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次元滅亡計画 − 旧・小説投稿所A
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次元滅亡計画

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(イーグルの心の中)
『俺は、イーグル小さな時から、親に見捨てられ暴力を振られて15年生きてきた。幾度となく殺されかけた事もあった。そして今は、体中傷や斬られた跡や殴られた跡があり、そのせいで俺に近づく奴は居なかった。例えばヤクザも俺が見ると、逃げる始末だそうした生活をしていた。ある時、俺の事をわかってくれるライグさんがいた。そして、自分はこの下らない世界を破壊することにした。俺は、親の愛情を一度も受けた事がない。』
「可哀想に。地獄の様な人生だわこれじゃあ破壊したく成るのも無理無いわね。」
「私がイーグルに本当の親の愛情を教えてあげるわ。」
「えっ、何するの母さん?」
「えっ、イーグルを消化吸収して卵に変えて可愛がるのグレン弟が出来るわよ良かったじゃない」



「え・・・」














一方グレアの体内では・・・


「ウアー」


グニッ


「イーグルか?」
「あっライグ様ご無事で」
「ふぅとうとう負けたなここも久しぶりだな」
「えっどういう事ですか」
「フフフこの腕輪に見覚え無いか」
「あっこの黒竜が着けてる腕輪と、同じ柄で同じ紋章だという事はこの黒竜は・・・」
「そうさグレアは俺の妻だそしてグレンは俺の息子さ」
「ええー」
「それにして、もここは居心地がいいこの温度ドラゴンが眠くなる温度で、この布団みたいな肉あとこの暖かい粘液やこの少し酸っぱい香りと少し酸味のある液体ここは今では落ち着く所だ」
「しかし昔は愛捕が大嫌いだった物だあそこを見てみろ」
「あれは引っ掻いた傷?」
「そうさ俺が出ようとして引っ掻いた傷だ。そのお陰で、背中にそのショックで胃酸がかかって少し背中が溶けたがな今でも跡があるぞ」
「確かに火傷の様な痕が」
「まぁよいそろそろ消化活動が始まる覚悟しておけ。」



「うっ」




グニッグニッグチュグチュ




「ああ気持ちい」
「柔らかな肉が体を撫で回るそしてこの温かでトロトロの落ち着く匂いの消化液もう何故俺達はあんなしょうも無い事をしていたんだろう」
「クククもう悪意が消化されて優しいライグが戻って来たわよ」
「ああもっと激しくもっとたっぷりの消化液と揉みをしてくれ」
「わかったわよライグ」
グチュグチュグチュヌチャヌチャヌチャグニッグチュヌチャヌチャドバー
「もう眠いああ睡魔が俺達が寝たら全ての野望が・・・」



zzz



「フフフもう少ししたら出してあげるわよ。」


一応書いて置きますがこれはフィクションです。
<2013/03/17 22:59 イーグル>
消しゴム
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