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ア「さて、お主と話しをする内容だが･･･」

ス「･･･やりすぎているかどうか？･･･だろ？」

ア「ぬぅ･･･そうじゃが･･･何故知っているのだ？」

ス「たぐともの奴が心配しながら言っていたからだ」

ア「･･･」

ス「それに･･･皆お前の事を待っているんだが？」

ア「･･･しかしワシは、またやり過ぎてしまって、いずれか皆と別れてしまうのではないかと･･･心配で心配で･･･」

ス「ふん、確かにお前はやり過ぎているな。俺もだが」

ア「･･･」

ス「だけどよ、俺はやり過ぎると皆怒るけど、お前がやり過ぎても皆が怒っていたか？」

ア「･･･きっと我慢しているんじゃ」

ス「そうか？皆心配して待っている奴らが我慢しているように思うか？我慢していたなら『やっと楽になった♪』って言うと思うけどな。そんな奴は居なかった！」

ア「･･･では、ワシはやり過ぎても、皆が当たり前に見てくれているのか？」

ス「･･･結構俺も、お前のやり過ぎのおかげで退屈な時間は無くなったと思うけどな」

ア「･･･ク、ククク･･･」

ス「ふっ、やっといつもの調子になったか？」

ガシッ･･･

ア「では･･･主を食べてもいいんだな？♪」

ス「あぁ･･･ただし･･･」

ア「？」

ス「ちゃんと皆の近くに居てやってくれよ？」

ア「クク、そうじゃな♪」

ハグッ･･･ングッゴクッ♪

ア「ゲフ〜♪ごちそうさまじゃ♪」

いつもの調子でスーンを飲み込み、膨れたお腹を撫でるアンクル。
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胃の中

ス「終わったぞ」

ングッ･･･ゴハッ

た「ふぅ〜♪」

ス「俺的には･･･ここも悪くないな」

た「ありがとう、スーン♪」

ス「たやすいことだ」

た「ん〜･･･アンクル♪」

胃壁に抱き着き、スリスリする。この感触、鼓動のリズム、柔らかさ。病み付きになりやめれないｗ
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ア「さて、皆が待っているなら帰らないとのぅ♪」

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