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忙しくなった日常(続編) - 旧・小説投稿所A
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忙しくなった日常(続編)
- ガンキン登場 -
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凍土
ゴポッ・・・ガバッ
アグナ「あぅ・・・♪」
アマツ「美味しかったわ。また食べさせてね♪」
アグナ「いいよ♪」
アグナの周りについたアマツの体液は凍土の寒さにより固まり、アグナの氷鎧がまた分厚くなる。
アマツ「しばらくは大丈夫だね♪」
アグナ「ありがとうアマツお姉ちゃん♪」
アマツ「ファーさんおまたs・・・?」
フ「・・・」
待ちくたびれたのかうずくまっているファーがそこにいた。
アマツ「ふふ、そんなに私が好きになってくれたのかな?♪」
フ「・・・///」
無言だけどファーの顔が赤くなった。
アマツ「じゃぁ帰りましょ♪」
フ「・・・はい///」
どうやらファーには彼女が出来たようで、とても幸せな顔をしていた。
――――――――――
ユクモ村
ゴロゴロゴロッ!
ラ「なっ!?なんじゃこの音は?」
た「聞き覚えが・・・」
ス「・・・あいつか」
ア「あと・・・もう少し・・・」
ゴロゴロドスンッ!
音がする方へスーンが駆け出す。私とラオ爺もついていく・・・アンクルは・・・
ア「・・・・・・」
どうやら上せてしまったようだw
ス「・・・久しぶりだなガンキン」
ガ「ん?アルバか?」
ス「普段はこちらに来ないのに今日はどうした?」
ガ「・・・なんだかユクモ村が危険にさらされている感じがしたから来てみたのだ。何かあったか?」
ス「・・・まぁ。だがそこまでの被害じゃないから大丈夫だ」
ガ「そうか」
た「うわっ!ウラガンキンだ!」
ラ「ぬぅ、初めてみるのぅ」
ガ「ん?何故村人ではない奴とラオシャンロンが居るのだ?」
ス「・・・一応俺の知り合いだ」
スーンがそういうとガンキンは私に近づいてきて、ジロジロと見てきた。ガンキンの目が青く見えてなんだか・・・可愛いw
ガ「・・・変わった人間だな」
ス「まぁ、竜が好きだって言うぐらいだからな」
ガ「そうか・・・」
特に無いかな?
<2011/05/27 07:33 たぐとも>
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