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とんだ日常かも…しれない。 - 旧・小説投稿所A
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とんだ日常かも…しれない。
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「うぐぅ・・・・ぐぅ・・・・」
気絶してからしばらくたっていた
「あれ?僕は一体・・・・」
天無の周りの不良どもが倒れてるのに気づく
「どうなってるんだこれ・・・・」
天無はユウを人質に取った不良の声が聞こえた、天無はユウを担いで声のした方向に行く
すると目にしたのはドラゴンだった、しかもその不良は尻尾にくわえられていた
「やれやれ、ジュンジュンさんだと分かってはいるけど、こうなると、ちと厄介だな」
天無はユウを起こしてジュンジュンさんの方を見るドラゴンの姿はとても強く、かっこよかった
「いててて・・・ってうわあぁ・・・」
ユウは唖然として見ていた不良が食われるのを
しばらくたちジュンジュンさんはこっちを見ているのに気付き急いで立ち去った
「どわぁ!」
砂煙が二人を襲う
「げほ、けほ、い~なんだったんだ今の・・・・」
ユウは砂煙を払いながら言う
「あれはジュンジュンさんだ・・・・僕は分かる握手するときはっきり見たんだ」
天無は空見上げて言う
「あれがジュンジュンさんか・・・・かっこよかったなあの人・・・・」
ユウも同じく空を見上げた
そしてまた日にちが変わった天無は顔に絆創膏を貼っていた、ユウは左腕を骨折したから休んでいた
普段通り生活を送って行く、教室に入りジュンジュンさんを見かける天無はそっちに向かい声をかける
「あの、ジュンジュンさん・・・・あの時手を退いてすいません、だから僕は・・・・」
天無は気を落としてジュンジュンさんに謝る
自分のした事と初日いきなり問題を起こしたのを謝罪するために・・・・
頑張って書いて見ました、やっぱり下手だったら何かアドバイスをください
<2013/03/26 20:06 シャビー>
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