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2人の兵士と白き伝説 − 旧・小説投稿所A

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2人の兵士と白き伝説
− 弄び2 −
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レシ「フフフ♪」

誠さんを呑み込んだレシラムが一歩一歩確実に俺に近づいてくる

雄大「……………………」

暫く黙りこんでいて顔をあげると誠さんがいる膨らんだおなかが目の前にあった

雄大「やべっ!」

逃げようとしたがレシラムの大きな手で拘束される

レシ「フフ、大人しく私に食われないのか?」

雄大「だ、誰が食われるかよ」レシ「安心しろ消化はしない」雄大「本当かよ?」
レシ「ククク…さぁなw」

レシラムは俺の顔を舐める

雄大「うぁ…」

レシ「それじゃそろそろ…」
レシラムが口を開けると俺の上半身から口に収めていく

にちゃ…ぺちゃ…

という音をたてながらレシラムの舌は俺を舐め回していく

雄大「うぁ…はぅ…」

レシ「一人じゃ寂しいだろ誠に会わせてやる」

レシラムの口に傾斜がついかと思うと唾液と共に喉へと滑り落ちる

ゴクリ…

真っ暗な食道を通って胃へ落ちていく


はい、短いですすみません…
あと更新遅れてすみません…

アドバイス大歓迎です!
<2013/01/14 11:43 ニール>
消しゴム
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