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とんだ日常かも…しれない。 − 旧・小説投稿所A
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とんだ日常かも…しれない。

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とある中学校…
私は、ここに転校することに。
私の名前は、ジュンジュン(ジェシー)。
元々天使とかって言われてたけど、さっぱりわからない。私は、ちょっと天然でドジっ子かも…
とりあえず、田舎から都会に来た私はとても不安が沢山ある…
第一、私はまともな人間じゃないし……
ま、慣れればなんとも無いのかな…

私は、とある中学校の教室の戸の前に立っている。さ!この扉を開ければ新たな出会いが…始まる。

ガッ!


「………あり?」

ガッガッガッガッガガガガガガ!!

「あれれれ?押しても押しても開かないよ〜!!」

ガガガガガガガギン!バキャン!!

「うわぁ…」

扉を思いきり力まかせに押してみると…扉の取っ手が壊れ、扉と共に前へと倒れる。
起き上がると…私の下には、無惨に壊れた扉が……

「あ…ありゃ〜……」
ふと、私は周りを見ると…

『…………』

シラ〜…としらけてた。転校初日の日から飛んだ恥。私は恥ずかしくて真っ赤になった顔を必死に隠す。

『プフゥ…アハハハハハハw』

すると一気にクラスの人達が笑いだす。私は何が何だか……
すると、一人の男の子が私の前に来て、手をさしのべてくれた。
「君、面白いね〜…名前は?」

私は、素直に彼の手を掴み立つと自分の名前を言う。
「私は……ジュンジュンだよ♪」



短いなぁ〜…すみませんね。
では、次!よろしく♪
<2013/03/18 23:20 シャビー>
消しゴム
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