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【保】黒い影 − 旧・小説投稿所A

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【保】黒い影

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俺は気にせずやることにした。ガルは発狂していたので関わらないようにした。
俺は音ゲコーナーを色々回っていた。○鼓の○人やD○Rもあった。

?「おい。」

俺はさっきの人に声をかけられた?

ジ「ん、なん?」

?「お前も指やってるのか?」

一応すこしだけやっているのでああと頷く。

?「そうか、俺はゴルダだ、よろしく。」

ジ「ん、ああ、よろしく。」

軽く頷いた。

ゴ「良かったらすこし指やらないか?」

俺は頷き、夜近くまでやった。どっかの発狂少年はまだやっている。
ボタンが壊れそうなくらいにドガドガとやっていた。
クラッシャーだ!

ジ「さて、俺はどうするかな。」

ゴ「なぁ、お前の家ってどういう所だ?」

俺は家の状況を思い出した。
幼女と黒竜を放置プレイしていたのを思い出した。

ジ「お、俺んちか?別に普通の家だ。」

ゴ「今言っても大丈夫か?」

大丈夫じゃない、問題だ。
といいたいが、俺は鶏心なので断れなかった。
冷静でまともそうな人なのでなにかあっても平気かなと思った。

ジ「大丈夫だ、問題ない。今変身するから待っててくれ。」

俺は竜化し、なぜか成功した。ガルを呼び

ガ「いや〜赤ボタン割っちまった俺PANEE。」

本気で急いで帰った。

ガルを家に降ろして、自分の家に帰った。家を見ると

ガグラ「リーフちゃん、みかん取って〜。」

リ「はいは〜い。」

ら「リーフさんポ○モン強いね。あ、おかえり〜。」

なんか仲良くなってた。リーフさんが酔ってた。

ジ「はい、ただいま。お客だよ。」

ゴ「今晩は。」

リーフ「こんばんはぁ〜。」

ジ「まずガグラ、らて、リーフさんに何があった。」

ガグラ「ふしぎなくすりっていうのがあったからそれ飲ませたらこうなっちゃった。」

ジ「・・・。」

ゴ「そんな年齢で大丈夫か?」

どうしたら薬で酔うんですか。
その前に幼女はお酒だめです、はい未成年飲酒ですね、警察行きましょう。

ら「そういえばガグラくん、リーフさんを食べるのはもう飽きたの?」

ガグラ「お腹いっぱい、もう食べれないよ。」

リーフさんは夜○ラ○トの粉○ナナの様なポーズをしながら寝ていたので、ベットに置いた。
ガグラにそろそろ寝ろといって寝かせ、らても泊まってけと言ってガグラとリーフさんの生にe・・・じゃなくて一緒に寝ろといった。

ゴ「なぜこんなに人数が多いんだ?」

ジ「気がついたらなってた。後悔はしている。」

ほぼ他人などです。

ジ「ガグラっていう黒竜が俺がガルから預かってるヤツだ。」

ゴ「あの一緒にいたクラッシャーか?」

ジ「ああ、あのクラッシャーだ。」

乗せているときに、青ボタンと黄色ボタンもちょっとヒビ入ったとか言ってたから、明らかにクラッシャーだろう。
ゴルダさんは大人びていて、話しやすかった。

ゴ「でも、なんで幼女がいるんだ?」

疑いの目で見られたので、違う違う!と言った。

ジ「なんか居ついてた。ガグラが気に入ったらしい。」

ゴ「ふむ。」

ジ「後、水色の竜、らてとかいうやつもガルの子だ。」

ゴ「そんなに人がいて飯代は大丈夫か?」

ジ「大丈夫だ、問題ない。金はガルから貰っている。」

ちょくちょくエ○シャ○イのイー○ックのネタが入る。
こういうネタが好きなのだろうか。

ジ「まぁ、作るほうとしては大変・・・ヘクションッ!」

ガ「呼ばれて飛び出てジャジャジャz」

ジ「お前はネタが古いっての!」

俺が生まれてない時のネタを使うなお前はおっさんかとツッコンでやろうとした。
ゴルダさんがいたのでやめた。

ゴ「こんばんは。」

ガ「Yo!こんばんは。」

ゴルダさんと雑談的なモノをしていたが、ガルが乱入してきた。
まぁ、雑談は盛り上がった。
夜中まで続いた。
飲み会の様だった。
俺はゴルダさんの分の布団を敷き、ガルはコタツで寝ると言っていたのでやめた。

ガ「そういえば、カナタさんとラオさんは・・・。」

外を見ると

カ「ぅぅ、寒ぃ・・・凍え死ぬ〜。」

ラ「儂も寒いぞ。中に入れておくれや。」

小さい黒い塊が言った。俺はコタツに2匹を入れた。
ラオさんは伸びていた。カナタさんは転がっていた。
俺は皆が熟睡したのを見て、それから寝た。



「・・・俺もあの姿になってみるか。」

皆が寝ている中、誰かが言った。



ゴルダさんの口調があってない&リーフさん崩壊だが大丈夫か?
<2011/07/12 00:47 ガル>
消しゴム
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