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忙しくなった日常(続編) − 旧・小説投稿所A
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忙しくなった日常(続編)

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後日・・・

アンクルに消化された黒狼さん、楓さんと私。

ラオ爺に食べられたスーン。

その四名を蘇生してもらい、私は今後トラブルにならないよう黒狼さんと楓さんにいろいろと話しておいた。

そしてスーンは皆に警戒するようになった。
――――――――――
楓「うむ、朝は気持ちが良い♪」

黒「まったくじゃ♪」

た「気持ちいいよ♪」

モフモフ♪

黒「これ、あまり毛並みを見出すでない」

私は黒狼さんか楓さんに乗っけてもらい、朝早くから散歩する習慣を楽しんでいたw

た「帰りは食べてもらっても構いませんので・・・モフモフしたい♪」

黒「仕方ないのぅ・・・ジュルッ」
――――――――――
ア「朝だぞ!スーン!」

ラ「ふぁ〜っ・・・もう朝かのう」

ラオ爺のあくび・・・目の前で見たらどんな光景が見れるのやらw

ス「・・・まだ寝かせてくれ」

ア「・・・クク、ならお仕置きだな♪」

ジュル・・・ポタポタ・・・

ス「!?」

ア「そんなに寝たいのならワシの腹の中で・・・♪」

ス「お、起きるからやめろ!」

ア「クク、残念だ♪」












黒「旨いのぅ♪」

楓「ならば明日は我が頂くか」

モニュモニュ・・・

た「あぁ、気持ちいいよぅ♪」


<2011/06/14 06:56 たぐとも>消しゴム
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