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忙しくなった日常(続編) − 旧・小説投稿所A

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忙しくなった日常(続編)

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黒「・・・大丈夫か?」

楓「腹が重い。先に逃げろ」

黒「すまないのぅ」

サササッ・・・ドスドスッ

ア「ククク、もう終わりかのぅ?」

ガシッ・・・ヒョイッ

楓「くっ・・・屈辱的だ」

バクッ・・・ゴクリッ

ア「んん・・・柔らかくてよいのぅ♪」

先にたぐともを食らった楓さんは走るのが精一杯でアンクルに追いつかれ、宙に上げられるとアンクルに食われてしまった。

ア「さて、あと一匹♪」

ドスドスッ
――――――――――
ジュリュッ・・・ドプッ

楓「・・・奴の胃か」

少し胃液が漏れているアンクルの胃袋に楓さんが入ってしまう。

モニュッ・・・グショッ

楓「な、やめっ・・・うぶっ・・・」

楓さんは胃壁に捕まり、全身を胃壁に包まれ、身動きが出来なくなってしまった。
――――――――――
黒「ハァハァ・・・」

ドスドスッ

ア「ククク、待つのだ」

黒「大人しく食われるつもりはないのじゃ!」












ラ「どれ、一味・・・」

ベロッ

ス「や、止めてくれ・・・」

ラオ爺に捕まり、舐められるスーン。

ラ「なかなか旨いのう♪あとはアンクルに頼んで食べやすくしてもらうかのう♪」

ス「嫌だ!離せ!!」


<2011/06/11 08:30 たぐとも>消しゴム
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