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ドラゴンと僕の生活 − 旧・小説投稿所A
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ドラゴンと僕の生活

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しばらくすると巨大な城が見えてきた。

「グレンあれが私の家いや、お城よ。」
「大きいなエリンの家は」
「そう?、最初は街の方にいこうよグレンちゃん」
「うん、行こうか。」
そして街に降りた。

エリン様が帰られたぞ。
エリン様の横の黒いドラゴンは誰だ?
お城にお伝えしなくては。
「私の隣のドラゴンは私のパートナーのグレンっていうのよ」

え、とうとうエリン様が結婚するのですか。


すると兵士らしきドラゴンが5、6匹こちらへ来た
「エリン様帰られたのですか?隣の方は?」
「隣の方はグレンと言って私のパートナーになるのよ」
「パ、パートナーですか?では明日の夜に王宮で大規模な式を行いますか?」
「ええそうするわ。」
「ではまずはお城に向かいましょう。」



城内にて


「あ、M起きたみたいお庭に行きましよグレンちゃん」
オエー

ドシャ

「M私達の仲間に成らない自己紹介するね私はエリン♀の4000歳よ人間の15歳」
「俺はグレンだエリンと同じく4000歳だ」
「グレンって人間の匂いがするッスね〜それに性格も人間ぽいんだねー。」
「そうか一応ドラゴンだけど元々人間だったからなー」
「え、人間どう言う事ッスかー」
「俺はエリンの血を飲んだそしたらドラゴンになったんだ」
「へーそうなんですか」
「それで明日2匹結婚するとか言ってませんでした?」
「え、ええ聞いてたの」。
「うんお腹の中であ、また後で食べてくださいな〜〜」
「エリン俺が喰ってもいいかな?」
「ええ勿論」
「じゃあ俺のお腹に入ってくれない溶かさないから。」
「イイッっすよー」
「ありがとう」
グレンが大きな口を開けるとMは飛び込んだ。
「う、旨い旨過ぎる。」
グレンはずーとMを舐め続け


ゴクン




Mを飲んだ

「Mさん大丈夫かね?」

「もう最高に気持ちいいよグレンさんのお腹のなか暖かくて肉厚な感じがとても最高しばらく寝てていいっすか?」
「いいよしばらく寝ときなよ俺も満足してるから」


「ありがとうZZZ」
グレンちゃんお城案内するねここが私の寝室入ると大きく広いベッドが置いてあった。
「今日はここで2匹で寝ようね。」
「ここなら私がグレンを食べても気付かれ無いからいつでも言ってね。」
「う、うん」
「あとここが宮殿の玉座の間よもうすぐお父さんの跡を継いでグレンが王様に成るのよ。」
「う、うんなんかとても緊張するな。」
「大丈夫仕事はほとんど簡単なことばかりだから」
「明日が楽しみだね。Mは隣の部屋の人間サイズのベッドに寝かせておいて」
「寝室に行こう今日は遅いし疲れたから」


<2013/02/22 20:52 イーグル>消しゴム
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