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ペットの狼 − 旧・小説投稿所A

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ペットの狼

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私は体中の体液を舐めとってもらい、魔法で完璧にきれいにしてもらった。最初から魔法でとればいいのではと思うが、アルト曰く
「貴方を味わいたい」とのこと。そうしてほしいと内心テナーは思う。

服を着て、11時45分の朝食を済ませてから、大量のレポートに取りかかった。

1時間後、レポートが終わったので、いつもの習慣(東●紅魔●)をプレイする。

ノーマルで咲●さんをたおし、凡ミスで最後の1機を無くし終了。
「難しいな〜」
「気分転換でもする?」
「!?」
状況を理解したのはすでに裸にされてからだった。
裸になるのは洗っても魔法を使ってもあの匂いだけは微妙に消せず、電車の中や教室の中がすごいことになってしまったからである。教室ではホモも数人でてきたほどだ。
「ま、まて。シャットダウンさせてくれ。」
「大丈夫、問題ないわ。」
パソコンを見るとシャットダウンされていた。床は唾液で汚れないようにビニールシートが敷かれている。
「今日は新しい事してあげる。どう?」
それと同時にあの吐息が吹きかけられる。私はそれを吸ってしまい、ボーっとし始めた。
「もっと私の奥に行きたくない?」
つまり私は、腸まで行くということだ。腸まで行ってしm・・・
また吐息をかけられる。
「行きたくなぁい?」


今回はとりあえず導入をかかせていただきました。
今回の土日はとてつもなく暇なのでアンケートをすぐ締め切りそう。
わたしもああされたい・・・。
<2012/06/09 11:37 こだわり>
消しゴム
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