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聖剣士黙示録 − 旧・小説投稿所A

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聖剣士黙示録
− ミヤマキリシマの咲く朝に −
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present day present time...

それは今貴方の知らない場所で…。




某県某市の山奥
そこに3体の聖剣士と一体の後継者が居た。
人はこれを聖剣士と云う。
そこでは日々、修行が行われていた。


ケルディオ「!!」

''ドオオオオオオン!''
突然ビリジオンが草むらから襲い掛かって来た。

ビリジオン「ケルディオ、覚悟は良いか。」

ケルディオ「分かっているさ!」

ビリジオン「…ではいきますか!」

''ブン!''

ビリジオンは幾らか手加減してはっぱカッターを繰り出した。
ケルディオはそれを見事に避けて

ケルディオ「ここだ!」

''ドバアアッ!''

ケルディオはハイドロポンプで攻撃するも、こうかは今一つであまり効かなかった。
その後も順調に修行は続いた。

ビリジオン「まだまだ甘いわね。」

だが、その後、ケルディオが物凄い窮地に追い込まれるとは誰が想定していたのだろうか。






''ドシイイイン!''

何とビリジオンはケルディオを踏み潰し掛けた!

ケルディオ「うっ…。」

ビリジオン「そこまでですね。」

しかし、ケルディオはまだ諦めなかった。

ケルディオ「まだいける…!」

ビリジオン「ふっ。そうこなくっちゃね…。」

ケルディオが力を入れたその時だった。




''ペロッ…''

ケルディオ「止めろっ…!」

いきなりビリジオンはケルディオを舐めた。

ビリジオン「あーら、これも修行の一環なのよ。」

ケルディオ「何でだ…。(まさか、食べられるという体験なのか?)」

更にビリジオンは勢い良く舐め、

''ペロッ…ネチョ…ポタッ…''

ケルディオに唾液が降り注ぐ。

ケルディオ「あぁ…。」

ビリジオン「見惚れてしまったわね。それじゃ…。」

そう言ってビリジオンは口を大きく開ける。

''バクン!''

ケルディオ「うわあっ!」

ビリジオンはケルディオを食べてしまい
ケルディオはビリジオンの口内に閉じ込められてしまった。

''ペロリ…グチュ…グチョ…ジュルゥゥゥ''

ビリジオンの唾液の糸を引く口内でケルディオは舐め回わされた。
口内で分泌される唾液がケルディオに絡みつき、
唾液の糸は、引いたり切れたりしていく。

''クチュ…クチョ…ネチャ…''

ケルディオ「出してくれ…。」

ビリジオン「修行の一環だから出さないわよ。」

柔らかく、生暖かく、唾液が豊満なビリジオンの口内でケルディオを肉壁に押し潰し、ケルディオを唾液まみれにする。






そして10分後。

ケルディオは頭からビリジオンの喉の穴に呑み込まれ掛けていた。
そこから見えるのは、真っ暗闇の胃袋へ通じる肉の道、食道。
食道は蠕動運動が絶えず起こっている。呑みこまれてしまえば揉まれてしまうのも時間の問題だ。

ケルディオ(このままだと呑み込まれる!早く脱出しないと!)

しかし急に口内が傾き、抜け出すどころかどんどん喉に滑り落ち、

''ゴクッ…''

ケルディオ「うわあああぁぁぁっ…!」

ケルディオは、ビリジオンに呑み込まれ、食道に流し込まれていった。

''ズリュ…グチュ…グニュ…ネチャ…''

ビリジオンの喉からケルディオの膨らみが発生した。
膨らみはゆっくりと胃袋へ下って行き、
次第に膨らみはどんどん胃袋に近づくにつれて小さくなる。

''グニュゥゥ…ベチャッ''

ケルディオが噴門を押しのけ、胃袋に入ったのと同時に腹の膨らみは無くなった。




ビリジオン「ゲフッ、ごちそうさま。」

ビリジオンは、ケルディオと一緒に呑み込んだ空気を吐き出し、口に付着した唾液を舌で舐めずった。


本当に初ですので自信無いと思います…。



早速捕食描写です。
いきなりコアなネタが隠れています。
あと次でいきなり消化描写入るかも…。

修行後のストーリーも用意する方針です。

もう少し表現を良くしていきたいな…。

まだいつものすがたのケルディオです。かくごのすがたになれるのはまだ先の話。矛盾が出るのもヤバイし。

P.S.
pixivでそろそろ絵を描かないと大変だ…。まだ一枚も無い…。
<2012/07/17 02:44 フィエラ>
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