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試作品579号ランクルス − 旧・小説投稿所A

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試作品579号ランクルス
− ドMみかづき降臨!!! −
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みか「にょわあぁギラ様だぁ!!!」


みかづきは初めて見るギラティナに大興奮していた。


ギ「人間…初めて見るな…。」


ギラティナも初めて人間を見たようだ。


みか「れっきとした人間でしぃ!!!///」ゞ


みかづきは突然敬礼をした。


ラ「あれ…アルジの様子がおかしいような…???」


ランクルスの違和感は的中していた。


今の彼女はただのみかづきではなく…












ドMみかづきになっていたのだ。


ドMみか「私を食べんのなら食べちゃって!!!」


みかづきはギラティナに立ちはだかるように、ギラティナの前で大の字に立った。


ギラティナはそれを見逃さなかった。


ギ「本当にいいのか???人間よ…。」ニヤリ


ギラティナは、みかづきの前で不気味に笑顔を見せた。


ラ「アルジ!!目を覚ましt…!」


みか「いいよ〜どこから食べる〜??///」


みかづきの言葉を聞いたギラティナはみかづきの目の前で口をガバァッと開いた。


そして囁いた。













「いただきます。」










パクッ











ペ「アルジーーッ!ダメーッ!!」





ペンドラーは叫んだ。みかづきに届くように。




ギラティナは次にランクルスに目を向けた。


ギ「美味そうなヤツだ…。」

ラ「まさか…私…ですか…???」


ギラティナは頷いてランクルスも口の中に収めた。
















みかづき&ランクルス目線



みか「ギラ様大好き〜!!!///」


ラ「いた!アルジー!!!」


ランクルスは、ギラティナの口の中で涎でべしょべしょになっていたみかづきを見つけた。


ラ「心配したんですよ…って…わあっ!!!」

2人に舌が襲ってきた!!



ネロン…クチャッ…ベロッ



みか「気持ちいい〜!!そこそこ〜♪///」


ラ「はうぅわあぁ!!!///」

みかづきはまるで中年の女性のようだ。


ギラティナは2人を30分ぐらい舐めまわした。














ギ「そろそろ終わらせるとするか…。」


みか&ラ「!!?」



















ゴクリ…





ギ「げふっ…ごちそうさま。」


ギラティナの声がランクルスたちに響いて聞こえた。


ズリュ…ズリュ…

ドチャッ…

2人は胃に落ちた。


ドMみか「やったぁ!ギラ様の胃の中だ〜!!」

о(≧∇≦)о興奮!!!


カ「アルジーーッ!今回僕の出番あったの〜!!?(泣)」


みか「あっ…ごめーん!!!」

カ「酷いよ…(泣)。」
<2012/11/08 21:14 みかづき>
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