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英雄は極悪人となった − 旧・小説投稿所A
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英雄は極悪人となった
− 家族 −
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『・・・』
『ねぇ、パキア。気持ちは分かるよ』
私はオーダイルを、シザリガーを・・・殺してしまった。二人とも、本当に悪いことなどしていない。オーダイルは操られていた。シザリガーは私の冷静な判断不足。
『パ・・・ナイト、部下の子達も心配してるよ』
『・・・子供・・・』
私は子達と聞き、何かを思い出しかけた。しかし、なんだろう?
『・・・また、後でね』

*****

『君達、ナイトが心配だよね』
『当たり前ですよ』
『隊長のあんな顔、見たことありませんもん』
『心ここに在らず、って感じですね』
子供、パキアはそういった。子供と言えば、パキアは五年前にナイトに襲われて、子供達四人が消えたとかなんとか。
『ちょっと、待っててね』

『君達、ナイトを助けるためには、やることは一つ。この子達を探すんだ!』
『ミジュマルとフタチマル』
『ツタージャとジャノビー』
『彼らは?』
『ナイトの子供達だよ。行方不明なんだ』
『『『分かりました!』』』
ブイゼルとヒヤップは走って行った。
『あの、この子達って、ダイケンキ・N・パキアさんの子供じゃ』
『・・・君、何処の村の出身だっけ?』
思わず聞いてしまった。しかし、聞かなければいけない。
『清鈴の村です』
『・・・誰にも言っちゃ駄目だよ』
ポッチャマは頷いた。
『ダイケンキ・X・ナイトはもう、死んでいるんだよ』
『えっ!?それじゃぁ、隊長は?』
『ダイケンキ・D・パキアだよ。彼は彼を殺したんだ』
ポッチャマは驚いていた。当たり前だろう。親しかった者が隊長をしていた。
『ランクルスさん、清鈴村に行きましょう!』
『うん、そうしようか』


<2012/09/26 18:26 ヘリオス>消しゴム
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