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竜との日常{続編} − 旧・小説投稿所A

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竜との日常{続編}
− 新たな行く先 −
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スイト「ねえ、今日はどこか出かけよ!」

ミレア「え?」

テリーヌ「へ?」

ジェネ「…なんだ?」

ネ「…?」

4体の竜が集結してる中、一人の人間がピーピーと騒ぎ立てていた。最近面白い事が何もないせいか段々と退屈になってしまったのであろう

スイト「だから、どっか出かけようよ!」

ネ「いきなり何言ってんのよ?」

スイト「いや‥うーんよく分かんないや(笑」

ミレア「なにそれ?」

ネー「凍らしてもいい?」

スイト「いや、それは勘弁(汗」

ネージュの口がパカッと開き、口元からは白い冷気が飛び出ている。吹雪を吐かれて、体が氷付けになったらたまらないからな〜

スイト「そうだ、この際だからモンハンの世界に行ってみるのはどうだ?」

ミレア「え、モンハン?どうして急に」

スイト「どうせだから、行ってみようかな〜と思ってさ」

ネージュ「はあ〜何でいきなりそうなるのよ」

スイト「別にいいだろう?あ、あとトマートとかロイとシンも誘おうかな」

とスイトは、トマートとロイとシンを呼ぼうとその場から立ち去った
そして、ミレアやジェネラスも行く準備を始めたのである

スイト「さあ、出発進行!」

トマ「おお〜!」

ミレア「ええ、行きましょう!♪」

大勢の竜は飛び出していき、洞窟から飛行をしてどこかへ飛んで行った
さて、彼らはどこへ行くかはそれはまた別の話


久々に書いたのに、なんか新展開すぎるかも(汗

次からはモンハンを描写して行こうと思います

うまく書けるかどうか分かりませんが…楽しみにしといてください

さ、次もがんばろ!!
<2012/04/09 22:43 スイト>
消しゴム
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