テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル


ポケモンダンジョンマグナゲート!! ミカの探検記録 − 旧・小説投稿所A
RSS | 感想 | TOP
ポケモンダンジョンマグナゲート!! ミカの探検記録
− 伝説ポケモンと対決(?) −
|<< < 3 / 5 >>|

「はあ…はあ…いつになったら頂上かなぁ〜……。」
リーフは息をきらしながらミカに尋ねた。


「もう少しかな……??」


ミカは答える。




ミカたちはモンスターハウスを脱出してきたばかりであった。



そのため、いつもより疲れ気味のミカたちであった。


「あっ…あれは!!?」


サザンドラが右の頭(?)を何かに向けた。






「お前たちが…探検隊チーム☆ソウル☆か……???」




「あなたは……!!?」


リーフが尋ねた。


「俺の名は……。」















ぶわさあっ














そのポケモンは翼を広げこう言った。


「俺は…ルギア…。」




「それで伝説ポケモンRだったのね!!!」
突然フレアンが納得した。

「…それで私たちに何の用???」


ミカがルギアに聞いた。


「俺と対決しろ……。」


ルギアは口を開けてエアロブラストを撃つ体勢にはいった。





「よけて!!!」


ミカが叫んだ。











ズドオオオオオオォォン!!!


エアロブラストは凄まじい爆発を発生させ、リーフの近くにあたった。



「…ひ…ひぃ…。」


リーフは足が竦んでしまった。


「私たちも行こっ!!!」


ミカはお腹のホタチを外し小刀替わりに使い回した。



「シェルブレード!!!」


ズバアッ!!!


「っうあっ…!!!」


ルギアに命中したが…


「き…効いてない!!?」


ダメージは少なかった。


「やったな……!!!」


ルギアは口を開けてミカに近づいて来た。



「…!!!…ミカ危ない!!!」

フレアンが叫んだ。



「ええっ…!!?」







バクッ





遅かった…。
ミカはルギアの口の中に収められてしまった。



「クククッ…少し遊んでやる。」


ミカは「オワタ(^q^)」と思った。


ネロッ…クチャッ…べろっ


「うぅ…酔う…。」


ミカは目を回していた。


「ん…甘いな…お前。」


「えっ…?そう…??」


ミカが聞いた。


「ああ…今まで喰ってきたヤツらの中で1番甘口。」


「ルギアと会話してていいんかい…。」
3人はそう思った。


すると、ルギアが斜めに顔を傾けて……



ごっくん



ミカを呑み込んだ。



「ミカあああぁ!!!」

リーフは叫んだ。


喰われてmiss!!!←マ●オ風
♪ぱぱんぱ
ぱぱんぱ
ぱん♪
ってヤツ(笑)
<2012/12/20 17:12 みかづき>
消しゴム
|<< < 3 / 5 >>|

TOP | 感想 | RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b