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そろそろかな・・・




ドバー



グレアはライグを吐き出した



「うっ」
「ライグ・・・・」
「グレアすまん世話ばかり掛けちまったな・・・」
「うっ、うっ、ライグごめんなさいね私があんな姿になってからライグまで・・・悪いのは全て私よ。」
「あれだけじゃあ無いさ俺が弱かっただけさそのせいでみんなに迷惑ばかりかけて」
「そしてグレン大きくなったな昔は可愛い子竜だったのにお前にも迷惑掛けてごめんな」



「いや俺が異世界に落ちたから母さんが竜獣になったんだ・・・・」



「グレンは悪く無いわ私が・・・」
「そう言えばイーグルは」
「今私の体の栄養になってるよ。」
「えっ何やってのる だよ・・・イーグルは無害だ何故、何故イーグルを消化たんだ」
「大丈夫よ。後で、イーグルの魂を卵に宿して、新に私達の子供にして、あの子に、本当の親の愛情を注いで、ずーと地獄の様な人生を変えてあげるのよ。」


「ええイーグルを卵になんかヨ○シ●みたいだな」


「えっ、そうかな。まぁいいじゃない」




「じゃあ今夜は私達のお城に帰りましょうよ。」


「うん、わかった」







こうして次元の平和は戻った。











次元滅亡計画




END

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