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【保】粉砕された日常2(2nd) − 旧・小説投稿所A

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【保】粉砕された日常2(2nd)

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アルタイル「……むぅ…」

五分程押し付けると
柔らかい感触の虜になったのか、我の体に顔を押し付けてきた

ラ「ふ…」

笑みをこぼしつつ仕方無しに、我はそのまま
大樹の寝床へ人間を抱えたまま寝転がった

アルタイル「…意外と…気持ちいいな…」

ラ「我に抱かれて、寝なかったものはおらぬぞ…?」
アルタイル「そう…みたい…だな…」

込み上げてくる疲れと眠気を堪えながらも
半分は夢の中へと意識が呑まれている人間をそっと撫でてやった

アルタイル「…くー…」

撫でている間に、手の下から小さな寝息が聞えてきた

ラ「…ククク」

その寝息を聞きながら我はゆっくりと人間を持ち上げ
ゴキュン…

そっと舌に乗せ、飲み下した

ラ「殺しはせぬゆっくりと休め…」

そう言いながら腹の中に落ちた人間を胃壁で包み込みながら
ゆっくりと起き上がった

ら「…た…食べた?」

我は残っていた者に対してこう言い放った

ラ「ククク…まだデザートが残っていたようだな…」

ら「お、俺デザート!?」

ラ「そうだ」

ら「そんなきっぱり言われたら逃げるしかないよね!」

たたたたた…!

無駄な事をするものだな…
この部屋はもう大樹の部屋ではなく
我が腹の中に等しい空間となっているのだ
何処へも逃げられ無い、隠れることも出来ない
我に食われ以外の選択肢など無いのだ

ら「ドアノブ掴んで…!よっしゃ開いた!」

たたっ…ずむっ…グヨグヨ…

ら「え…?何ここ…?」

ラ「貴様が開いたのは廊下への扉ではない…我が胃袋への扉だ」

キィィ…バタン…

ら「え…あ…」

ラ「ようこそ、我が腹の中へ」

グヨグヨ…ぐにゅぅ…むぎゅぅ…ぐにゅぐにゅ…

ら「…ぎ…ゃ…」

叫ばれるのも面倒なので、素早く胃壁で包み込み
ぐにゅぐにゅと揉んで黙らせた

ラ「ククク…ご馳走様」

外から優しく腹を撫で回し
中で眠る者達に心地よい刺激を与えながら
我はこの後何をしようかと考えに耽った。



<2011/11/28 23:43 大樹>消しゴム
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