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忙しくなった日常(続編) − 旧・小説投稿所A

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忙しくなった日常(続編)

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黒「ハァハァ・・・流石に疲れるのぅ」

ア「ククク、かなりお疲れの様だのぅ♪」

ドドドドドッ・・・ガシッ

黒「がはっ!・・・」

ア「心配するでない。中ではお主を待っている者が居るぞ♪」

黒「嫌じゃ!離すのじゃ!」

ア「ククク、離す?だな♪」

黒狼さんを捕まえた腕を徐々に上に上げるとお決まりのあのパターンに・・・

グパァ・・・

黒「ぬ、主!や、やめるのじゃ!」

ア「ククク、離すぞ♪」

パッ・・・ポトッ・・・バクッ

黒「だ・・・出すのじゃ!」

ガリガリガリガリッ

爪で歯をガリガリとやってみるがもちろん無意味である。

ア「これ、大人しくしないか?」

シュルッ・・・ギリリ・・・

黒「や・・・止めてくれ・・・」

舌が黒狼さんを巻き付け、締め上げるw

黒「ぐっ・・・・・・・・・」

ア「クク、気を失ったか。では・・・♪」

ジュルッ・・・ゴクッ

ア「ククク、さっきのと同じで柔らかいのぅ♪」

膨れたお腹を撫でながら走ってきた?道を戻っていく。
――――――――――
ジュリュッ・・・ドサッ

黒「・・・・・・」

楓「・・・黒狼・・・か?」

黒「!・・・楓か?」

楓「我は・・・ここだ」

一部胃壁が膨れている場所があるw

黒「こ、ここなのか?」

楓「・・・我はもう助からない。黒狼も多分・・・助からない・・・」

黒「楓!しっかりするのじゃ!」

楓「・・・・・・・・・」

グニュッ・・・モニュッ

黒「なっ!?や、止めぬか!」

胃壁が楓さんと同様に黒狼さんを包み込む。

黒「やめ・・・ぬ・・・か・・・」
――――――――――











ア「ククク、今戻ったぞ♪」

ラ「おぉ!アンクル。待っていたぞ」

ずっとラオ爺に踏まれていたスーンは気絶しているw

ア「待っていた?だとラオ殿?」

ラ「ふむ、こやつを食ってみたくてのぅ♪アンクルの力で小さくしてくれぬか?」

ア「・・・ククク♪それは良いな♪」












そして小さくされたスーン。それをラオ爺が口に頬張り、舐め回す。

ラ「旨いのぅ♪」

ス「・・・」

ングッ・・・ゴクリッ

ラ「ごちそうさまじゃ♪」


やっぱりラオ爺好きだ!

ア「ワシは黒狼とやらと楓とやらが好きじゃ♪肉が柔らかくて良いのぅ♪」

ス「・・・二人とも自分勝手すぎた」
<2011/06/13 07:09 たぐとも>
消しゴム
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