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僕の名前は天無､鬼火天無
まぁ名前か名字かどっちか分からんのだ
僕はエレメントマスターだった､今はそうでない二代目､三代目と受け継いだのだから

それは誰も知らないのだから､二代目はグレン､三代目はユウと受け継いだ

当然三代目はここの学校に通っている勧められて転校した

ここの中学に転校して二週間がたったそして今日は転校正が来る日だった

辺りはしらけていた､なぜならその人は扉を壊したから辺りはし〜んとしていた

転校初日から問題発生したのだ､その人は恥ずかしそうなっていた､僕は思わず笑ってしまった

「ﾌﾟﾌ…ｱﾊﾊﾊﾊw」
僕は笑ったあとその人に手をさしのべて言う
「君､面白いね〜、名前は？」
僕はその人に名前を聞く

そしてその人は答える
「私は･････ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝだよ」
その人は名前を言った
手を掴んで立たせた

これは僕の匹敵する日常になる････

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