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一年四組ゴーストクラブ − 旧・小説投稿所A

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一年四組ゴーストクラブ
− 新しい転入生 −
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ここはとある中学校。


そこに1人の子が転入してきた。


名前は優太。13才でポケモンが好きな男の子であった。


彼は不思議なことに、ポケモンとしゃべれる力を持っていた。



クラスは一年四組で、
先生からさっそくクラブを決めろと言われた。



優太は頭を掻きつつ考えたが、なかなか好みのクラブが見つからない。


先生が黒板にクラブ表を貼った。優太は「おぉ?」と思った。


クラブ表の右下に
(ゴーストクラブ)の文字があった。


優太「わあ!僕ゴーストタイプ大好き!!さっそく入部届書いちゃえ。」


そう思い、入部届にゴーストクラブと書いた。


そして、入部届を提出した後に女子の話を聞いてしまった。



女子A「ねぇ、あのクラブ(ゴーストクラブ)って妖怪クラブって言われてるんだって。」

女子B「マジ!?(汗)私軽音にしてよかった〜。」

女子A「でしょ?じゃあ行こう。」

女子B「うん!」


優太「……よ…妖怪クラブ〜!!!?」


優太は寒気を感じた。
例えゴーストタイプ大好きであっても、妖怪は嫌だったようだ。



優太「女子ぃ!!人の行く気をなくさせるなよ〜!!」


優太はそう思い、肩を落とした。



ども〜はじめまして〜(*^o^*)

こういうの経験少ないです。

なので、わかりにくかったらごめんなさい。(泣)
<2012/10/01 15:19 みかづき>
消しゴム
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