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地球破壊計画 − 旧・小説投稿所A

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地球破壊計画

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「じゃ、まず手始めに…」
トマートは、両手を合わせ大きく振りかぶった。

「おいおい…いきなり アレ やんのか?」
トメートはいつでもサポートできる体制に入った

「喰らえ…トマトマ波ァーーッ!!」

地をはらう紅いエネルギー波がダークトマートに向かって打ち出された

「フン、笑わせるな…その程度のパワーで、この俺を倒せると思ったのか?」
ダークトマートはそう言うとやすやすとかわした。

「隙ありだ」
トメートは一瞬の隙を見逃さなかった。
 ドォンッ! 

痛恨の一撃がダークトマートの腹部に当たった。

しかし、ダークトマートは全く表情を変えずに
「…わざと貴様の技を受けてみたが…やはりこんなものか。期待していた俺が悪かったのか?」
と吐き捨てた

「…まるで効いちゃいねぇな」
バキッ!! ダークトマートのカウンターがトメートに突き刺さる

「グぁッ…くそ…」

「お、おいトメート!しっかりし」

「心配するのは自分の事だけにするんだな」
はっ…油断しt

ギュァァァァンッッ……!!!
僕の体は意識が無いうちに10mぐらい吹き飛んだ

「がはっ……まるで歯が立たねぇな…」

「…仕方がない。フュージョンすんぞ」

「ん?え…マジで?どうなるかわからんよ?」

「やるしかないだろう…このままだと…死ぬかもしれないからな」

トマートと、トメートは気を集中させた。

「んじゃいくぞ!トメート!」

「こい、トマート!」

フュージョンッ!ハッ!








「な、なんだ…さっきまでとは、覇気が格段に急増している…」

「そうだろうな…俺は トマートでもトメートでもないからな…」



ーその頃ー

「わわわ…トマートとトメートが合体した…初めてご拝見した…」
トスメは隅っこでトマート達を応援していた

「よーし、これだったら、あいつに勝てるぞ!」
勝てる訳無いだろ…我が洗脳した奴が

「うわっ!」
トスメの後ろには…悪竜が居た。

「ククク…どこから味わってやろうか…」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ルギア「ドラゴ○ボー○のパクリじゃないか!」

だ、だって思い浮かんできたアイデアがこんなんだったんだもの…

ル「ドラゴ○ボー○のパクリじゃないか!」

うるさい!シャラップ!

二度も言わんでよろしい!



部活忙しい…

更新遅れるかもしれないっす。

申し訳なさす!
<2011/06/03 23:27 トマート>
消しゴム
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