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いつもの日常 − 旧・小説投稿所A

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いつもの日常
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その日の夕方・・・
テ「もう出すぞ。」
グパァァ グチュゥ ドチャッ
リ「うぅぅ・・・やっと出れた・・・」
テ「旨かったなぁ♪また食わせろよ。」
リ「嫌だよ・・・もう嫌。」
テ「でも今からレイムに食われるんだろ?」
リ「え!?なんでそういうことに?」
テ「忘れたのか?俺が最初であいつが後って言ってたろ?」
リ「うぅ・・・そういえばそんなこと言ってたような・・・」
テ「まぁ頑張れじゃあ俺は飯を食ってくるかな。」
リ「はぁ〜嫌だなぁ・・・」
レ「あっ・・・出されたのか・・・じゃあ次は俺が食うか♪」
そこで喜ばないでよ・・・はぁ、今日は最悪だぁ〜!
レ「最初は味見だな♪」
ベロォォ ニチュニチュ
レイムが舌で僕の体を舐める度にピチャピチャと音がした。
リ「あぅぅ・・・」
レ「気持ちいいのか?それならもっととやってやるぞ。」
リ「や、やんなくていいからぁ〜!」
僕の頭、首、胸、お腹、足、体中を舐め回す。
レ「旨いなぁ〜♪そろそろ口の中へ入ってもらうか。」
ハグッ グニュゥゥ グチュグチュ
リ「ハァ ハァ ハァ・・・」
生臭い空気が漂うレイムの口の中に入れられた・・・そう思っていたら舌が動きだして、舌が僕の体に巻き付いてきた。
リ「うわぁぁ!やめて!はなしてよ!」
レ「旨い・・・あいつが言っていた通りだ。」
そんなことをレイムが言っていたことを聞いてると、僕を呑み込もうと舌が動き始めた。
グニュ グニュ グニュ
僕は喉の方に近づいてきて・・・
ゴクン♪
リ「うわぁぁぁぁ!」
レイムは喉の膨らみが下へ下へ落ちていくのを見ていた。そして、それがお腹に移った。
レ「ゲフッ・・・ご馳走さま。明日には出してやるからな今日は、ゆっくりしていろ・・・」
グニュゥ ヌチュゥ
リ「う〜ん・・・!?呑まれたの?・・・・・・・・・・早く出たいなぁ〜」
レイムのお腹の中で揉まれていると・・・・・リュウセイに眠気がしてきた。
リ「うぅぅ・・・眠たくなってきたでも寝たら・・・だ・・・・・め・・・・・・zzzzzz」
レ「寝たか・・・さてと俺も寝るかな。」
そしてレイムも眠りについた・・・・・・・



超久々の投稿です。
ちょっとPC没収されていて投稿でききませんでしたすいません。
今は3DSで投稿してます。
これからもお願いします。
<2013/03/23 22:58 リュウセイ>
消しゴム
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