ゴーストタイプは、呑み込むことはできても、消化はできないようだ。

「そうね…」

「さて、そろそろ寝る?」

そうしようかな、と言いかけたが、今日はレシラムもいるので…。

「じゃあ、あなたのナカで休ませてもらうわね」

「了解♪」

レシラムはテールナーを掴むと、あそこの中へと押しこむ。

「んんっ…♪」

テールナーとレシラムは、お互い快感の中で、一晩を過ごした。

end
メンテ
じっくり誘惑してあそこでぼあ! 1 ( No.34 )
日時: 2016/09/07 17:29
名前: 猫缶

カミュさんからのリクエストです。

今夜の燐光の森も、妖しく輝いている。

その燐光の森に迷い込んだものが一匹。

フォッコである。

「ううっ、ピカとはぐれちゃった…」

ピカというのは一緒に居たオスのピカチュウのことで、いつも一緒に遊んでいる。

しかし、かくれんぼしている途中ではぐれ、ピカを探して燐光の森にふらふらとやってきてしまった。

その姿を、見つめるポケモンが一匹…。

「ふふっ、あの子、ちょっと遊んであげよう…♪」

………

「見つからないよぉ…ううっ、どこに隠れたの、ピカ…」

フォッコは流石に参ってきて、目に涙を溜め始める。

「ふぇぇ…誰かぁ…」

すると、いきなり目の前にキルリアが姿を現す。

「お困りのようね?」

「ううっ、誰…?」

キルリアは自己紹介をし始める。

「ワタシはキルリア、この燐光の森の妖精よ」

「よ、妖精…?」

フォッコはじっとキルリアを見つめる。

「うん、妖精」

彼は優しくフォッコの涙を拭う。

「…あの、僕の友達を知らない?」

試しにフォッコは、そう訪ねてみる。

「うーん、残念だけど…特徴とかは?」

「えっと、いつも電気バチバチで…その、目が可愛くて…」

出来る限りの情報を、キルリアに伝える。

「残念だけど、わからないわ、ごめんね」

「そう…」

「まって!」

立ち去ろうとするフォッコを、キルリアは慌てて引き止める。

「なあに?」

「お詫びに、これから良いことをしてあげるね…♪」


するとキルリアは技のメロメロを使い、フォッコをメロメロにした。


「な、なんか…頭のなかがぼんやりして…君のことしか考えられない…でも、君の思い通りにはならないぞ…」

フォッコはふらふらした足取りで、キルリアに近寄る。

「さてさて,これからが本番よ♪」

彼の不気味な瞳は、フォッコを見つめていた…。
メンテ
じっくり誘惑してあそこでぼあ!  2 ( No.35 )
日時: 2016/09/07 17:42
名前: 猫缶

「さて、まずは…」

フォッコを掴み上げ、ゆっくり口を開ける。

「な、なに…?」

彼はゆっくりとフォッコを丸呑みにしていく。

「んんっ!」

フォッコはそれをされると興奮するのか、肉棒がビンビンになる。

その肉棒も舐めてあげながら全身を丸呑みにした。

「さて、このまましばらく待って…。」

キルリアのお腹は大きく膨らみ、中ではフォッコが興奮してもぞもぞ動いている。

「んっ、暴れすぎよぉ…♪」

ふくらんだお腹を撫でながら、腸に送る。

下半身もえげつないほど膨れ上がり、そのの膨らみはやがておしりに向かい…。

ぶりゅりゅ…。

フォッコはおしりから排泄物と一緒に出てきた。

「ふぅ♪」

キルリアは満足したようで、フォッコを見る。
メンテ
じっくり誘惑してあそこでぼあ! 3 ( No.36 )
日時: 2016/09/07 18:04
名前: 猫缶

「はぁ、はぁ…」

「もっとしてほしい?」

「う、うん…」

次のプレイは、尿を飲ませるプレイのよう。

肉棒を差し出すと、フォッコは優しくくわえ込む。

「んっ♪」

尿が吐き出されると、フォッコはためらいもなくそれを飲む。

「ついでに、それも食べてね♪」

「え、うん…」

だんだんとキルリアの言うことしか聞けなくなり、排泄物も食べるようになる。

「いい子いい子♪」

「えへへ…♪」

だんだんと顔に締まりがなくなってくる。

キルリアに褒められたい…という思いが強まる。

キルリアが僕の全てなんだ、という思いも強まってきたようである。

「さて、次は…」

プレイを重ねていくと、段々とフォッコはキルリアに対する思いが強くなり…。

「キルリア…僕、君のあれに食べられたいよ。それで…君の一部になりたい」

「うん、そういうことを言えるようになったら合格ね♪」

「わあい♪キルリアに褒められた♪」

もうすっかりピカのことは忘れ去り、キルリアに全身を捧げるつもりだ。

「さて、いくわよ…」

雄々しい肉棒を散りだすと、早速フォッコを押し込んでいく。

フォッコは抵抗一つせず、ゆっくりと呑まれていく。

肉棒が膨らみ始める。

先走りで先端が濡れ、フォッコの体も濡れる。

ずぶずぶと音を立てながら、フォッコは肉棒に丸呑みにされていく。

その感覚がたまらないのか、フォッコはビクビク体を震わせる。

そして、じゅぷんと体が呑み込まれ、尻尾も全て丸呑みにされると…睾丸に送られていく。


………

睾丸に送られると、フォッコは嬉しそうに精液の海に浸かり、同化するのを待った。

やがてだんだん体がふやけたように柔らかくなり、どんどん体は精液に溶けていく…。

そして数分も立たないうちに、体は完全に精液に混じってしまった。
メンテ
じっくり誘惑してあそこでぼあ! 4 ( No.37 )
日時: 2016/09/07 18:11
名前: 猫缶

「さて、そろそろかな…」

溶かされてしまった後、フォッコの命を別のポケモンに変えて、卵に宿した。

そしてそのままズブズブと卵が出てくる。

出てきた卵は緑の丸い模様があり、かすかにぴくぴく動いている。

もう少しで生まれるようだ。

しばらくすると、殻を破って…なかからラルトスが現れた。

「ふふっ、おかえりなさい。気分はどうかしら?」

「な、なんか変な感じ…今まで四足で歩いてたから…かな…」

「すぐに慣れるわよ、さぁ、ワタシの元においで♪」

「うん!」

こうして、また新たな生命が誕生したのである。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.38 )
日時: 2016/09/07 21:25
名前: カミュ

ふぅ…ごちそうさまです…♪



またなにか 思い付いたらリクしちゃっていいですか?
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.39 )
日時: 2016/09/07 22:03
名前: 猫缶

良いですよ!

またよろしくお願いします!
メンテ
スカタンクの集団とそのボス 1 ( No.40 )
日時: 2016/09/08 16:43
名前: 猫缶

「綺麗だなぁ…」

彼はこの燐光の森に初めて足を踏み入れた。

名をグリアといい、種族はエーフィである。

年は人間で言うところの12歳辺りだろうか。

もう進化もしているし、親から離れて、好き勝手歩いてみるのもいいかと思い、親から離れたようである。

そして、この綺麗なことと様々な事件が起きることで有名な燐光の森まで足を運んだ。

「事件が起きるというのは確かに気になるけど…気にしてばかりもいられないよね」

自分でそう思いながら、先へと進んでいく。

すると…。

いきなりスカタンクの集団が、グリアを取り囲む。

「な、何!?」

いざこういう状況に陥ってしまっては、怖くて何もできなくなる。

「ゲヘッ、こんな子供、さっさとやっちまおうぜ」

「そうだな、ボスも待ちかねてるだろうしな」

スカタンクたちはお互い話し合いながら、グリアに近づいていく。

「ほら、挨拶代わりだッ!」

ぶぶうっ!

「な、ぁ…臭いよぉ…」

気絶してしまいそうなほど強烈な悪臭に、グリアはよろめく。

「今度はオレだぜ」

おしりをグリアの顔に押し付けて…

ぶううっ…!

「くっ、臭い…!」

二発も放屁を食らって、正常に立っていられなくなる。

めまいがして、頭もくらくらする。

「うぅ…」

「おい、これ食えよ」

ぶりゅりゅ…。

するとスカタンクの一匹が、きつい匂いを放つ糞をこんもりと目の前に盛りつける。

「た、食べたくない…嫌だよぉ…!」

「いいから食えってんだよ!」

スカタンクに脅され、仕方なく排泄物を口に含む。

「うぐっ…!」

ひとくち食べた瞬間、吐き気がこみ上げる。

「…おい、まだ残ってるぞ」

「食わねぇのかぁ?」

なんとか一口飲み込んで、次に取り掛かる。

なるべく噛まないように、ゆっくりと…。

しばらくして…。

「うげぇ…」

吐き気がする中、スカタンクたちはグリアのものをいじり始める。

「ううっ、嫌だ…帰りたい…」

グリアのまだ幼い肉棒をしごいていく。

「うぅ…!」

その刺激が強すぎて、すぐに射精まで至ってしまう。

「はぁ、はぁ…」

「よし、もう一度屁をかがせてやるんだ」

ぶぶううっ…!

「…!」

さっきよりかは慣れてきて、段々とマシに感じてくる。

(おかしいな…なんでおならなんかで興奮してるんだろ、僕…)

少しづつ堕ちてきていることにも気が付かず、さらにプレイは続く。

メンテ
スカタンクの集団とそのボス 2 ( No.41 )
日時: 2016/09/08 16:54
名前: 猫缶

今度のプレイは、スカタンクにモノをくわえられて射精させられるプレイ。

スカタンクが一匹づつ、グリアのものを舐めて射精させるのだ。


「ああっ、舐めないで!…っぁぁっ!」

敏感になっているモノは、舐められるだけでもビクビク震え、やがては精を放つ。

その行為が、何度も行われた。

「あぁっ、またイッちゃう!」

ドピュピュ…。

「ひいっ!」

ドピュウッ!

「やめ…!」

ビュビュッ!


………

その後もプレイは続き、5時間もプレイ地獄は続いた。

やがて…。

「え、えへへ…スカタンクさん、おなら、ちょーだい?」

「も、もう出ねぇよ…」

「ダメ?」

「ううっ…」

ぶぶうっ…

「ああっ、たまんない!」

ドビュ、ビュビュ!

もはや、もう元には戻れないだろう。

メンテ
スカタンクの集団とそのボス  3 ( No.42 )
日時: 2016/09/08 17:20
名前: 猫缶

「よし、ボスのところへ連れていくか」

「そうだな、ボスもご立腹のようだしな」

………

森の奥に、色違いのニンフィアがでかい態度で座っていた。

通常のニンフィアならピンクの部分は赤紫で、白の部分は黒。

名前を「イーディア」という。

「おそいっ、何時間待たせたと思ってるのよ!」

「す、すみませんボス!思わずハマっちまって…」

「うるさいっ、その子はワタシの獲物だ!さっさと下がれ!」

「は、ハイッ!」

イーディアは口うるさく指示を出し、グリアだけを残させる。

「おまたせしたわね…♪これでやっとふたりきり♪」

「えへへ…ニンフィアさん…」

「私の名前はイーディアよ、よろしくね♪」

優しく笑みを浮かべ、グリアを見る。

「よろしくねぇ…イーディアさん…♪」

目が虚ろなグリアを優しくリボンのような触覚で撫でる。

「あらあら、可愛い子♪では早速はじめましょうか♪」

早速イーディアは口を大きく開け、グリアを呑み込み始める。

温かく、蒸し暑い口内に、グリアは嬉しそうな様子で呑み込まれていく。

イーディアの喉も膨らみ、イーディアも嬉しそうだ。

そのままずるずると呑み込まれ、最後にはシッポも丸呑みにされ、彼の綺麗なお腹は大きく膨らんで、丸みを帯びる。

その大きなお腹の中には、グリアというエーフィが収まっていて、胃袋の中で体内のあたたかみを楽しんでいる。

お腹はゆったり揺れ動き、時たま上下に揺れたりする。

そして、しばらくして…。


「んっ…♪」

グリアは綺麗なおしりから吐き出され、ほかほかの体をイーディアに見せる。

「おかえりなさい♪」

「ただいま…♪」

グリアはおしりから排泄されたとは思えないほど、綺麗な体をしている。

「さて、次をしましょうか♪」

「うん♪」

………

今度は二匹でオス同士の性交をするようだ。

「さて…いこうか」

イーディアは少し緊張しているようだ。

「うん♪」

対してグリアは気楽そうにしている。

「ん…」

イーディアはその大きなモノをグリアの肛門に挿入する。

「んぅ…♪」

グリアは気持ちよさそうに体をよじる。

そして、イーディアは腰を振り始める。

ぐちゅぐちゅ…ぐちゅう…

グリアのナカにあるモノは意思を持っているかのように動き、グリアの中を堪能する。

「あっ、あっ、気持ちいいわよ!グリア!」

「ぼ、僕も!」

だんだん高速になっていき、興奮も高まる。

そして二匹とも限界が来て…。

「あああっ!」

「イクッ!」

二匹とも、熱くて白いものを、それぞれぶちまけたのだった…。
メンテ
スカタンクの集団とそのボス  4 ( No.43 )
日時: 2016/09/08 17:29
名前: 猫缶

「はぁ…はぁ…」

「んぅ…」

二匹とも、疲れきってしまい、しばらく息を整えていた。

「…ねぇ、お願いがあるんだけど…」

グリアがお願いがあるらしく、そう言った。

「なあに?」

イーディアも、話を聞いてあげる。

「実は僕…イーディアの子供になりたいんだ」

「うふふっ、嬉しい事言ってくれるわね…分かった♪」

そういうと、雄々しくそそり立った肉棒を見せて、グリアを誘う。

そしてグリアはそれに釣られるように、ゆっくりと歩み寄る。

そして肉棒はグリアが顔をつけると、優しく呑み込んでいく。

そしてぐぶぐぶと呑み込まれていくにつれて…肉棒は大きく膨らむ。

やがては睾丸まで呑み込まれてしまい、睾丸を大きくふくらませた。

「ごちそうさま…♪しばらく経ってから子供にしてあげるかね…♪」

そう言い終わると、疲れていたのか、彼は眠りについた。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.44 )
日時: 2016/09/08 20:00
名前: カミュ

ふぅ
ごちそうさま…♪
メンテ
まさかの結末 1 ( No.45 )
日時: 2016/09/09 02:33
名前: 猫缶

カミュさんからのリクエストです。

燐光の森から外に出ると、煌めきの川というとても綺麗な川がある。

その川に水を飲みに来たポケモンが一匹。

「喉、乾いたわね…」

寝ぼけ眼をこすりながら、水をすくって飲み始める。

煌めきの川の水は、とても美味しいことで有名だ。

「うん、美味しい」

彼は終月という名のピチューで、元々は黒いところは赤、黄色の部分が黒、目は赤くなっていて、舌やオスの象徴である肉棒も青いのだ。

そんなピチューを襲おうとしているポケモンがいた。

「ふふっ、今日はあの子を襲うぞ」

ベロベルトである。

名はトルテという。

今から、二匹の間にとんでもないことが起こることなど、誰も想像し得なかっただろう…。
メンテ
まさかの結末 2 ( No.46 )
日時: 2016/09/09 02:57
名前: 猫缶

「さて、もう行こうかしら…眠いしね」

終月は寝床に戻るべく、燐光の森の方向を見る。

すると…。

「そうはさせないよ」

「きゃっ!」

いきなり現れたベロベルトのトルテに押し倒される。

「さぁ、行くよ…僕の愛を受け取ってね」

ずぶぶっ!

「っ!」

いきなりのことで状況が飲み込めぬうちに、肉棒をナカに押し込まれてしまう。

このままではトルテのモノが終月のナカに精を放出してしまう。

彼はそれだけは絶対に避けたかったため、なんとか逆転しようと考える。

しかし、巨体に押しかかられているため、身動きできない。

「こ、この…!」

渾身の力を振り絞りベロベルトを逆に押し倒すことに成功する。

「な…!?」

「ふふっ、今度はワタシの番よ」

ずぶりっ…。

「ああっ!」

「ふふっ…」

終月は勝ち誇った顔でベロベルトの肛門に自らの肉棒を挿入する。

「ま、待って!」

「待ってと言われて待つと思う?」

「う…」

ぐじゅぐじゅ…。

早速終月はトルテのナカを犯し始める。

夜中の川に、卑猥な音が響き渡る。

トルテは先程から喘ぎっぱなしである。

終月はその様子を見て更に腰をふる。

すると、終月のモノがいきもののようにビクビクはね始める。

どうやら、そろそろ絶頂が近いようである。

「ああっ、イクぅ!」

「ぼ、僕もッ!」

ドビュウウウッ!

二匹とも、お互い快感の中で、熱く激しい射精をした。

………

「ふぅ…」

「うぅ…これで勝った気にならないでよ…」

まだまだトルテは負けを認めようとしない。

そこで…。

「ふうん、じゃあこれはどう?」

再び肉棒をトルテに向け、そして…。

シャアアアアァ…。

綺麗な黄色をした尿をトルテにぶっかける。

「ううっ…」

これでもまだ屈しようとしない。

「まだまだいくわよ」

今度はおしりをトルテの顔に向ける。

そして、出したてほやほやの糞を顔に大量にぶちまけた。

異臭が彼の鼻をつく。

「うぅ…まいった…」

トルテは完全に終月に屈してしまう。

「ふふっ、では、最後の仕上げといきましょうか」

終月は、邪悪な笑みを浮かべた…。
メンテ
まさかの結末 3 ( No.47 )
日時: 2016/09/09 03:13
名前: 猫缶

最後の仕上げは、トルテを終月自身の肉棒に丸呑みにさせることだった。

早速、ビンビンになったものを取り出す終月。

そして、ゆっくりトルテを肉棒に収めていく。

体格差など関係なく、ズブズブとモノに呑み込まれ、モノをふくらませる。

蛇が自分より大きな獲物を丸呑みにするかのように。

そして、段々と肉棒は異常な膨らみを見せるようになる。

トルテの巨大な体が収まり、肉棒は激しくうごめいている。

そして全身をじゅぷぷっと呑み込むと、肉棒は異常なその膨らみを保ち続けることになった。

「さて、あとは堕ちるのを待つだけね…♪」

肉棒の中で苦しそうにもがくトルテを眺めながら、余裕そうな笑みを浮かべる終月。

たまに肉棒をなで、話しかけてあげたりもした。

青い肉棒は、中に獲物を呑み込んでいるので、嬉しそうに跳ねる。

終月も嬉しそうに、顔を赤らめる。

そして、段々とトルテの動きが弱まってくる。

「あら、そろそろかしら…」

堕ちるまで閉じ込め続け、8時間…。

やっとトルテは開放されたが…。

「…あの、その…」

「何かしら、きちんと言わないとわからないわよ」

「僕と、結婚して下さい!」

「ええ、良いわよ」

こうして、二匹にはちぎれることのない愛の関係が結ばれ、毎日飽くことなくcockvoreや、尿プレイをお互いにするようになったという。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.48 )
日時: 2016/09/09 10:46
名前: カミュ

ゴチソウサマ…♪

ところで
肉棒を肉棒に挿すってのは好きなほうですか…?
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.49 )
日時: 2016/09/09 16:42
名前: 猫缶

はいっ、好きですよ!
メンテ
恋人同士のひととき 1 ( No.50 )
日時: 2016/09/10 02:21
名前: 猫缶

カミュさんからのリクエストです。

今日も燐光の森では、新たなカップルがイチャイチャしていた。

もうどくプレートのアルセウスと、メガサーナイト。

二匹の名前はアルセウスがエーララ、メガサーナイトがレフィーである。

「さて、今日もしましょうよ♪」

レフィーが早速エーララに抱きつく。

「まぁまぁ、落ち着きなさいって」

対してエーララは自らの肉棒はギンギンであるのに、あまり求めることがない。

エーララはがっつくのが何よりも嫌いなのだ。

「さて、レフィー…始めるわよ」

そういうと自らの肉棒をレフィーの肉棒に挿入した。

レフィーはいつものことだし、慣れている。

肉棒が肉棒を呑み込むような形になり、なんとも異様な光景なのだが…。

「気持ちいいわね…♪エーララ♪」

「うん♪」

そのまましばらく口づけを交わしたり、肉棒をなでたりしているとレフィーは射精した。

………

「じゃあ、次は…。」

今度はレフィーのお尻の穴にエーララが挿入するようである。

先程から興奮が冷めず、肉棒は指すところを求めて強くそそり立つ。

そんなペニスを、ゆっくりとナカへ挿入する。

「んっ…」

エーララはびくっと震え、危うく射精しかける。

まだ腰を振っていないのに、射精するのではレフィーも満足しないだろう。

そして、エーララは腰を激しく打ち付ける。

「あっ、んっ…!」

「んんっ、あぁ…」

二匹の喘ぎ声が、森のなかに響き渡る。

それと同時に、肉のぶつかり合う卑猥な音も響く。

ぐじゅぐじゅ…じゅぷじゅぷ…。

腰を振り始めてから約30分…。

「ああっ、イクッ!」

「わ、私も!」

ドピュッ!どぷっどぷっ…。

たくさんの精が、レフィーのナカに注ぎ込まれる。

それと同時に、レフィーも興奮に耐え切れず、射精した。
メンテ
恋人同士のひととき 2 ( No.51 )
日時: 2016/09/10 02:37
名前: 猫缶

「ふぅ…」

「疲れたわね…」

二匹は汗だくになり、少し休むことにした。

木の影に座り込み、夜風に当たる。

「…。」

「……。」

その間も興奮が冷めず、二匹はお互いのモノを交互に舐めたりする。

そして、疲れが収まると、二匹は本格的に続きを再開する。

片方のものをもう片方が刺激して射精させたりするのだ。

先ほどの性交で二匹ともかなり敏感になっているからか、すぐに射精まで導かれてしまう。

そして、地面を白く濡らす。

そしてまた休憩をはさみ…。

「次はどうしましょう」

「そうねぇ…あなたに食べられたいわねぇ」

「どっちで?」

「うーん、まずはお口からかな」

レフィーはそう言うと、エーララはうなずき、

「了解♪じゃあ、早速いくわよ♪」

といった。

………

レフィーを頭からくわえ込むエーララ。

ずるずるとなれた感じで呑み込んでいく。

すると喉は大きく膨らみ、その膨らみはゆっくりとお腹に降りて行き、お腹をふくらませる。

ふくらんだお腹は綺麗な丸い形をしていて、今さっき獲物を丸呑みにしたということがわかるほどお腹からは音がする。

しかし、恋人なので消化はしない。

あくまでも、しばらくお腹の中にいてもらうだけだ。

二匹はこれのことを「お腹の中に閉じ込めプレイ」といい、楽しんでいる。

このプレイの最後は、おしりから出すことで終了する。

「んっ…!」

エーララが草むらでおしりに力を込めると、なかからレフィーはほかほかの体を出した。

「おかえりなさい♪」

「ただいま♪」

そして、そろそろ最後のプレイになるようだ。
メンテ
恋人同士のひととき 3 ( No.52 )
日時: 2016/09/10 02:44
名前: 猫缶

最後のプレイは、cockvore。

今度はレフィーがエーララを呑む番だ。

レフィーは早速肉棒を取り出して、エーララに向ける。

エーララはゆっくりと近づき、肉棒に顔をつける。

すると、ゆっくりとずぶずぶ呑み込まれていき、モノが膨らみ始める。

それが気持ちいいのか、レフィーは嬉しそうに顔を赤らめる。

エーララのほうはもう完全に収まってしまったようで、肉棒の中でおとなしくしている。

時たま気持ちいいのか、肉棒の中でビクンと跳ねる。

おそらく、射精をしたのだろう。

それが気持ちよくて、レフィーも興奮する。

「さて、しばらくしたら吐き出してあげなきゃね…♪」

そんなことをいいながら、膨れ上がった肉棒を優しく撫でるのであった…。

end
メンテ
Re: ぼあとエッチなこと 【いろいろ注意】 ( No.53 )
日時: 2016/09/10 09:44
名前: カミュ

ふぅ ごちそうさまですーーー
メンテ
エッチなプレイの詰め合わせ! 1 ( No.54 )
日時: 2016/09/10 11:24
名前: 猫缶

【アゲハントの場合】

「ふぁぁ…眠いよぉ…」

彼の名はリンカ、オスのピチューである。

燐光の森育ちの優しい青年だ。

「早く寝たいな…よし、急ごう」

眠気を堪え、寝床に急ぐ。

すると…。

「キャッ!」

「うわっ」

オスのアゲハントとぶつかって、アゲハントを突き飛ばしてしまう。

「な、何するのよ!」

「ご、ごめんなさい!」

リンカは必死に謝るものの…。

「ゆるさないっ…覚悟しなさい!」

怒ったアゲハントは管を伸ばして、ピチューの栄養分を吸い取る。

それも、一気に吸わずに、ゆっくりと…。

「や、やめてよ…」

「やだ、あなたがきちんと謝るまでやめないわ」

「だから、謝ってるじゃないか…」

「ダメ、あんたは正しい謝り方をしてない」

ちゅうちゅう栄養を吸われて、力がなくなってくる。

それと同時に、アゲハントが何かをリンカのナカに差し込んだ。

「んっ!?」

そのままズブズブと入れられ、腰を振り始める。

入れられたものがなんなのかわからず、リンカはされるがままになり、だんだん興奮してくる。

そして…。

「イックゥゥゥ!」

「あぁぁぁ!」

ドビュルルル!ドブッ!ドブッ…!

二匹とも、同時に果てた。

「…はぁ、さっきの事はもういいわ、行きなさい」

「え…ホント?」

「いいから行きなさい」

「え、うん」

こうして、アゲハントとのセックスを終え、寝床に戻るのであった。
メンテ
エッチなプレイの詰め合わせ! 2 ( No.55 )
日時: 2016/09/10 11:32
名前: 猫缶

【マルノームの場合】

「んぅ、もう夜かぁ…」

森の外の草原で遊びすぎて、日が暮れてしまう。

そろそろ帰ろうかという時に…。

マルノームが現れる。

「うわっ、何だあのポケモン…?」

ゆっくりと彼は後ずさりし、マルノームは忍び寄る。

そしてだんだん距離が狭まってきて…。

ぐわぁぁぁん

大きな口を開けたマルノームが、そこにいた。

「え…」

逃げることもできずに一呑みにされ、気がつけば胃袋の中であった。

中は思ったより快適で、気持ち悪くは感じない。

すると、いきなり全身を揉まれ始める。

「わわっ…」

肉壁の激しい動きで、思わず興奮して肉棒が立ち上がる。

その肉棒は体を揉まれるごとに硬さを増していく。

そして…やがて絶頂を迎えて…。

「ああっ、出るっ!」

びゅるびゅると、たくさん精液を出してしまった
メンテ
エッチなプレイの詰め合わせ!3 ( No.56 )
日時: 2016/09/10 11:45
名前: 猫缶

【ピカチュウの場合】

「はぁ、今日も疲れたわ…」

巨乳で有名なピカチュウ先生は、学校からの帰り道に、リンカと出会った。

「あら、こんなところに一人じゃ危ないわよ」

「大丈夫です。気にしないでください」

リンカというピチューは笑みを浮かべてそう言って去っていく。

「あ、待って!」

「何ですか?」

先生は最近欲求不足らしく、それをリンカで解消しようというらしい。

「ええっ、学校の先生がそんなことをしたらダメですよね!?」

当然、そう言われた。

しかし、我慢できないらしい。

仕方なくリンカは自分の肉棒を先生の秘所に挿入する。

「んっ…」

びくっと震える先生。

それほど快感が激しいということだろう。

「いきますよ…」

リンカも腰を振り始め。夜の森の道に、卑猥な水音が鳴り響く。

「あん、あんっ、気持ちいい…!」

「僕もです!」

更に腰を激しく打ち付け、興奮を高める。

そして、そろそろなのか…。

「そろそろイキそう!?」

「はい!出ます!」

ドビュウウウッ!どぶどぶっ!

「あぁぁぁぁ!」

ピカチュウ先生の子宮に、大量の精が注ぎ込まれる。

「ふぅ…気持ちよかったです、先生のナカ」

「ありがとう…♪おかげで気持ちよくなれたわ。
もし子供ができたらお願いね♪」

「は、はい!」

こうして、先生と暑い一夜をすごした。
メンテ
エッチなプレイの詰め合わせ! 4 ( No.57 )
日時: 2016/09/10 12:05
名前: 猫缶

【カイリューの場合】

「はぁ、疲れた…」

疲れ果てて燐光の森のなかをふらふらと歩くリンカ。

早く寝たいようだ。

その時…。

ドスンッ!

「な、何だ!?」

地面が揺れた衝撃で、リンカは一気に目を覚ます。

地面の揺れの正体は、カイリュー。

「最近獲物を食べるだけでは満足しないんだよなぁ…」

ぶつぶついいながら、リンカを持ち上げる。

「わっ、何ですか…?」

「ふむ、君なら解消できるかもしれない」

早速リンカを尻の下に立たせ、いっぱいまでためた糞をぶちまける。

「うわああっ!」

その臭いと重さに負けて、リンカは気絶しそうになる。

しかし、すぐに引っ張りあげられ、無理やり糞を食べさせられる。

「うぅ…」

半分以下の糞の量でお腹は膨らみ、最後には…。

ぶぶおおっ!

おならもかがされた。

流石に肉食ポケモンの屁は臭い。

しかし、何故かそれに興奮を覚えた。

「あ、あの、カイリューさん」

「なんだい?」

「もっと、おならをかがせて!」

するとカイリューは嬉しそうに微笑み、再び臭いをかがせる。

すると、リンカの肉棒がそそり出てきて、臭いだけで射精した。

「最後は…、カイリューさんの肉棒の中に入りたいです♪」

完全に落ちてしまったリンカは、カイリューの熱くてとても太いものの中にずぶりと呑み込まれた。

たいして膨らみはしないが、それでもカイリューを興奮させるのには十分だ、

「んっ!」

すぐに射精してしまい、リンカも同じく睾丸の中で果てた。

………

その後、アナルvoreを希望したリンカは、カイリューの大きくてムッチリした肛門に押し込まれた。

リンカの小さな体は、大きなアナルの中に呑み込まれ、腸を逆流していく。

そして胃袋につき、グニャグニャと蠢く胃袋を心ゆくまで堪能したという。

そしてその後は吐き出され、また燐光の森に帰っていった。
メンテ
エッチなプレイの詰め合わせ! 5 ( No.58 )
日時: 2016/09/10 12:21
名前: 猫缶

【チラーミィの場合】

燐光の森には、すごく可愛いポケモンがいるという。

その正体を先に言ってしまうと、チラーミィである。

「ふんふふ〜ん」

このチラーミィはオスで、肉棒も持っている。

その肉棒を使って、いろいろするのが好きらしい。

「あ、あんなところにピチューが…。」

彼は早速近づいていき、後ろから肩を叩く。

「うわっ!」

「ふふっ、驚き過ぎだよ♪」

「だ、誰…?」

リンカは思わずそう聞いた。

「僕?僕はチラーミィだよ♪」

「へ、へぇ…」

リンカはまだ怯えたような顔をしている。

「さて、肉棒チャレンジ、やる?」

「に、肉棒チャレンジ…?」

「そう、お互いの肉棒を挿入しあうのさ」

「…ヘンなの」

リンカは思わずそうつぶやいてしまう。

「変だと思うならやってご覧よ、さぁ!」

チラーミィは自らの肉棒を見せて、誘惑する。

「うぅ、わかったよ…」

仕方なくという感じで、彼の肉棒に挿入する。

変な感覚がするが、我慢することにする。

すると、なんだか謎の興奮が湧いてきた。

「あ、あれ…」

「興奮してきたかい♪では、さらに奥へ♪」

ずぶぶ…!

「ンアァッ!」

「き、気持ちいい!」

そして、二匹の肉棒が熱くなり…。

やがて、射精した…。

………

「あぁ…最高だったよ」

「うん、またしたいね…」

二匹は疲れ果ててしまい、そのまま眠ってしまった…。

メンテ

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