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【保】ラーの翼神竜のもう一つの能力 − 旧・小説投稿所A

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【保】ラーの翼神竜のもう一つの能力

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遊戯達はというと

闇遊戯「城之内君はどうなったんだ?」
イシズ「恐らく、ラーの翼神竜の体の中で溶けて、ラーの翼神竜の一部になってしまったと思います。」
本田「城之内がラーの体の一部になっただと!」っと信じられない様子だったのだった。

その時 

ラーの翼神竜は

どんどんと

飛んでいったのだった。

杏「ラーの翼神竜がまた!早く追いかけましょう!」っと杏が言った。

だが、

イシズ「このまま、黙って見送っておきましょう。」
杏「イシズさん!な、何でですか!」
イシズ「ラーの翼神竜はきっと城之内様と一緒に暮らしたいと思っているのです。それを邪魔してしまったら、悪いじゃないですか。」
本田「確かにそうだな。」
御伽「このまま、邪魔しないで見送ったほうがいいね。」っと納得したのだった。

なぜ、あの時ゴッドブレイズキャノンの攻撃を食らったのに
生きているというと
攻撃が当たる瞬間、ラーの翼神竜は城之内の体にあんまり苦痛をしないように
精神的ダメージを下げていたのだ。
だから、生きていたのだった。

でも、今は自分の体の中で城之内が生きているという喜びでいっぱいなラーの翼神竜の姿が見えたのであった。


<2011/05/27 23:05 朱雀>消しゴム
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