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ドラゴンと僕の生活 − 旧・小説投稿所A
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ドラゴンと僕の生活

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「何で俺は披食側なんだよたまには人間を思いきり食いちぎったり引き裂いたりしたいものだ。」
「30分もドラゴンから逃げるなんて面白くない役だ俺は絶対エリンに狙われるな自動蘇生を保険で掛けてある=殺されてもOKあー嫌だま、捕まれば食われる前にドラゴンに戻れば問題無しだが・・・エリンには効かないがま、隠れて居よう。」



嫌だーー



助けてくれーー



食われるーーー



辺りに悲鳴と肉の食いちぎるおとが無数に響いている。
「あ、ドラゴンが来たな」
すると巨大なドラゴンが目の前を歩いている。しかしグレンには気付かす行った
「ふうよかったでも捕まればピンクの天国に行けるがまだまだ行かないぞ」

「また来たかいやあれは人間だ。おーい大丈夫か?」
「やっと人間にあえた一緒に逃げようや」
「え、えっとま、まあ良いよ」
「よしこの辺りにはドラゴンが10体はいるそしていかにもヤバイ青色のドラゴンがいるしグレンって男探しているらしいよ。」
「俺がそのグレンなんだけど・・・」
「まあ離れましょう」
「OKだ」
「じゃあ・・・ひっう、後ろに青いド「え、」
振り返るとエリンが居た
「に、逃げろーーー」
2人は一斉に逃げた
「やっと撒いたか」
「見ーつけた」
「おい人間先に逃げろ」
「ひゃい」
「人間より自分の心配すれば」
「グレンさん」
「大丈夫だ実は俺はドラゴンなんだ」
「あと1分でお前は助かるここが安全だ」
「グレンちゃんに免じて君は助けてあげる」
「今日はグレンちゃんを消化して食べれるチャンスなんだよ」
「え、止めてよ」
「大丈夫痛く無いからと言うと甘い香りの息をグレンにかけるとぐったりしてリラックスしている」
「大丈夫私の胃は空っぽだからグレンちゃんだけよ」
「あ、そうそれはご丁寧に喰うなら早く喰えよ」
「言われなくてもピンクの天国にごしょうたいするわよ」
「もう時間ないから呑んで反芻して味わうね」
「あんたは草食動物か」
「いや肉食だよ」



ゴクッ



「美味しい後で溶かすからね。」


「あ、気持ち良いこのドラゴン独特のプニプニが最高だあと胃液たっぷり出して」
「え、良いのやったー」
「ま、会場に戻るね会場で蘇生すると思うからやっぱりグレンは美味しいよ。」


ありがとう



ヌチャヌチャリコ ポコポコポココ



「やっぱり大きいご飯の後の消化音は最高だな」


あれから30分後


ピカーー



「青白い光に包まれグレンが蘇った」
「グレンお帰り私のお腹の中どうだった」
「もう天国並の快楽だったあの柔らかい肉壁が体に温かい胃液を刷り混んで・・・」
「何かグレン変わったね昔食べらるの大嫌いだっのに今はもう楽しんで話してるし」
「そうかな」
「まぁもう式も終わるねあ、さっきのkiss実はマーキングだったのごめんね今本当のやつするから」


***




もう最高



じゃあもう1時だし終わって寝るか。


そう言えばMは・・・


「何か料理食べてたよま、帰って来るだろう」
「明日はMを味わうつもりだからククク」
「じゃあ寝るか今日もドラゴン以外の姿で食べてあげようか?」
「じゃあ狼でお願いします。」
「わかった後でね」


<2013/02/25 00:28 イーグル>消しゴム
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