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忙しくなった日常(続編) − 旧・小説投稿所A

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忙しくなった日常(続編)
− アグナとアマツの遊び −
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アマツ「ふふ、じゃぁいいかな?♪」

アグナ「いつでもいいよ♪」

そういうとアグナ殿がアマツ殿に近づき、それをアマツ殿が抱き上げる。そして私は思わぬ光景を目にした。

ハグッ・・・ズルッゴクリ

アマツ「ん〜冷たくて美味しい♪」

フ「え!?・・・アマツ殿がアグナ殿をひと呑みに・・・」

アマツ「ふふ、あの子意外に被食フェチなの♪」

アグナ「アマツお姉ちゃん♪」

アマツ殿のお腹からアグナ殿の声が聞こえてくる。

アグナ「今日も揉んで♪」

アマツ「はいは〜い♪」

モニュッモニュッ・・・

アグナ「あぅ〜気持ちいい♪」

いいな〜アマツ殿のお腹で優しく・・・・・・ハッ!い、いつの間にか私まで被食フェチになったのか!?

アマツ「どうしましたかファーさん?」

フ「い、いえ!・・・なんでもありません」











アマツ「ふふ、大丈夫。帰るときは貴方の番ですから♪」

フ「え?・・・あ!はい!!♪」

どうやら誘惑に負けたファーが自ら被食フェチになったと宣言してしまった。
――――――――――
ア「ふぅ〜・・・食った後は温泉じゃのぅ♪」

た「もう・・・熱いから出る・・・」

ラ「若いもんはだらし無いのう」

ス「・・・・・・」

何言っても無駄だと考えたスーンは気が済むまで好きにさせてから後でまた言えばよいっと考えたらしく、今は昼寝していた。












いや、ユクモ村の異変に気づいたのか何かが近づいてきた!


<2011/05/26 07:03 たぐとも>消しゴム
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