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空想図鑑本 − 旧・小説投稿所A

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空想図鑑本

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「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
なにこれ、落ちてる?
なんかスカイダイビングみたいで気持ちいい〜
これからどうしよ?
考えてながらさらに落ちていく、と、どこからか声が……
?「こんにちは!なんかあなた弱そうね。久しぶりに人が着たとおもったら……はぁ\(´А`)/ダメダコリャ
まぁあなたすぐ死にそうだし、今すでに死にかけてるから、何度死んでも生き返る、蘇生のネックレス上げるわ、バイバイ〜♪」

・・・・・なんか一方的にひどいこと言われたな
φ(.. ;)
なんやかんやしているうちに地面に激突、一度死亡、そして3分後、蘇った。

「体中がめちゃくちゃ痛いてか助けてくれれば良かったのに…
まぁなんとかなったからいいかw
そしてここは何処だろう?」
辺りを見渡す限りの平原、遠くの方に街があるようだよし、行ってみよう!

5時間後・・・・・・
や、やっとついた〜
街の人に話を聞いてみよう
しかし、人は居なく居たのは、ポケモンやエレフ、獣人など、とりあえず話を聞くか

「ここは何処ですか?」
ピカチュウ「ここは、ライカンの街です」

「街の外には何がいますか?」

ピ「ドラゴンや、凶暴化したポケモン等が居ます」

それを聞いた瞬間、ドラゴンを見たい一心で街を出ていった

ピ「あーあ、行っちゃった食べられるから行かないほうがいいって言おうとしたのに…」


下手ですいません(泣
アドバイス等大歓迎です
<2011/08/22 01:27 大食い>
消しゴム
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