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竜との日常{続編} − 旧・小説投稿所A

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竜との日常{続編}
− 恐怖の弄び −
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ス「うぅ…」

スイ「んふふ♪」

子ルギア(スイト)はくたくたと舌に横になっているも舌は容赦なく俺を舐め回していた


ベロオォ…ヌチュ…ビチャ…


ス「ぐう…」

スイ「ん〜美味しい♪」

にっこりと笑みをしながら偉く弾力のある舌はプニプニと押し当てるにつれ激しく舐めていた

ス「あ…」

抵抗はする気はないも徐々に柔らかい肉と舌に挟まれて何だか変な気分がしてきた

ス「…………」

スイ「美味しい…っていけないいけない」

味に浸っている内にスイクンは本来の目的をすっかり忘れており、我に帰るとブンブンと首を振る

ヌチュゥ…ズズズ…

ス「ん…」

スイトをぐいぐいと喉肉へ包ませていき


ゴクリ…


呑み込むとスイクンは鮮やかな笑みを浮かべており、小さき膨らみは胃袋へ招待していった

スイ「そろそろ戻らなくちゃ…」

ニヤリと笑みを浮かべながらもお腹にある大きな膨らみを抱えて部屋へ戻った

スイ「たっぷり遊んであげないと(ニヤリ」



ズズズ…グチャア〜


ボカン!!


ス「いて!!」

ト「いたあああ!!」

ツ「!?」

噴門をくぐり抜けると偶然トマートと頭がお互いに激突した

ス「いって〜」

ト「あ〜何だかひよこがうろうろとまとわりついてくる〜」

ツ「大丈夫?」

ス「ああ…」

激突した後なかなかの柔らかさを誇る胃壁にぶつかるもその反動を吸収してくれたので対した事はなかった

ス「たく、また食われたか…ていうか狭…」

三人が胃袋に収まっている為中は狭くなっており
その空間にスイトため息をつき胃壁にごろんともたれかかってぐうたらしているスイトに

ツ「そうすねちゃ駄目よ?」

ス「ふん…」

プイッと首を振りいつものひねくれ性格が発揮していた

グニュグニュ…ゴチャア……ブニュムニュ…

ス「ん?」

ツ「え?」

ト「はひ?(まだ混乱中」


グニュ〜ムニムニ…グニャリ…グニュリ…


ス「のはあ!!」

ツ「キャアア!!」

ト「うやああああ!!」


肉全体が三人を包むように責めたてぎゅうぎゅうに密着すると激しい揉み揉みが始まった

ス「な、なんだよこれは〜」

ツ「私たち、胃壁に遊ばれてるのよ」

ス「いやそれは分かってるけど……せ、狭い(汗」

ト「うぎゃあああ…死ぬ〜」

俺たちを一つに集合させ胃壁はまるでおしくらまんじゅうの如くギュッと包んで俺らを何度もプレスを行っていた

ス「ぐ、ぐう…」

ツ「いつもよりすごいわ…」

ト「息ができない…(ヒクヒク」

完全に肉に埋めつくされていたスイトとツタージャとトマートは身動きは取れず胃壁はぐわんぐわんと揺れていて俺らを遊んでいた

ス「なんじゃこりゃ〜」



一方、スイクンは


スイ「ふふ、中はどうなってるかな〜?♪」

色違いのスイクンは何やらうつ伏せの体制でふっくらしてるお腹の膨らみを床にギュッと押しつぶしていた

スイ「〜♪」

恐らくこれが原因で激しい揉みほぐしスイト達を潰して楽しんでいるのだ

スイ「どこまで持つかしら?♪」

すっと体制を整えるとまたうつ伏せになって膨らみをドンと押しつぶして何回か潰していた

スイ「こうすると楽しいわね」

押し付けが面白く感じ、中にいる獲物を弄んでいた

スイ「そうだ♪」

何かいい案が浮かび、スイクンはぐるんと仰向けになった







ス「おい、もうちょっとあっち行け!!」

ト「無理無理!これ以上は無理!!」

ス「く、まだ諦めてんじゃねえ!!」

ツ「うるさい!!」

子ルギア(スイト)の絶叫が胃袋に響き渡りツタージャが怒鳴りつけてきた
ただでさえ一つ集まって胃壁にプレスされてるから無理もないか(汗)

ス「う〜こうなったらトマを幽閉エリアに…」

ト「!?」

トマを無理やり胃壁に押し込んで行きトマは面食らう

ツ「ちょ、何してんのよ!?」

ス「うるせえ、悪いけどお前は…」

ギュム!!

ス「どわあ!!」

上からプレスされバタンと倒れてしまう

ス「バカな…」

ツ「事業自得ね…」

グルン!!

一同「うわああああ!?」

胃袋がぐるっと回転してその反動に三人はぐったりする

モミモミモミモミ…

ス「ああああ…」

ツ「きゃ〜」

ト「のはあああ」

そのまま揉まれてしまった


あ〜激しかったぜ

ツタージャ「すごかったわ(汗」

早く…(ブツブツ

ミレア「?」

…早く…早くあいつに…(ブツブツ

ネージュ「なに言ってんの?」
<2011/08/19 00:18 スイト>
消しゴム
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