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僕の Crazy everyday − 旧・小説投稿所A
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僕の Crazy everyday

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三日月「うーん...良く寝たぁ...と言っても眠いな...」

僕は朝、ゆっくりと目を覚まして毛布を被ったまま、欠伸をしながら目を擦っていた。

三日月「今日も学校...か...」

僕は中1、丁度中1の半年を過ごして来た。
だが最近は面白いことが何もない。
なんかもっとこう・・・刺激が欲しいって言うのかな?
とりあえずつまらない・・・

三日月「はい、いつもの恒例の朝ご飯の<ジャムパン>であるぞ!...って言っても誰も居ないか...」

僕はジャムパンを頬張りながら思う。
家には僕意外誰も居ない・・・
静かな空間にTVのニュースが聞こえるだけだ。

{えー、昨日の夜から行方不明者が増えております。今、警察がこの不思議な事件の行方を追っています。もしかするとあなたも危ないかもしれません。気を付けてください。}
三日月「・・・変なの」

僕はニュースを聞くなり呟いた。
行方不明ってそんなに増えるものか?
ただ勝手にその人が家出的なことしてんじゃないのかい?
僕は準備を済ませながらこんな幼稚なことしか考えられなかった。

三日月「ヤッベ!時間だ!」

僕は急いで玄関を飛び出した。
TVの電源を消すのを忘れ・・・

{映像をどうぞ.............?○○さん...!?イヤぁぁぁぁぁぁッ!}

僕はこの悲鳴を知らない。
聞いていない。僕の世界に不思議な出来事が増えることを・・・


いやーHE☆TA ですね〜♪
あと、台本書きなのは最初だからです。
多分その方が誰がどんな喋り方とかが分かりやすいのではないかと思ったので・・・
<2012/11/01 22:13 三日月の真実>
消しゴム
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