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【保】一人の忍の話 − 旧・小説投稿所A
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【保】一人の忍の話

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日本橋 夜
イブキ「ここですか…。流石大物商人。警備も厳重です。」
門番A「ふあぁ〜…。眠い。」
門番B「仕方なかろう。これも、高間殿の命令じゃ。我慢せい。」
門番A「はぁ〜。早く帰ってかかぁの飯がくいたいぜ。」
イブキ「この人にも、家族がいるから、殺るのはやめておこう。でも、少し動かないでもらいましょう。木の葉隠れの術!。影縫い!。」
門番A「………!」
影縫い中は、喋れない。
門番B「……!??!!?」
イブキ「今の内です。門に鍵が掛かっている。こういう時は、壁駆け!」
家内
イブキ「忍び込んだのはいいですが、これまた警備が、厳重です。あ!敵兵が…蜘蛛居!。」
敵兵「世界の奴らが死んでも俺は、どうだっていいさ。死ねばいいんだ。」
弟にたのまれごとされたので、すこし、やめます。10分後にまた来ます



<2011/07/06 22:24 イブキ>消しゴム
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