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なにかと楽しい日常 − 旧・小説投稿所A

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なにかと楽しい日常
− − 引っ越しする? − −
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家族が増えてからというものトルーク家は以前よりずっとにぎやかになっていた。

ト「この家も狭くなってきたなぁ…」

そんなことを考えながら自室からリビングへの移動中聞こえてきたのは…

ゼ「わ、わ、悪かったよ、だ、だから見逃してくれよう…(ToT)」

ミ「フフフ、逃がしてくれるとでも思って?」

ミロカロスはその長くしなやかで美しい蛇体をゆっくりとゼニガメに巻き付けていく。

ミ「中で反省することね♪」

トルーク自身この後の展開は重々承知なのでミロカロスの次なる獲物となるのはゴメンなのでそそくさと立ち去る。その直後ゴクンという音が聞こえてきたのはいうまでもない。

ト「イヴァーナ〜、ちょっと相談が…」

イ「何?」

ト「この家のことなんだけど…」

トルークはこの家が狭くなってきてること、また家族が増えたらどうするのかを相談した。

イ「そうねえ…確かに死活問題に発展しかねないわねぇ…。久しぶりに天空界に戻って神様に掛け合ってくるわ。」

ト「そうしてくれ。神様が味方だと大助かりだ。」


こうしてトルーク家の引っ越し計画は動き出した。






学校の昼休みがヒマだから更新しちゃったぜ

ト「次回!イヴァーナの…」

イ「はい、そこまでね♪」

ト「……そんな(泣」

短くてすいません…
<2011/08/24 13:17 トルーク>
消しゴム
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