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忙しくなった日常(続編) - 旧・小説投稿所A
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忙しくなった日常(続編)
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た「うぅ・・・」
鼻血が付いたまま、また起き上がる。
た「・・・もうこれ以上は出ないな。さて、この二匹をどうしようか・・・」
ラオ爺、アンクル。なぜそんなに寝顔が可愛いのだ?そして、ぬいぐるみ見たいに抱き着きたい・・・ま、待てよ!いつも補食の立場にいる二匹が今は被扱い出来る・・・・・・ニャ
た「スーン、スーン居るかい?」
・・・サッ
ス「呼んだか?」
た「突然で悪いけど、今はお腹すいていないかな?」
ス「・・・かなり空いている。食べていいのか?」
た「あぅ・・・本当はこの二匹を食べてほしかったけど・・・やっぱり我慢できない!」
ス「・・・?」
私はラオ爺とアンクルを抱えて起き上がると・・・
た「このまま食べていいよ♪」
ス「・・・ほぅ、ラオシャンロンとアンクルも味わえるのか・・・では遠慮なく」
グパァッ・・・・・・
スーンの間口が上から被さると・・・
シュルッ・・・まきまき
舌でラオ爺、アンクルとともに私を巻き付け固定する。
バクッ・・・
た「舐め回すとラオ爺とアンクル起きそうだから・・・」
ポイッポイッ・・・っと
ゴクッゴクリ
先にラオ爺とアンクルをスーンの喉へ投げ込み、食べさせた。
た「舐め回しの準備ができta・・・」
ペロベロベロベロッ
た「あぅぅ、そんなに舐めないで!♪」
ス「ゲフッ・・・先の二匹は収まった。次はお前だ」
ベロッ・・・ポイッ
た「あぁぁぁぁっ♪」
ゴクリッ・・・
ス「んぐっ・・・ごちそうさま」
――――――――――
スーンの胃袋
グチュッ・・・ドチャリ
た「・・・着いた。えっとラオ爺とアンクルは・・・まだ寝ているか」
胃壁の隙間に挟まりながらも寝ているラオ爺とアンクル。さっきより気持ち良さそうに寝ているのは気のせいか?
グニャッ・・・グニャッ
た「あぅ・・・やっぱり気持ち良すぎる♪」
胃壁に捕まり、揉みくちゃにされ、私はしばらく寝ることにした。
<2011/06/06 07:11 たぐとも>
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