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奇妙な伝説 − 旧・小説投稿所A

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奇妙な伝説
− 噂 −
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この学校にはある変な噂がある。
夜の7時以降、学校にいた生徒たちは後日休んでしまうという奇妙な話があるという…


今日は生徒会活動が忙しかった。しかも僕たち4人は、生徒会の会計で残らなければいけなかった。

先輩「すまないな… じゃあ、宜しく頼んだぞ」

僕達「はい、分かりました!」


そして現状。外は青紫の空が広がっていた。

月も金色に輝いて見えていた。


そんな時、浩太という僕の友達がこんなことを喋り出した。

浩太「さあ、早くやろうぜ。後5分で7時になっちゃう!みたいテレビがあるってのに…」

自分「仕方ないよ… 僕だって残りたくなかったんだもん…」

浩太「そういえば、こんな話を知っているか?7時の消える生徒っていう7不思議」

自分「ああ、あれでしょ。7時になると、先生は無事でも生徒は消えてしまうというあのこと?」

僕はそんな話は信じない。
どうせ生徒指導の先生がみっちり説教して学校にこれないだけということだと思っていた。


浩太「あっ…」

浩太の声に僕は浩太の顔を見た。その彼の目線の先には、短針が7、長針が0をさした時計…

そう、夜の7時をさした壁掛けの時計があった。




初めて文章書きました。
こんなもんでいいのかな?

何かアドバイスあればお願いします!
<2011/06/10 00:12 Fantom>
消しゴム
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