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黒「ぬぅ･･･お主は腹黒いのぅ」

楓「まったくだ」

ラ「ワシにも食わせてくれぬか？」

た「わ、分かったよ･･･いますぐ作るから(汗」

バタンッ！･･･ガチャッ

た「また時間かかるからその間皆で水浴びしていて♪」

バタンッ･･･

ｱﾏﾂ「はぁ〜、気持ちいいわ♪」

フ「ここが一番です♪」

ア「クク、ワシも♪」

バッ･･･ドバシャーンッ！

ｱﾏﾂ「きゃっ!?」

フ「あわわわ(汗」

巨体で湖に飛び込んだため、辺りに高波が出たｗ

ス「無茶苦茶だな。俺も入るか」

バッ！･･････!?

ア「アーン♪」

ス「よ、よせー!!」

バクンッ･･･ゴクリ♪

湖に飛び込んだスーンだが、下ではアンクルが口を開けて待ち構えていたため、あっさりと食べられてしまったｗ

ア「クク♪」

黒「涼しいのぅ♪」

楓「そうだな♪」

ラ「ぬう･･･ワシは溺れてしまいそうじゃ･･･」

ア「では･･･縮小♪」

ラオ爺を小さくしたアンクル。

ア「これなら大丈夫だろう♪」

ラ「ぬぅ〜♪なかなかじゃのぅ♪」

ア「ククク♪」
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アンクルの胃の中

ス「･･･はぁ･･･俺だけ無しかよ」

･･･ゴゴゴゴゴ!!

ス「な!?なんだ！」

ドババババババッ!!

ス「え!?･･･うわぁぁぁぁ！」

アンクルが湖の水を飲んだ為、胃の中にも小さな湖ができたｗ












ス「む、無茶苦茶過ぎる･･･」

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