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月光は日常を照らして − 旧・小説投稿所A

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月光は日常を照らして

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{ギィッ...}
『ど〜も〜♪』

ドッペルがデュラウスの家に着いた。
ドッペルは扉を開けて中へ入っている。

『デュラウスさん、美味しかった?』
「あ、ああ...旨かったぜ♪それでケイはそこだ...」

デュラウスが家の隅を指差す。
そこに気絶して倒れているケイの姿がある。

『自動蘇生して気絶かぁ...ダサいねぇ(笑』
「俺が消化した後に蘇生されたがあの状況だ...魔力足りねぇんじゃねぇのか?」
『そ〜いうことね...♪』
「ん、なんか策あるのか?」
『うん、それはね...♪』

ドッペルがデュラウスの耳にヒソヒソと何かを話している。

『・・・・って言うことッ♪』
「なるほどな...♪」
『じゃあボクはここで見てるね〜♪』
「おう!まかせとけッ♪」{バキバキッ}

デュラウスとドッペルの話が終わったと思ったら今度はデュラウスが自分の指を鳴らしている・・・
なんか嫌な予感だ・・・

「まずは縄で縛って...っとこんな感じだな...」

デュラウスが気絶したケイを縄で縛る。

「そっから、俺の拳に魔力を込めて...準備完了だ...♪」

おいおい、デュラウスが拳に魔力込めたよ・・・?
まさかそれで殴るとか言わないよなぁ?

「魔力をケイに入れればいいんだろ?だったら殴るのが一番早い...♪」

デュラウスがケイに向かって拳を構える。
やっぱり・・・?(汗)

「それではいこうかッ!オラァァッ!」
{バキッグシャボキィッ!}
「がぁぁぁぁぁッ£‰$※〃ゞ!?」
「よっしゃ!...クク♪」『大成功〜♪』

デュラウスがケイにボディブローを思いっきり入れた。
ケイは目覚めて騒ぐが縄で縛られて動けない。
そして目覚めたのと同時に二人がその様子を見て笑っている。

「イダダダダッ!?何なんだよぉぉぉッ・・・」
「魔力入ってるよな...?」
『うん、入っているよ♪』

ケイが叫ぶ中、二人は落ち着いて話し合っている。

「ガハッ...て言うか縄ほどけぇ...」
「おっと、忘れかけてたな...ほらよ」
「ありがとう...じゃあないよねぇ...?」
『あれ?もしかして怒ってるぅ?』
「そうみたいだな...俺の勘だが...」
「人の起こし方って知らないのかなぁ?」
「殴ったのは理由があるが...」
「理由?」
「ああ、お前が蘇生しても起きねぇからだ...そんで魔力入れたって訳だ...」
『そしてそれを考案したのはボクさ〜♪』

ケイは嬉しくも悲しくもない複雑な表情になった。

「あ・・・・・そうなんだ・・・・・」
『とりあえずその傷辛いっしょ!回復魔法[ヒーリング]』
「ありがと....」

まるでなかったかのようにケイの傷は消え、ケイは立ち上がった。

「あ...これから依頼行かなきゃ...ドッペル、今日依頼行くからね?」
『うん...復活早いねぇ...』
「ドッペルに同じだ...早過ぎる...」

結構驚かれている・・・ケイにとってはデュラウスが戸惑っているかのような様子は初めて見る。
不思議な感じだ・・・

「ドッペル、とりあえず依頼!依頼行こ...?」
『りょ〜かい...♪』
「じゃあデュラウスさん!僕はここで依頼に行きますので...」
「あ、ああ...頑張れよな...」

ケイは急ぎ、扉を開けて玄関を出た。

『ちょっと待ってよ...デュラウスさんお邪魔しました〜♪』

それに続き、ドッペルも玄関を飛び出して行った。

「・・・今日、色々疲れたな・・・」

そして、その場に胡座をかいて座り込むデュラウスであった。


ヤバイよぉ、グダグダレベルが計測できないよぉぉぉッ!
・・・・次から依頼に戻りますねw
それと捕食者を[ドラゴン]→[その他]に変更しました。
依頼で色々な方に出会うので...w
<2012/10/26 20:40 三日月の真実>
消しゴム
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