PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル

なにかと楽しい日常 − 旧・小説投稿所A

RSS | 感想 | TOP
なにかと楽しい日常
− − 謎の女性 勝手に訪問− −
|<< < 6 / 32 >>|


ト「うぅ…ふわぁ〜(眠」

朝、僕はいつものように目覚めた。しかし、いつもとは、1つ違った。
竜に食べられたことの快感の余韻が残っていたのである。

ト「ぐぬ…夢だったか…でもリアルだったな♪」

快感の余韻に浸りながら
学校へ行く僕。

―――――――

お昼頃…

?「ここがトルークの家ね♪」

謎の女性が僕の家の玄関に居た。髪は長く腰まで届きそうだ。色は綺麗な水色をしている。その謎の女性は難なく隠してあった家の鍵を見つけて、入っていった。

?「あら、意外と綺麗にしてるじゃない♪」

謎の女性は綺麗に整理整頓してある2階の僕の部屋を物色していた。

?「フフ、興味が偏りすぎよ♪」

謎の女性は物色ついでに僕の本棚とCDボックスを見ていた。
本棚にはたくさん本があるものの、ほとんどが軍事物だ。
対称的にCDボックスには今人気絶頂の某アイドルグループのCDが、オマケにその関連本まで綺麗に整理されている。

?「面白くてかわいい人♪そうだわ、驚かしてあげましょ♪」

といいながらキッチンへ謎の女性は降りていった。





読んで下さり、ありがとうございますm(__)m

謎の女性の正体は勘のいい人ならすぐわかると思います!


<2011/08/01 22:57 トルーク>
消しゴム
|<< < 6 / 32 >>|

TOP | 感想 | RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b