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次の日の朝
レ「ん朝か出してやらないとな。」
レイムはお腹に力を入れてリュウセイを口の方に持っていって
グニュゥドチャッ
リ「zzzzzzzzzzzzzz」
レ「寝てるのか？寝かしておくか。じゃあ俺は朝飯を食いにいくか。」
ガチャン
レイムが部屋を出たのと同時にリュウセイが起きた。
リ「zzzzzzファァ〜あれ？いつの間にか出されてる？」
グゥゥゥ〜
リ「うぅお腹減ったご飯食べにいこう。」
ガチャントコトコ
その頃マスターは
マ「リュウセイ達起きたかな？ねぇティロ起こしに行ってくれる？」
テ「レイムは起きているかも知れないがどうせリュウセイは寝ているだろ。」
ガチャ
レ「おはようマスター･･･」
テ「なんだお前か、まっリュウセイな訳がないか。」
リ「何が僕な訳ないの？」
テ「うわっ！いつから居たんだ？」
リ「いつからって今来たんだけどそんなに影薄い僕って？」
テ「そんなこと言ってねぇだろ。」
リ「まぁいいやとにかく、おはようみんな。」
マ「おはよう。」
テ「あぁ。」
レ「おはよう。」
それから僕達は、ご飯を食べた。

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