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ペットの狼 − 旧・小説投稿所A

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ペットの狼

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私は粘性の高い液体と圧迫する喉肉に包まれて胃に向かって落ちていく。もう少し優しくしろと言いたいとこだが、あの匂いが私を魅了して、何もできないでいた。

ニチュ・・・ヌチュ・・・
・・・ドパァッ・・・

私は軽自動車が入りそうな空間に落ちた。あの匂いが濃厚になり、ぼーっとしてきた。すると、胃壁が動き出し、私を胃壁が包んだ。

モニュッモニュッモニュッモニュッモニュッ

私は粘液と胃壁のマッサージを受け、快感に浸っていた。

クチュクチュ・・・ドパァッ

10分後、私は白い温かく、ふさふさして柔らかいところに吐き出された。

「どう?気持ち良かった?」
美しく澄んだ声が聞こえてきた。
「ありがとう。アルト。ところで私の服は?」
「ここにあるわ。」
毎週の休日はこうだ。私は食べられる。

私の名前はテナー。高専生。ある日の帰り道、純白の狼を拾う。その狼は私以外に見えないそうだ。  男です。

ペットの狼、アルト。テナー以外に見えない。何か食べても中は透けないので、食べられた者の姿は見られない。自然のエネルギーを栄養としているので、消化されることはない。そのため、胃より奥にも行ける。体長は15m以上。吐息は吸った者を魅了させることができる。  メスです。


すぐ出しちゃいました。
アンケート取りたいと思います。胃より奥に進ませますか?アルトは何も食べて無いため、排■をしないわけですから、■門はきれいです。
次書ける時が分からないため、早めにお願いします。
<2012/06/09 01:12 こだわり>
消しゴム
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