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なにかと楽しい日常 − 旧・小説投稿所A
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なにかと楽しい日常
− − 仲間 − −
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僕が肉壁に揉まれているその頃…

* * * *

トマート家

トメ「なぁ、お前ら。今日クラスの奴が気になる発言をしたの、覚えているか?」

トマ「トルークの“竜に食べられた”ってヤツでしょ」

トス「クラスに被食フェチが居たとはねぇ(゜゜;」

トメ「いや、まだ決まったわけじゃないぞトスメ…今夜にでもトルークん家に突撃してみるかww」

トマ&トス「賛成!」

* * * *

ト「うぅん…ここは…?」
目覚めるとそこは肉壁がグニグニと動いている所だった。

ト「あぁ、イヴァーナさんに食べられたんだっけ…」

すると、竜は僕が起きたのを感じたらしく肉壁が動き始めた。

グニグニ…ギュウ…

肉壁はまたも僕を包みプレスをかけてくる。さっきよりも強く。

ト「ぬ…くは…この圧迫がまた…」

肉壁の圧迫に快楽する僕。圧迫を10分は食らったところで、肉壁の動きが変わった。

ぐぐぐ…ガバァ

食道へと押し上げられ、吐き出される。

イ「どうだった?気持ち良かったでしょ♪」

ト「はい…最高でした♪」

体は唾液やら胃粘液でベトベトだったから風呂に入る。

ト「毎日こんな生活…嬉しすぎなんだけど♪」

一人これからの生活に期待しながら風呂をあがる。

ピンポーン

ト「誰だぁ、こんな夜に…ってまだ8時か…」

ガチャ…

トメ&トマ&トス
「よう!!」

ト「なな何だ、お前ら!?どうしたんだよ!?」

一同「落ち着けトルークww」

トメ「いやー、じつはな…俺らとお前は共通点があるかな〜、と思って♪」

とか言いながら勝手に家に上がる一同…いつもの事だ(笑)

イ「トルーク?お客さん?」

ト「うん、クラスメートの3兄弟だよ」

イヴァーナが3人の前に姿を表す。いつの間にか人の姿になっていた。

一同「美人…(惚」

イ「どうも♪」

トマ「でもあなた人間じゃ無いでしょ?」

イ「良く分かったわね♪トルーク、良いわよね?見抜かれたんだし…」

ト「あぁ、構わない。」

直後、イヴァーナは光に包まれ、数秒後には青い龍が居た。

イ「私はイヴァーナ、水龍よ、よろしくね♪」

トメ「トメートです!!よろしくお願いします!」

トマ「トマートです!」

トス「トスメです!」

ト「トメートが長男、トマートが次男、トスメが三男だ」

イ「フフフ、かわいい子たち♪皆被食フェチみたいよ♪」

3人の心を読んだみたいだ。

ト「知らなかった…」

トメ「そーいうー事だ、よろしくな!」

ト「おう!」

イ「♪」

新たな仲間が加わりこれからの生活が更に賑やかになりそうだ♪

― オマケ ―

トメ「イヴァーナさん、俺らを食ってくれ!」

イ「そういうと思ったわ♪」

イヴァーナはトメから順番に舌攻めを食らわし、快楽に浸ったところで呑み込んだ。

イ「♪」

胃袋の中では、それぞれ激しい揉みと強めのプレスを食らわせられていたww




読んで下さり、ありがとうございますm(__)m

そして、閲覧数500突破!ありがとうございますm(__)m感謝感激です!

トマートさん!
こんな感じで合ってますか?(・・;)
今回オマケになってしまってすいません…

3人「トルーク〜(怒」

ごめんなさい、オマケにしてしまってごめんなさい!

ますます賑やかになりそうな日常生活ww

ト「現実がこうだったら良いのに…」

イ「落ち込まないの♪小説でも存在してるだけましじゃない♪」

それをいうとそうだww


昨日、新たな捕食者としてポケモンを調べていたんですが…今現在では600種を越えてるそうですね(゜ロ゜;
なんと奥深きポケモン世界!

<2011/08/03 11:27 トルーク>
消しゴム
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