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た「楓さんもまた心地好い♪」

黒狼さんと同様、中は狭く、ゆりかこ状態だった。

た「･･･♪」

とりあえず私はすべてが済むまで寝ることにした。
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楓「なかなかだな♪」

ア「･････････」

黒「ん？どうしたのじゃ？」

ア「･･･ジュルリッ」

楓「貴様、まさかそのようなことはしないよな？」

ア「･･･ニヤニヤ」

黒「これは危なさそうじゃ」

楓「ひとまず逃げる」

サササササッ

ア「ククク、逃げたってことは･･･捕まえたら食って言い訳だな？♪」

ドスッドスッドスッ

アンクルも黒狼さんと楓さんを捕まえに走り出すｗ












ラ「･･･暇じゃな」

ス「･･･そうだな」













ラ「主、食われてみないかのう？」

ス「何!?ま、まさか･･･」

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