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竜との日常{続編} − 旧・小説投稿所A
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竜との日常{続編}
− 氷竜の狩り −
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その頃、ネージュは…



グルルルルルル…グアアアアァァ!

ネ「んふ、死にたい子がたくさんいるようね」

バキ!ゴアアアアア!!

外に出たネージュは何をしているとかと言うと
たくさんのの野生な動物たちを襲っては打撃を入れ込み、気絶もしくはあまりの衝撃で死へ向かわせていた

グオアアアアアア!!

ネ「ふん!はあ!」

ドゴオ!

ガアアアアア!!

どでかい大熊も腹に拳を入れて怯んだ瞬間メガトンキックを喰らわし
その大きい熊もすぐに倒れてしまい息を引き取っていた

ネ「こんな連中…魔法を使うこともないわね」

集団に倒れてる動物を見下し
さっさと獲物を収穫して抱えたまま住処に帰ろうとした
余談で言うが暴行を喰らわれた奴の内にも氷付けにされてる獲物もいる(笑)

ドゴオオオオォォン!!

ネ「うん?」

急にどこからか爆発音が聞こえる
それに気づいたネージュは遠くから見煙がもくもくと舞い上がってるのが見えた

ネ「あれ、何かしら?」

気になったのか抱えた獲物を放り投げて翼を大きく広げ、その方向へ飛んで行った


ネージュの狩りって……
はっきり言って暴力じゃない?

ネージュ「氷で武器作って対抗する時もあるわよ」

相変わらずえげつない、あれは…

ネージュ「んふふ」

さて、次はいよいよついに!

と、今回は短目でーす(笑)
<2012/01/19 22:06 スイト>
消しゴム
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