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学校の先生 − 旧・小説投稿所A

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学校の先生
− 意外な質問。 −
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カナ達は家に帰って夕食の準備をしていた。しかもゲストとしてバクフーンが泊まりににきた。
家はいつもよりにぎやかになりました。
「わ〜〜い♪♪」「まて〜〜♪」
ドタドタ ドタドタ
子供達はドタドタと遊んで、レシラムとカナは夕食を作っている。
ちなみに今日の夕食は野菜スープなど。ほとんど野菜を使った料理ばっかり。
「みんな!夕食出来たよ!」
「はーい!!」

















「ごちそうさま♪」
夕食を食べ終わると子供達はすぐに自分の部屋に行く。
「さて、洗い物をしないと。」
カナはいつものようにあと片付けをする。 ガチャガチャ  ゴシゴシ

「じーーーーーー!」
「どうしたの?」
バクフーンがカナを見つめていた。
少しもじもじしながら。
「先生...ぼくも手づたっていい?」
「いいよ!じゃあレシラムと一緒にそこを片付けてね♪」
「はーい!」
バクフーンはリビングへ。

サッサッ   ゴシゴシ
ガサガサ   キュッキュッ



10分後。
「疲れた〜!」
リビングはとても綺麗になりました。
ちょうどカナの洗い物も終わる。
「お疲れ♪はい!ご褒美。」
カナはバクフーンにモモンの実を渡す。
「ありがとう!先生!」
バクフーンはお礼を言うとすぐに食べ始める。
シャク!
とても柔らかくちょうどいい甘さ。
ちょっとリッチな気分になった。
「そろそろ寝ますか。」
時間はちょうど9:00になったところ。
「レシラム!今日は子供達と寝てね♪私はバクフーンと寝るから。」
「ほ〜い♪」チラッ
レシラムは子供達の部屋に行って子供達と一緒に寝た。 zzzzz〜
カナとバクフーンは自分の部屋に行く。カナはレシラムの姿になり、ベッドに寝転がった。そこにバクフーンが。
ぴょん!モフン♪
バクフーンはカナの胸にしがみつき、顔を押し付ける。
グイッ  グイッ
「ふふ♪くすぐったいよ♪」
「先生の胸って柔らかい♪」
モフモフ  モフモフ
ちょっとおふざけにカナはバクフーンを。   ペロン♪
「うひゃ!」
バクフーンはカナに舐められてびっくりした。
「かわいい♪」
バクフーンはカナにびっくりする発言をする。
「先生のお腹の中で寝ていい?」
「.....」
「ダメですか?」
「.....いいよ。」
「ヤッター!」
バクフーンは嬉しさにカナの口に自ら入っていく。
「飲み込むよ。」

ゴクン。


バクフーンはカナの胃の中へ。
「うひゃ!結構広い♪お休み」
そう言うとバクフーンはすぐに寝始める。



スリスリ。
カナは自分のお腹を撫で撫で。
「お休み♪」
カナも寝始める。zzzz


続く


モフモフ モフモフ
最高だよね〜♪
「作者もお腹の中に寝る?」
いえ。私は結構...
「遠慮しないで♪」
ばくん!

<2012/10/18 16:42 シャビー>
消しゴム
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