テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル


ポケモン探偵 − 旧・小説投稿所A
RSS | 感想 | TOP
ポケモン探偵

|<< < 26 / 55 >>|

the last time on synopsis.

Mina”Who is abductor?”

Zagu”Him is this story on solution!”

Ryui”Reary!?”

Suza”Please give me!”







嘘です
前回の粗筋

M「犯人は誰?」

Z「そいつは今回分かるぜ!」

R「本当!?」

S「教えて教えて!」

(全部訳した)



Z「まず、手に生えてたトゲのことだが、リュイ、スザの後ろにまわって手を顔のそばにのばしてくれ」

リュイは言われた通りにすると・・・

S「そうそう!こんな感じこんな感じ!」

Z「つまり、犯人はリュイに似た手をもつポケモンだってことがわかる。次に、あの家の扉にかけてあったカギ。あれはどうみても最近かけられたもんだよな」

M「そうね・・・ホコリもあまりかかってなかったし」

Z「そのカギの位置が、オレの首の辺りにあった。その首の位置に楽々かけられる大きさのポケモンは、リュイぐらいの大きさ・・・」

M「じゃあつまり・・・」

R「え?」

S「リュイくんが・・・?」

R「え?え?」

犯人・・・?

Z「ちげーよ!」

R「ほっ・・・;」

Z「この家にいるだろ?もう一人のカイリューが・・・」

S「あ・・・」

M「チノさんの・・・」

R「旦那さん・・・?」

Z「そう。あのアルバムから落ちていた写真をみたら、数ヵ月前ミナとにやっつけたテロリストの一人がガイさんと一緒に写ってたよな?」

M「つまりガイさんは共犯者?」

Z「あぁ。多分その日は行けなかったか、何かの理由で・・・」





ガイ「その通り」

シャコッ!

Z「!!!」

M「ショットガン!?」

ガイ「そう。あの日のために隠しもっといたんだが、その日は都合が悪くてね・・・けどやっと使えるチャンスが来たよ・・・使いたくてうずうずしてたからな・・・」

Z「リュイ、スザ!」

R、S「?」

Z「リュイはスザ乗っけて屋根ぶっ壊して上に飛べ!」

R「けどししょーは!?」

Z「いいからいけ!」

R「・・・・・・・信じるよ!」

ガイ「!?」

バサッ!!

バキイィッ!!!


パラパラ・・・

ガイ「てめぇ、やりやがったな!」

Z「ミナ!」

M「えぇ!」



ボンッ!!!!

サッ・・・




ズタッ!!

ガイ「な・・・弾を全部すり抜けた・・・!?」

M「お久しぶりに!でやああああああっ!」

バッコォォォォオォン!!

ガイ「ぐあっ!」


M「くっ・・・一撃じゃ落ちない!」

ガイ「てんめえ!」

M「キャッ!」

ミナはガイに押さえつけられ、ショットガンに頭を狙われる

M「くっ!離せ!!」

ガイ「まずはお前からぁ!」










チャキッ

Z「やめときな」

ガイ「!?」

ガイの頭に、ハンドガンが付く

Z「See you. よい眠りを」

パァン!



ガイ「がっ・・・」

ドダァッ

M「えええ!?ちょっ、怪我させないんじゃって殺しちゃってんじゃない!!」

Z「安心しろ。みね撃ちだ」

M「なんだ空うちか・・・ってそれ言いたいだけでしょ!」

S「おにーちゃーん」

R「もういい?」

Z「おう、いーぜ」

R「!!!!!!!」

S「おにーちゃん!ミナちゃん!後ろ・・・」

ドッ!!!!・・・・・・・































ザグの左胸から、薄い深紅の三角形が突き出る。



先は鋭利に尖り、突き出た部分からは緋色の滝がとめどなく流れ出る。



ザグは前に倒れ込み、後ろからは手を真っ赤に染めた者が、青い顔をして、立っていた。







M「チ・・・・・・・チノさん・・・・・・・」


チノ「・・・・・・・・・・・・」




ドタッ

チノも倒れ込み、ザグはミナの足元と倒れたチノの姿を霞んだ目で捉える。













そこでザグは意識を失った


<2012/11/14 19:57 ウインド>消しゴム
|<< < 26 / 55 >>|

TOP | 感想 | RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b