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【保】おつかい − 旧・小説投稿所A
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【保】おつかい

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炎タイプだからなのだろうか?
基礎体温は高いらしく食道でも十分な暖かさを持っていた。
ザングースの目はすでに手遅れを示し、もう以前の活力は見受けられない。
「・・・っ・・ぁん・・・ぅうんっ・・」
体を絞め付ける蠕動に身を捩って、喘ぐ。
粘液に包まれ、餌としてただ燕下されていく。
ずぶっ・・にりゅぅ・・ずる・・ずる・・
ぐちゅぁ・・にちゅにちゅっ・・・
粘液と粘液が擦れ、粘っこい水音を上げる。
ぐちゅっ・・にちゅぅぅぅぅ・・
ぐりゅぅ・・・どぷり。
食道を下りきり、噴門。
頭が噴門を押し広げ胃袋の門を開いた。
ずりゅぅ・・と難なくそれを滑りぬけ胃袋に落ち込んだ。
粘液を跳ね上げ・・動けなくなった。
「ぁぁ・・グラ・・ちゃ・・ん・・暖か・・いよ・・・・・僕・・・眠る・・ね・・」
急激な睡魔に襲われ、ザングースは目を閉じた。

 * * * 

「げふぅ・・美味かったの。」
ザングースと共に呑み込んだ空気を吐き出す。
そして、口元から滴る唾液を舌で舐め取る。
生々しい膨らみは喉を膨らませ、腹を膨らませる。
それを妖しくまさぐり、口と目を吊り上げる。
「お〜寒い寒い。早いとこ戻る・・・そうじゃ。あ奴のところに顔を出すんじゃった。」
キュウコンは急用を思いだし、歩を早めた。
ザングースを血肉にするのはまだ早い。
そう判断したキュウコンは胃壁にザングースを取り込ませた。
ザングースが美味しかったのは事実。
できればもう一度味わえないかと考えていたのは言うまでもなかった。




<2011/11/25 21:34 セイル>消しゴム
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